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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

9月15日(晴れ時々くもり一時雨)タイトル:蝶も蜻蛉も黒

「旅行に行くのでカメラ貸して」と家内。従って、サブ機として活躍してくれているR5がないので、私としては些か面白くない。本日は少しだけ気合いを入れて、午前7時出発で京都市に向かう。狙いはクロセセリである。いつものポイントに到着した頃から空が暗くなり、雨が降り出す始末。しかし、半時間もすると突然のピーカンに変化。どうも天候は非常に不安定のようでる。訪花元の芙蓉の花の状態が非常に気になっていたが、やはり大半が枯れていた。まともに咲いているのは一輪のみ。黒い弾丸はやって来てくれるだろうか心配したが、杞憂に終わる。長いストローで上手に吸蜜開始。かなりの枚数を撮影したが、風が強いのと、花と蝶とのコントラストが難しく、失敗の山を築く。ストロボも多用したが、お目目が光ってしまうので、この蝶を綺麗に撮影することは難しいことをあらためて実感した。

クロセセリ1
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クロセセリ2
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クロセセリ3
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クロセセリ4
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クロセセリ5
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クロセセリ幼虫
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まだたっぷりと時間があるので、ホソオチョウの飛翔狙いで南部に移動。2年前の同時期、かなりの個体数を確認出来たので、十数頭の♂が優雅に飛翔しているものとばかり確信していたのだが、何と、成虫が一頭もいない。環境は特に変わっていないし、ウマノスズクサも腐るほどはえているし、幼虫も一杯いるのに、「なんでや」そういや、ジャコウアゲハ成虫もヌル。フライングだったのか、遅すぎたのか。多分後者なのだろう。被写体求めて、ブラブラしていたら、ハグロトンボの集団に出会う。このトンボはなかなか面白い。翅を閉じて静止するのである。時たま蝶のようにパッと翅を開いた時がシャッターチャンス。もうすっかり機嫌は良くなっていた。
現在の時刻は午後3時。更に南部に移動すれば、ギンイチポイントがあるが、多分ボロボロであろうし、止まらないであろうし、断念することにした。本日の目撃種は、ナミアゲハ、キアゲハ、ナガサキアゲハ、ホソオチョウ(幼虫)、キチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、ウラギンシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ、クロセセリ、ホシミスジであった。

ホソオチョウ幼虫
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ウラナミシジミ
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ハグロトンボ1
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ハグロトンボ2
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ハグロトンボ3
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by 6422j-nozomu2 | 2007-09-16 12:48