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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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ラーメンでお腹も満たされ、最後のキマダラ目指してGO。ポイントは複数あるので、ヒメジョオンが咲いているポイントを徹底的に探しましたが、キマリンはおりませんでした。
その代わり、キマダラセセリを無事ゲット。身近な蝶は意外と発見できません。レア種の方がポイントが絞れてゲットし易いからです。表と裏をどうぞ。

キマダラセセリ閉翅
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キマダラセセリ開翅
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キマダラ3兄弟。本来なら、キマダラセセリ、コキマダラセセリ、ヒメキマダラセセリをさすのだと思います。でも、私の場合、キマダラで始まる3種の蝶が目的です。
午後4時、テリ張りポイント到着。完全なくもりで、風も強い。最悪のコンディション。狙う蝶は現れるでしょうか。
午後4時半。小さな蝶が何回か旋回して葉上に静止し、すぐに全開。キマリンである。しかし、鮮度がなあ。半時間後、ヒメジョオン周辺でもう一頭発見。これも鮮度がなあ。と言うことで、両方共多分♀個体であるキマリンの写真をアップしますね。かなり落ち込んでおります。

キマリン閉翅1頭目
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キマリン開翅1頭目
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キマリン閉翅2頭目
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キマリン開翅2頭目
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Fさんからメールいただいた、全く同じ場所、同じ時刻の一週間前の写真を無断でアップいたしますね。Fさん、了解もなくてごめんなさい。

キマリン開翅青タイプ
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そうなんです。このポイント黒キマポイントなのですが、♂の1割は青キマなんです。尾突四白が綺麗に出ていますが、少しスレています。今年の発生はかなり早かったようです。

蝶の鮮度で一喜一憂する1日でした。頭に生き物が止まっていても、動じない平常心を養いたいものです。

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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-30 20:43
次にキマダラモドキポイントに移動。結構道路が込んでおり、辛うじて昼前に到着。オオヒカゲは無茶苦茶おりましたが、キマダラモドキは時間のせいもあったのか、非常に少なかったです。何とか、2個体の翅裏を撮影するのが精一杯でした。
さて、この個体は♂か♀か。眼状紋と上の線との間隔が長く、日本のチョウでは、♀個体の特徴をあらわしていましたが、この時期、やっぱり♂の出始めだと考えると♂かもしれません。
選択肢は、①両方とも♂ ②両方とも♀ ③1が♂、2が♀ ④1が♀、2が♂のいずれかです。
もし、コメントしていただける方がいらっしゃったら、お待ちしております。些細なことが非常に気になります。

キマダラモドキ静止閉翅1
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キマダラモドキ静止閉翅2
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お腹が空いたので、食堂でラーメンを食べました。私ラーメンにはかなりうるさいです。ラーメン専門店ではない所で、ほとんど期待していなかったのですが、鶏肉の出汁をベースにした純日本風の味で、お汁を一滴残らず飲み干してしまいました。

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さて、キマダラ繋がりで次のポイントに移動。無事キマダラ3兄弟をゲットすることが出来ました。-続く-
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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-27 22:46
撮影仲間のFさんと関西の近場を数箇所徘徊してきました。
最初はオオヒカゲポイント。昨年は三重県と京都府を数箇所回りましたが、本日は出撃時刻が少し遅かったので、Fさんの一押しポイント1箇所に狙いを絞りました。これが大正解。歩くたびに飛び出す状態。
先ずは、風景を入れた広角写真です。

オオヒカゲ静止
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次に、マクロでのアップ写真。時間の関係か、全く開翅しませんでした。

オオヒカゲ静止♂
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オオヒカゲ静止♀
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偉そうに、♂と♀を表示しておりますが、日本のチョウ図鑑を見てのフィーリングで、つけただけで、間違っていたらご指摘ください。

何とか翅表を撮影したかったので、いつものように飛翔に挑戦。かなりの枚数を打ちましたが、やはりほとんど没画像。でも、大型であるのと、飛翔が比較的緩やかなので、何枚か辛うじてヒット。どうぞ。

