7月20日(晴れ時々くもり)タイトル:草原の蝶
八ヶ岳を後にして、先ずは蝶が吸水に来るポイントに移動。スジボソとシーがいたが、スジボソに狙いを定め、ひたすら飛翔写真にチャレンジしたが、先日のツマグロキチョウのように、ダブル開翅は見事失敗。
スジボソヤマキチョウ
次にアサマ狙いで草原に移動。ヒメもいたが、アサマの方が大型で素敵だ。交尾も撮影できて、かなり満足。フィナーレは、とある別荘に許可を得て進入し、タテハの饗宴を思う存分撮影。楽しい1泊2日であった。長時間運転していただいたdodoboyさん、並びに色々とご案内いただいたHさんに厚く御礼申し上げます。同じメンバーで第2弾を計画いたしましょう。オオゴマ、クロゴマ、ムモン狙いで再度信州か、アオゴマ狙いで中国地方か迷いますね。なお、両日の成虫目撃種(些かあぶない)は、ミヤマカラスアゲハ、キチョウ、スジボソヤマキチョウ、モンキチョウ、ミヤマシロチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ゴイシシジミ、ミドリシジミ、アイノミドリシジミ、アサマシジミ、ヒメシジミ、ミヤマシジミ、ルリシジミ、ツバメシジミ、テングチョウ、アサギマダラ、コヒョウモンモドキ、ヒョウモンチョウ、オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモン、イチモンジチョウ、オオイチモンジ、ミスジチョウ、フタスジチョウ、サカハチチョウ、キタテハ、シータテハ、エルタテハ、アカタテハ、コムラサキ、ヒメウラナミジャノメ、ウラジャノメ、ジャノメチョウ、クロヒカゲ、ヒメキマダラヒカゲ、キバネセセリ、コチャバネセセリ、コキマダラセセリであった。
ヒョウモンチョウ交尾枝乗り
アサマシジミ手乗り
アサマシジミ交尾1
アサマシジミ交尾2
おしゃべりなタテハ達
スジボソヤマキチョウ
次にアサマ狙いで草原に移動。ヒメもいたが、アサマの方が大型で素敵だ。交尾も撮影できて、かなり満足。フィナーレは、とある別荘に許可を得て進入し、タテハの饗宴を思う存分撮影。楽しい1泊2日であった。長時間運転していただいたdodoboyさん、並びに色々とご案内いただいたHさんに厚く御礼申し上げます。同じメンバーで第2弾を計画いたしましょう。オオゴマ、クロゴマ、ムモン狙いで再度信州か、アオゴマ狙いで中国地方か迷いますね。なお、両日の成虫目撃種(些かあぶない)は、ミヤマカラスアゲハ、キチョウ、スジボソヤマキチョウ、モンキチョウ、ミヤマシロチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ゴイシシジミ、ミドリシジミ、アイノミドリシジミ、アサマシジミ、ヒメシジミ、ミヤマシジミ、ルリシジミ、ツバメシジミ、テングチョウ、アサギマダラ、コヒョウモンモドキ、ヒョウモンチョウ、オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモン、イチモンジチョウ、オオイチモンジ、ミスジチョウ、フタスジチョウ、サカハチチョウ、キタテハ、シータテハ、エルタテハ、アカタテハ、コムラサキ、ヒメウラナミジャノメ、ウラジャノメ、ジャノメチョウ、クロヒカゲ、ヒメキマダラヒカゲ、キバネセセリ、コチャバネセセリ、コキマダラセセリであった。
ヒョウモンチョウ交尾枝乗り
アサマシジミ手乗り
アサマシジミ交尾1
アサマシジミ交尾2
おしゃべりなタテハ達
by 6422j-nozomu2
| 2009-07-29 22:34