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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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午後4時前に、家内が洗濯物を取り入れ、リビングでたたみ出した時、1頭の鱗翅目が、ヒラヒラと飛び出し、天井に張り付いた。正しくイリュージョン。早速、コンデジを取り出し撮影。ムラサキシジミであった。先ず、洗濯物にこの蝶が張り付いていたのが謎。それを荒々しくリビングに持ち込んだにもかかわらず逃げなかったのが謎。自宅のリビングでムラシを作為的でなく撮影出来る可能性は、0.000001%未満であろう。楽しい時間を過ごしました。

天井に張り付いたムラサキシジミ
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同アップ
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炊事場で使うであろうネットで本種を優しくゲットし、外に放してあげました。こういう経験は多分これからもないと思います。

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by 6422j-nozomu2 | 2011-12-30 00:19
本日も寒い1日でした。コタツで丸くなり、テレビでも見るのが、正解だったかもしれませんが、ブログ仲間の何人かが、非越冬種をこの時期撮影されているので、昼前に出発してMFを約2時間うろつきました。気温も最高が7℃位でしょうか。蝶は元より昆虫は何にもおりませんでした。ただし、上空を眺めると、猛禽を2種類発見。共に数百mの距離です。500㎜ズーム手持ちで100枚程度撮影し、思い切りトリミングして掲載いたします。辛うじて種名は分かる程度でした。

ノスリ
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オオタカ
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越冬蝶を探しましたが、皆さん巧く隠れているようでなかなか発見できませんでしたが、唯一ウラギンシジミを発見したのでどうぞ。本当は、超ボロでもいいので、ヤマト、ベニ、ウラナミあたりを撮影したかったです。(残念)

ウラギン1
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ウラギン2
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by 6422j-nozomu2 | 2011-12-25 22:35
今年も残すところ約1週間。仕事の方も年内に処理すべきことが沢山あるが、休日は思い切りリフレッシュしなければ。鳥不作の年なれど、飽きもせず出撃。本日は平城宮跡に行く。風が強く、寒いし、鳥も少ないし・・・。まともに撮影出来たのは百舌鳥だけでした。結構アップで撮影出来たので満足。百舌鳥の名前の由来は、いろいろな鳥のなきまねが出来ることからつけられたそうな。キリキリという鳴き声しか聞いたことがないけれど。

モズ1
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モズ2
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モズ3
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モズ4
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モズ5
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その他の鳥もどうぞ。

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周りの景色も冬らしくなってきました。

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帰宅途中、餃子の王将に立ち寄り、ホリデーランチを食べる。840円也。お腹一杯になりました。

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明日は息子も帰ってきたことだし、少し贅沢してウドンスキ。今から楽しみだ。

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by 6422j-nozomu2 | 2011-12-23 22:20
2日前に、先日亡くなられた北杜夫先生の「どくとるマンボウ昆虫記」を購入し、現在購読中である。「詩人の蝶」の中に大好きなウスバシロチョウが出てきた。拙ブログを訪問される方は、本種がシロチョウ科ではなくてアゲハチョウ科であることは当然ご存知だと思うが。今でもウスバシロチョウのことをウスバアゲハと言う方はレアな気がする。人間の能力で「忘却する」という才能は素晴らしい。この本、確か約30年前に何度も読み返した記憶があるが、ほとんど覚えていなかった。「忘却」することで、私には新書としてよみがえる。素晴らしい才能である。

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前置きが長い時は、間違いなく成果がなかったときだ。例えば、ゴイシツバメシジミの交尾写真撮影に成功したら、某県某所で撮影成功。これだけで良いのだから。昨日も深夜のテレビ番組で敬愛する海野先生がおっしゃっていた。昆虫撮影の極意は何ぞや。皆さん分かりますか?
「見たい」「撮りたい」「伝えたい」と。
最後の「伝えたい」というのが難しい。拙ブログでも何とか感動を与えられる写真を掲載したいのだが、未だに実現していない。「見る」と「撮る」は簡単なことだけど。
12/17は久しぶりにMFに行く。一応タイトルは自分ながら決めていた。「非越冬種ゲットだぜ」現実は厳しかった。最高気温が一桁。非越冬種どころか、ムラシ、ウラギン他の越冬種さえ姿を現さなかったからだ。私には「鳥」がある。しかし、今年は何故だか野鳥が少ない。決して餌が少ないのではない。美味しそうな?木の実がたわわにあるのだけれども。約3時間徘徊した結果、撮影出来たのは2種類の鳥。名前だけでも覚えていただければ幸いです。最初はコゲラです。キツツキの仲間では最普通種ですが、尖った嘴で、樹木に潜む何かの幼虫をゲットすべく、エエ音を奏でておりました。