オオヒカゲ飛翔閉翅
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オオヒカゲ飛翔半開
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オオヒカゲ飛翔全開
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その他少しめぼしいチョウと言えば、オオチャバネセセリ。最近減っているそうなので、求愛写真を2枚どうぞ。

オオチャバネセセリ求愛1
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オオチャバネセセリ求愛2
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あまりこのポイントに長くいると、他ポイントに行けなくなるので、早速移動。-続く-
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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-24 10:46
雨は降らないようです。一応、ウラナミジャノメ狙いでMF。現地午前9時半着。この蝶、★4となっていますが、関西人にとっては、★1の感じです。分布は限定されますが、どのポイントでも多産いたします。関東の方にとっては結構レア種かも。でも、この蝶狙いで遠征される方はいないと思います。(笑)
ドンピシャのタイミング。新鮮な個体数頭。あまり開翅しない蝶ですが、本日はサービスが良かったです。閉翅、半開、開翅の3枚をアップいたしますね。

ウラナミジャノメ閉翅
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ウラナミジャノメ半開
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ウラナミジャノメ開翅
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撮影中、ホシミスジとナミアゲハにも出会いました。普段はスルーしますが、どちらも非常に新鮮でしたのでどうぞ。

ホシミスジ
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アゲハ
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まだ、午前10時過ぎ。帰るには少し早い。ウラナミジャノメが出ているということは、オオムラサキも出始めだと思い、少し登る。MFでは、この蝶、樹液ポイントではなくて、テリ張りポイント。たっぷり4時間以上待たなくてはならない。私、凄く気が短いので、副産物のないこの時期、4時間もよう待てませんでした。
と言うことで、オオムラサキは次週以降の登場となります。出来ればスギタニ型をアップしたいです。
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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-17 15:50
午前6時半起床。天気予報をチェック。夜まで降り続くようだ。少しの時間帯でも曇りであれば、MFのウラナミジャノメでも狙おうと思っていたのに残念である。
ということで、タイトルどおり、雨の日の思い出。遡ること平成16年6月26日。この日も強い雨が降っておりました。それでも、「きっと止むはず」ことを信じて、北摂のクロヒカゲモドキ狙いで出撃したことを昨日のことのように鮮明に覚えています。雨の日でも蝶はいます。この日もそうでした。1本の樹木。丁度雨があたらないところに本種がおりました。今では★4のレア種です。左手でビニール傘を持ち、今は☆になったdimageZ1で撮影した写真をどうぞ。

クロヒカゲモドキ
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この写真だけでは寂しいので、先週6/10に撮影した未掲載写真をどうぞ。

ヒオドシチョウ閉翅広角CX3
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ヒオドシチョウ開翅広角CX3
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ウラジロミドリシジミ♀閉翅マクロCX3
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ヒカゲチョウ閉翅マクロD90
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ミズイロオナガシジミ開翅マクロD90
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明日も天気が悪いようだ。でも、出撃しようっと。
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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-16 08:45
昔は、ダイセン、ウラジロがそこそこ。アカ、ミズイロは湧くようにおりましたが、最近事情が変わり、ゼフはMFでは希少種となってしまいました。北摂ではヒロオビも出たようで、小遠征もしたかったのですが、車がないので、本日もMFでがんばります。
少し出遅れましたが、現地午前9時着。本日も「長竿でバシバシやるぞ」と思っていたのですが、ふと下草を見るとウラジロ♀がすまし顔で静止していました。♂と♀の違いは裏面でもすぐわかります。「♀か」と少しため息をつきましたが、最近ウラジロ自体が少ないので、気合を入れて撮影です。ピカピカの個体です。
先ずは静止裏面です。

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余裕も出来たので、次は広角です。

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一瞬、空が明るくなりました。蝶は自然現象には敏感です。開きだしました。デジタルの最短焦点距離は90cm。遠ざかると開翅は撮影できないし、近すぎると焦点が合いません。コンデジの出番です。マクロシーンモードという設定で、2cmほどの距離から撮影できました。やっぱり♀は地味。でも、少し感動いたしました。

