ブログトップ

蝶&鳥日記 2

nozopy2.exblog.jp

冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

ぼちぼちシルビアシジミ青♀が出現しているに違いないと、思いこみ激しく、始発電車で兵庫県に行く。現地に着くと、同じ目的の撮影家に遭遇する。色々とお話をすると、サイトを開設されているとのこと。「私ノゾピーです」と告げると、「知っていますよ。いつも拝見しています」との御返事。私も関西の蝶世界では意外と名が知れているようで少し嬉しかった。と言うことで、一緒に青♀探し。時期が悪いのか全然本種がいない。10分後ようやく発見。翅をたたみ、完全にお休み状態である。これが最初で最後の個体かもしれないので、20枚ほど撮影完了。新鮮な個体だし、♀かもしれないので、二人で開翅を待つも一向に開く気配なし。知り合った方もじっとしているのが苦手なタイプらしく、目印に空き缶を置き、仲良く周囲を探索することにする。何とか♂個体の開翅も撮影成功し、戻ってみると、♀らしい個体は影も形もなかった。目的は♂ではないので、執念深く♀個体を探した結果、何とか3個体の♀全開写真を撮影することが出来た。私のイメージではもっと青い♀を期待していたので、嬉しさも中位と言ったところか。ここで、K氏とお別れをする。彼は兵庫県のクロツ、私は大阪市の鳥が目的であるからである。大阪市の鳥撮影フィールドに到着するや否や、カメラマンが軽く30人はいる。「何がいるんですが」とお一人に尋ねると、「ムギマキです」とのこと。見たこともない鳥だったので、暫し待つと、超綺麗な鳥登場である。私以外は、キャノン、ニコンの最高機種に、最低400㎜単焦点レンズを装着している。どうも鳥屋さんの中に入ると劣等感を感じるものの、根性で撮影完了。帰宅後チェックするもやはり写りはいま三のレベルだ。逆光で暗い、その上じっとしていないタイプの鳥だからこんなものである。今日はっきりと確信したが、このレンズ、蝶だと何とか撮影出来るが、厳しい条件ではAFが迷いまくり、シャッターが押せないのである。したがってこの鳥はマニュアルでの撮影である。「やはり良いレンズとカメラ欲しいなあ。100万以上かかるし無理やなあ」本日の目撃種は、モンキチョウ、キチョウ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、シルビアシジミであった。なお、鳥の方はライファー2種類(ムギマキ、ノビタキ)をゲットし大満足である。もう10月も後半である。関西では11月一杯は蝶が楽しめるので、あと、ムラツ♂♀開翅、クロツ、ヤクルリは最低限ゲットし、機会があればサツマにもチャレンジしようっと。それからレベル4のシルビア・・・・・。

ヒメアカタテハ閉翅
f0105542_1930038.jpg


ヒメアカタテハ開翅
f0105542_19304869.jpg


ベニシジミ低温期型
f0105542_19315681.jpg


シルビアシジミ睡眠中(小蝿が翅に止まるも微動だにせず)
f0105542_19333190.jpg


シルビアシジミ覚醒する
f0105542_19341358.jpg


シルビアシジミ♂半開
f0105542_193512.jpg


シルビアシジミ♂全開
f0105542_19353453.jpg


シルビアシジミ♀閉翅
f0105542_1936186.jpg


シルビアシジミ♀開翅3個体(下にいくほど青い?)

