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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

9月22日(晴れ)タイトル:夏眠明けの蝶達

久しぶりに始発電車での出撃である。狙いは北摂の夏眠明けキマダラモドキ、メスグロヒョウモン♀他である。午前5時15分に自宅を出たにもかかわらず、現地着は午前8時05分。「この時刻だったら万が一キマモを発見しても開翅しないだろうなあ」と早速嘆き節。やはり車がないと不便です。いつになく、ジャノメチョウが多い。時期的にはとっくに旬を越しているので、新鮮な個体は超少なかったが、一応表裏を撮影完了。

ジャノメチョウ1
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ジャノメチョウ2
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暫く歩くと、比較的新鮮なメスグロヒョウモン♂登場。こいつは敏感です。5㍍程度距離のある樹木の葉上に静止するも、証拠写真以下のレベルであったので掲載断念。すぐにミドリヒョウモン♀登場。この子はサービス精神旺盛で、鮮度は悪かったが、地面、葉上他ですぐに全開してくれる。

ミドリヒョウモン
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更に奥に進むと、不気味なクロコノマチョウがバサバサと下手な飛び方で笑わせてくれる。秋型なので、前翅、後翅の先端は尖り、模様も非常に複雑である。かなり暗かったので、ストロボでマクロ、広角撮影完了。

クロコノマチョウマクロ
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クロコノマチョウ広角
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メインであるキマモは一向に現れない。このポイントも来るたびに環境が悪化しており、やはり絶滅したのかなと思った矢先、クヌギの樹から地味な蝶が飛び出す。キマダラモドキである。流石に開翅写真は撮影できなかったが、定番の樹木に静止個体を無事撮影完了。意外と新鮮であった。今日はここまでと出口付近に移動したとき、これまた地味なヒカゲチョウが樹木に静止した。長年の勘でクロヒカゲモドキの可能性が高い。先ずは一枚証拠写真。さあ、じっくりと撮影しようと三脚を立てた時、ハアハアと言う息づかいが聞こえた。何と私の目の前を大型ブチ野良犬が通過したのだ。瞬時に青ざめる私である。愛犬ミュウ号以外の犬は大大の苦手なのである。私を襲う気配はなかったので、しきり直し。ボタンに手をかけようとしたとき、何と、今度は真っ白な大型野良犬が通過したのだ。こうなれば撮影どころではない。いつの間にやら、クロヒカゲモドキらしい個体も消えており、3分後には飛ぶようにこのポイントを逃げ出したのである。

キマダラモドキ
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クロヒカゲモドキらしい個体(自信なし)
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帰りのバスを待っていると、キーンと言う動物の鳴き声。何とシカであった。奈良公園では超有名であるがこんな場所にシカがいるなんて。バスが来るまで、後1分。コンデジで数枚撮影する時間はあったが、辛うじてシカと解る写真を掲載しておきます。

野生の鹿
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本日の目撃種は、ナガサキアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、クロヒカゲ、ナミヒカゲ、クロコノマチョウ、サトキマダラヒカゲ、ジャノメチョウ、キマダラモドキ、クロヒカゲモドキ?、メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、コミスジ、チャバネセセリであった。
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by 6422j-nozomu2 | 2007-09-22 15:31