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「さあ叩きまくるぞ」と気合を入れます。この日はミズイロの適期だったようで、一叩きで数頭が飛び出します。10頭以上は見たでしょうか。何枚か掲載いたします。

ミズイロ広角
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ミズイロマクロ1
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ミズイロマクロ2
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ミズイロマクロ3
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ミズイロマクロ4
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やはり開翅も見たいですよね。時折空が明るくなると、すぐに全開してくれました。

ミズイロマクロ開翅1
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ミズイロマクロ開翅2
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次に栗の花ポイントに移動。てっきり満開だと思っていたのに、蛾食害、病気、理由はわかりませんでしたが、花が咲いていませんでした。ウラナミアカは確実に撮影出来ると思っていたのにガックリです。

更に場所を移動して民家周辺のいつもの栗の花ポイントに到着。こちらは満開で、アカシジミ、イシガケチョウ、ミドリヒョウモン、テングチョウがむせるような匂いに引かれて乱舞しておりました。100枚ほど撮影しましたが、何かの拍子にAモードがMモードに変わっており、すべて真っ白けのボツ。残念。

更に場所を移動。ヒメジョオンで夏型トラフ発見。早い。でも、鳥か何かに齧られたのか、鮮度は良いものの、くっきりとバイトマークが。このような個体に限って突然全開。皮肉なものです。この子にとっては、偽の顔である尾状突起を齧られて、一命を取り留めましたが、撮影者としてはショック。綺麗な個体ならかなり嬉しかったのに。

齧られトラフ裏
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齧られトラフ表
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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-10 17:08
昨日、近畿地方も梅雨に入ったそうだ。6月は最も楽しい時期なのに。空梅雨、男性型梅雨、女性型梅雨いろいろなタイプがあるそうだが、空梅雨であって欲しい。
さて、午前10時半までシトシトと雨が降っておりました。止んですぐMFに直行。一応狙いはウラナミジャノメ。この蝶はMFではオオムラサキ出現の時期とほぼ一致する。多分6/15前後だと思っていたが、自宅から半時間で行けるのでフライングでもさほどダメージはない。知っている2ポイントを半時間ずつチェックしたが、一頭もおらず。やはり来週土日の出現か。時折雨が降る最悪の天気。
意外なシーンを撮りたいと暫く徘徊。やってきました意外なシーン。それはイシガケチョウ。★1の蝶らしいが、さほど大阪府では多産しない。名前の由来は、翅の模様が石崖に似ていることから付けられたそうな。別名は石垣蝶というそうだ。過去、石崖に止まるイシガケは撮影したことがなかったがチャンス到来。
先ずは地面イシガケ。確かにユニークな顔だ

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次に待望の石崖に止まるイシガケ

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別ポイントで黄色型♀もゲット

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今日も出撃してよかった。その他の蝶も何枚か掲載します。

ルリシジミ集団
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ツバメシジミ♂静止
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キタテハ♀静止
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ヒメアカタテハマクロ
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ヒメアカタテハ広角
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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-09 17:14
やはり蝶ブログの醍醐味は、レア種を綺麗に撮影してアップすることかなあ?
この日はブログ仲間が前日兵庫県で「ウラナミジャノメを撮影した」というニュースに飛びついた。某蝶と混生するポイントだと思うが、いつも発生がやたら早い。1%の可能性にロマンを求めてMFに直行。滞在はたったの1時間。予想どおり本種は未発生でした。
この日撮影したのは、★1のモンシロチョウ、ヒメジャノメ、キタテハ、ウラギンシジミの4種類。このまま掲載しても面白くも何ともない。何とか得意の?文才で?ブログが成立しないか。

