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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

4月20日(くもりのち晴れ)タイトル:5分+5分

土・日、ナラギフに出撃すべく、金曜日にまずは諸条件の確認。まずは天気。両日共くもり。山沿いは雨が降りやすいそうな。ガクッ。次にカタクリの開花状況を電話して確認。ほとんど蕾で一週間後が適期とのこと。更にガクッ。ということで、昨日は家事手伝いに専念する。ミュウ号の予防注射、庭の草むしり他所用を無事こなす。夕方から、阪神戦を見たり、ごくせん3を見たりして、珍しく一度もパソコンに向かうことはなかった。そして、本日。午前5時に起床し、天気予報を確認すると、午前中はくもり。午後から晴れとのこと。非常に微妙だが、とりあえず出発する。
現地ポイントには午前9時40分の到着である。予想通り、カタクリの花はすべて蕾。辛うじて3つはほんの少し開いている。天気はどんよりした曇り空。午前9時時点での気温も7℃と、先週に引き続きヌルの可能性95㌫。目的はカタクリギフなのでかなりハードルは高いが、兎に角待つことにする。午前11時半、一瞬(正確には5分)太陽が顔を出す。奇跡的にも、1分後、ギフが出現し、ほんの少し開いたカタクリで吸蜜を開始したではないか。残念ながら目線はギフのサイドである。急に回り込んで飛ばれたら元も子もない。シャッターを押し続けながら、正面の位置まで、ゆっくりと移動する。「エエポジションや」とシャッターを押す瞬間、飛ばれた。すぐには飛び去らず、地面で暫し静止。曇りだしたら、梢彼方に飛び去ってしまった。

ギフカタクリ吸蜜1
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ギフ地面静止
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まあ、一応カタクリギフは撮影成功。ほとんど蕾のカタクリに来るなんて、かなりラッキーなのであるが、心は晴れない。更に待つ。正午12時半。再度太陽が顔を出す。またもやギフ登場。1回目のギフと同個体かどうかはわからないが、やはりカタクリで吸蜜を始める。今度は正面からの撮影にも成功。5分後またもや曇りだし、同様の結果に。

ギフ地面静止広角
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ギフカタクリ吸蜜2
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ギフカタクリ吸蜜3
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カケス1
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カケス2
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たった10分だけであったが、晴れ間がのぞき、待望のシーンも成功。「たられば」を言わしていただくなら、①満開のカタクリだったらなあ ②飛翔とか、縦位置とか、青空広角カタクリギフも撮影したかったなあ。更に1時間待つも、天気の回復はなし。午後1時半、1名のネットマンと数名のカタクリ観察隊がほぼ同時にやってきたので、ポイントを後にする。次は麓での撮影。天気はうってかわって快晴だ。しかも気温も汗ばむほど高い。いつもの菜の花畑には、白いチョウが8頭。モンシロ4、スジグロ4だ。期待していたツマキチョウはいない。良く見ると1頭毛色の異なるチョウが熱心に吸蜜中。サカハチチョウだ。何とか表裏を撮れた。

サカハチチョウ1
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サカハチチョウ2
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サカハチチョウ3
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スジグロシロチョウ交尾
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本日の目撃種は、初見が、ベニシジミ、ヒメウラナミジャノメ、サカハチチョウ。それ以外が、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ、ギフチョウであった。来週はきっとカタクリが満開のはずだ。一方、ギフの方は、♂はボロ、♀はまだ狙えるかもしれない。まあ出撃は天気次第。
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by 6422j-nozomu2 | 2008-04-20 21:17