レベル1
f0105542_19381875.jpg


レベル2
f0105542_19385553.jpg


レベル3
f0105542_19393539.jpg


鳥撮フィールドの風景
f0105542_19401892.jpg


ノビタキ
f0105542_19404527.jpg


ムギマキ1
f0105542_19411514.jpg


ムギマキ2
f0105542_1941446.jpg


キビタキ1
f0105542_194295.jpg


キビタキ2
f0105542_19423484.jpg

[PR]
# by 6422j-nozomu2 | 2006-10-21 20:15
本日も素晴らしい天気である。取り敢えず午前8時に家を出る。一応ムラツ開翅狙いであるが、鳥の方も面白そうだし、両方チャンスがある、地元奈良市に決定。まずはいつもの鳥撮コースを約2時間かけて一周する。全然であった。ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ他超普通種の留鳥ばかり。ムラツポイントに向かおうとした時、見られぬ鳥発見。今まで2度掲載したコサメビタキにそっくりであるが、腹部に縦紋があり顔も凛々しい感じだ。早速携帯した鳥図鑑で確認すると、全く同じポーズの写真があった。エゾビタキである。ヤリー、ライファー一種追加。当ブログをご覧いただいている方は、あまり鳥には興味がないと思いますが、初撮影種は蝶同様超嬉しいのです。ムラツポイント到着は午前10時45分。ここも、昨年メインの食樹が切り倒され、はっきり言って面白くないポイントではあるのだが。着いてすぐ、樹上を一頭の蝶が敏速に飛翔している。すぐにムラシかムラツのどちらかに絞ることが出来るが、さてどちらか。地上5㍍あたりに静止した個体を、いつも持参している双眼鏡で確認すると、尾状突起がある。俄然気合いが入る。午後からも全く予定はないので、久しぶりに長期戦の構え。第1ハードルは下に降りてくること。第2ハードルは翅を開くこと。気の短い私であるが、何と2時間も待機したにもかかわらず、両ハードルともクリア出来なかった。ガックリ。まあ、年内に別のポイントに出撃して、♂♀開翅をゲットするぞお。と負け惜しみタップリにトボトボ家路に向かうのであった。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ウラギンシジミだけ。

雄鹿バトル
f0105542_19401549.jpg


メジロ
f0105542_19403953.jpg


エゾビタキ1
f0105542_19411782.jpg


エゾビタキ2
f0105542_19414542.jpg


ウラギンシジミ♀開翅
f0105542_19421861.jpg

[PR]
# by 6422j-nozomu2 | 2006-10-15 19:48
午前中所用を済ませ、昼前からマイフィールドに向かう。しつこくヤマト青♀を狙うためである。現地に着くと、いつもとは雰囲気が違う。露店が並び、山車のようなものも安置されている。秋祭りのようだ。人もいつになく多い。人混みを避けるために毎週フィールドに出撃しているので、見向きもせず(実はしっかりと撮影する)ヤマトシジミポイントに直行する。天気が良すぎて、本種を多数目撃するもなかなか静止しない。半時間程して、ようやく待望の青♀発見。普通♀個体は♂個体よりも大きいのだが、この個体は♂個体よりも一回り小さい。逃がしてなるものかと数分間、目で追跡した結果、花に静止。ここからは持久戦。なかなか開翅しないのである。パッと日射しが強くなったとき、徐に翅を開きだした。やっぱり青い。確かに♂よりも青く美しい。半開、全開と20枚程度撮影完了。大満足。この時期、天気は良いものの、気温もさほど上がらず、アルキングには最適だ。久しぶりに約3時間徘徊したが、その後は大した成果なし。本日の目撃種は、ナミアゲハ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、コミスジ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、テングチョウであった。

秋祭りの風景1
f0105542_20561397.jpg


秋祭りの風景2
f0105542_20564585.jpg


秋祭りの風景3
f0105542_20571763.jpg


ツマグロヒョウモン
f0105542_2057473.jpg


ウラギンシジミ
f0105542_20581679.jpg


ウラナミシジミ
f0105542_20584256.jpg


ヤマト青♀開翅前
f0105542_20591758.jpg


ヤマト青♀半開
f0105542_20594767.jpg


ヤマト青♀全開
f0105542_2102523.jpg


本日、本体サイトのアクセス数が10万を突破しました。これもひとえに御訪問いただいた皆様方のお陰でございます。今後、撮影センス、撮影技術を更に磨き(無理かな?)旬の蝶並びに鳥を気合いを入れて撮影いたしますので、御愛顧の程よろしくお願い申し上げます。なお、今回はキリ番記念品は考えておりませんでしたが、111111のキリ番時には豪華記念品を準備する予定でございます。管理人:ノゾピー
[PR]
# by 6422j-nozomu2 | 2006-10-14 21:28