一応掲載しますね。酷かったら、お叱りのコメントお待ちしております。

①モンシロチョウ
タンポポにモンシロチョウ。1頭だけだったらスルーするけれど、2頭が仲良く吸蜜。ほのぼのとしてエエ感じ。思わずシャッターを押しました。

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あれれ、右の個体が飛んでしまった。

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やっぱり、同じタンポポで吸蜜した方が楽しいね。
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②ヒメジャノメ
凄く近い所に本種が静止。バックするにも、遮蔽物があり、この位置での撮影を余儀なくされる。デジタル一眼ってコンデジと比べて、すべて優位ではない。被写界深度が浅いのだ。

この蝶は眼状紋が魅力。でも、蝶の撮影は、目にピントがくるのが常識。これだけ近いと、両方にピントが合わない。

目にピント
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眼状紋にピント
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どちらも、いまいちの出来栄えです。多分コンデジで撮影したら、両方にピントが合ったことでしょう。

別個体をデジタル一眼で撮影。やはりこれだね。
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③キタテハ
夏型の個体を本日初めて見る。比較的ゆっくり飛ぶので♀個体であろう。飛翔にチャレンジ。1枚だけ当たっておりました。凄く小さなことだけど、思った写真を撮影できると、この上なく幸。

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④ウラギンシジミ
この時期、新成虫が発生するので、綺麗な個体ばかり。目の前に1頭の本種が静止。♂かな♀かな。でも、厚化粧のおばさまを裏面は想像してしまいますよね。

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表面はどんなだろう。すこし位置を変えて半開してくれました。やはり表も厚化粧。♂だから、カマ化粧といったところか。

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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-05 23:09
フィールドガイド 日本のチョウでは、イシガケチョウは★1つだが、沖縄県では納得。でも、大阪府では★3つが妥当だと思います。
さて、イシガケ飛翔だけでは不完全燃焼。アップ写真撮影のため、2つのポイントを訪れましたが、共に1個体
をゲット。共に♀個体なんでしょうか、産卵ポーズを披露してくれました。
確か、この蝶の食草はイヌビワ等のクワ科。私全く植物は苦手ですが、蝶の撮影には食草を熟知しなければ。奥深い世界です。
先ずは全開写真。

イシガケチョウ全開1
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イシガケチョウ全開2
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イシガケチョウ全開3
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次は飛翔写真。

イシガケチョウ飛翔1
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イシガケチョウ飛翔2
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最後に産卵ポーズ。

イシガケチョウ産卵1
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イシガケチョウ産卵2
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本年度の初見は、今年生まれのウラギンシジミ、イシガケチョウ。それと、ミズイロオナガシジミであった。
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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-03 19:42
気合を入れて始発電車でMFへ。狙いは低地ゼフィルスとイシガケチョウ。午前6時過ぎから、バシバシと長竿で叩きまくりましたが、一頭のアカシジミが驚いて、上空高く舞い上がっただけ。以前から何度も書いておりますが、MFのゼフィルスは駄目なようです。
次に今が旬のイシガケチョウポイントで3時間待っておりました。確かに本種は、数頭現れてくれましたが、沖縄県のイメージを想像されている方、全然違いますよ。無茶苦茶敏速で、全然静止いたしません。

と言うことで、あまりネタはありませんでしたが、紹介します。先ずはタイトルの究極のゼフ証拠写真。アカシジミとミズイロオナガシジミを何とか撮影しましたが、まあ惨い出来栄え。アカシジミは比較的近距離に静止したのに、角度が最悪。ミズイロオナガシジミは何処から伺ってもこれが精一杯。長竿で飛ばしたら、上空彼方に飛んでいってしまいました。

アカシジミ
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ミズイロオナガシジミ
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その他の蝶他も色々と撮影しましたのでどうぞ。

テングチョウ
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キアシドクガ
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トラフシジミボロ
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イシガケチョウ飛翔
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ミスジチョウ♀1
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ミスジチョウ求愛
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ミスジチョウ♀2
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ミスジチョウ♀3
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ホシミスジ吸蜜
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これだけイシガケチョウが見れたら、アップ写真もきっと可能だと思い、2箇所のポイントを徘徊しました。ずばり的中。次回で紹介いたします。
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by 6422j-nozomu2 | 2012-06-02 22:47