午前11時出発でマイフィールドへ。天気は良好、気温は最高12℃の予想。最初から蝶用に300㎜を装着して、気合いは充分である。人出の多い梅林は避けて、風の当たらない、比較的暖かく感じるポイント中心に粘りに粘ってみた。いきなり大ショック。ウラナミジャノメポイントの下草(=食草?)が無残にも綺麗に刈られていた。
6月と9月の適期、自宅から最も近いポイントだけに残念である。全体の1割だけだが僅かに刈られずに残っていた。さあ、6月になったら1割にかけてみよう。多分駄目な予感が。(涙)
越冬蝶のキチョウ、テングチョウ、アカタテハ、キタテハ等、1頭でも出現するに違いないとかなり期待していたのだが、やはり気温の壁だろうか。あと3℃高ければ。
梅林に戻り、約1時間半、せめてウメテングだけでもと、飽きっぽい私にしては執拗に更に粘った。花見客の構成は、花を愛でる者80%、兎に角、花を肴に一杯呑みたい者18%、花にやって来る鳥を撮影したい者1.9%、花にやって来る蝶をひたすら待つ者0.1%(私)といったところか。最後の期待も空しく、蝶は1頭も観察、撮影出来ませんでした。やはり2月の蝶は結構ハードル高いです。300㎜、しかもマクロで鳥を撮影しましたので、どうぞ。鳥に近づく術だけは習得できたような気が。(大涙)
6月と9月の適期、自宅から最も近いポイントだけに残念である。全体の1割だけだが僅かに刈られずに残っていた。さあ、6月になったら1割にかけてみよう。多分駄目な予感が。(涙)
越冬蝶のキチョウ、テングチョウ、アカタテハ、キタテハ等、1頭でも出現するに違いないとかなり期待していたのだが、やはり気温の壁だろうか。あと3℃高ければ。
梅林に戻り、約1時間半、せめてウメテングだけでもと、飽きっぽい私にしては執拗に更に粘った。花見客の構成は、花を愛でる者80%、兎に角、花を肴に一杯呑みたい者18%、花にやって来る鳥を撮影したい者1.9%、花にやって来る蝶をひたすら待つ者0.1%(私)といったところか。最後の期待も空しく、蝶は1頭も観察、撮影出来ませんでした。やはり2月の蝶は結構ハードル高いです。300㎜、しかもマクロで鳥を撮影しましたので、どうぞ。鳥に近づく術だけは習得できたような気が。(大涙)
#
by 6422j-nozomu2
| 2010-02-21 21:46