コゲラ1
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コゲラ2
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最後に発見したのが、ジョウビタキ雌です。ジョウビタキの名前の由縁は、多分、「常」と「ヒタキ」の合成語だと思います。何処にでもいる、普通のヒタキの仲間という意味でしょう。でも、ジョウビタキは「ヒタキ科」の仲間ではないのです。「ツグミ科」なのです。鳥のことは、皆さんあまりご存知ないと思いますが、「ヒタキ科」は、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ他がいますが、「ツグミ科」は、コマドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ノビタキ他がいます。前述したウスバシロチョウと同じで、適当に和名をつけているのです。「ヒタキ科」と「ツグミ科」の違いは、皆さん知りたいでしょうが、「ヒタキ科」は足が短めで、枝先から飛び立って、主に飛翔性昆虫を食する。一方、「ツグミ科」は、足が長めで、地上で採食すると書いてありました。和名も適当につけているんですね。鳥って確かに綺麗ですが、横顔美人です。正面の顔は、少し間が抜けています。

ジョウビタキ雌横顔
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ジョウビタキ雌正面
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by 6422j-nozomu2 | 2011-12-18 14:34
昨日よりか少しましな天気。それでも、気温が低く、蝶日和とは言えません。特に出撃する予定はありませんが、老犬ミュウ号との散歩があります。昼前から、いつもより少し長く1時間半の工程で、近所の公園を3箇所散歩いたしました。最初の公園で発見したのは、ヒメアカタテハ。アカタテハは成虫越冬ですが、この蝶はそうではありません。結構敏感な子でしたが、左手でリード、右手一本でコンデジでの撮影です。寒い中頑張っておりました。多分今年見る最後の非越冬種でしょう。

ヒメアカタテハ1
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ヒメアカタテハ2
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次の公園は50メートル四方の大きな池があります。時々カワセミを見るのですが、非常に敏感な子で今までまともに撮影したことがありません。本日は、約半時間この子に付き合いました。やはり30メートル以内には来てくれませんでしたが、シルエットをゲットしましたのでどうぞ。身近な鳥とは言え、自宅から徒歩10分で観察出来ますので、やはり田舎って良いなあ!!!

カワセミ1
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カワセミ2
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三箇所目の公園。いつもなら、ヤマト、ウラナミ、ツマグロ、キチョウ、ベニがいるのですが、何にもおりませんでした。多分、気温が低いため。15℃位上がる日があれば、ラストチャンスがありそうです。偶然ムラシ発見。全開して身体にエネルギーを蓄えているようでした。

ムラサキシジミ
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今年もあと20日。ネタ切れの時期ですが、昔の写真は極力アップしたくないので、多分、鳥情報を得て、何処かを徘徊していることでしょう。
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by 6422j-nozomu2 | 2011-12-11 23:07
12/10って晩秋か初冬かはよくわからないのですが、今年不作の小鳥撮影のため、古都奈良に向かう。やはり少なかったです。気温が低く、天気もあまりよくありません。晴天なら、ムラツの♂開翅でもと思っていたのですが、諦めました。約3時間、知っているポイントを隈なく歩いた結果、何とか4種類の小鳥撮影成功。個人的には蝶の方が好きですが、この時期、結構鳥もはまりますよ。訪問いただいている大半の方は蝶屋さんだと思いますが、レンズを鳥に向けると、きっと新たな感動があること請け合いです。

シジュウカラ1
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シジュウカラ2
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シジュウカラ3
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シジュウカラ4
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ニュウナイスズメ1
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ニュウナイスズメ2
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ニュウナイスズメ3
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ニュウナイスズメ4
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コゲラ1
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コゲラ2
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カワラヒワ1
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カワラヒワ2
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by 6422j-nozomu2 | 2011-12-10 18:10
昨日は、野鳥狙いで奈良県中北部の公園に行ってきました。自宅から徒歩と電車で約1時間で到着。小さい山もあるので、数種類の野鳥を観察できるはずだったのですが、やはり今年は鳥不作の年。撮影出来たのはこの子だけでした。名前に「トラ」がついています。そうそうトラ繋がりですが、今年も阪神タイガースは4位という成績。これだけの戦力。クライマックスシリーズ進出は間違いないと思っていたのに。ガッカリです。やはり真弓監督の指揮能力に私は問題があると思いました。案の定、監督が交代。来年からは和田新監督です。少し地味で、カリスマ性はあまりないと感じましたが、堅実な采配でせめて3位までには入って欲しいと思います。

トラツグミ1
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トラツグミ2
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全然タイトルとは違う内容ですよね。午後1時半頃から雨が降ってきました。やむを得ず、帰路に着く。元来「至福」とはこの上もない幸せという意味ですので、小さな至福という文言は間違いですが、駅で奥本先生の書籍、ハイボールとツマミ、特急券を購入し、約30分間の旅情を楽しみました。千数百円で買える、小さな至福でした。

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by 6422j-nozomu2 | 2011-12-04 17:34
ブログ仲間が駅でクロコノマを撮影されていたので、パクらせていただき、懐かしい「駅の蝶」というタイトルで思い出話を少しばかり。

蝶を「採る」から「撮る」に変更して、約10年。それより以前は、立派な?ネットマンでした。
平成12年10月6日。夜の最寄り駅。天井付近にクロコノマチョウが張り付いておりました。高さは約3メートルといったところでしょうか。乗降客が100人いれば、多分95人はその存在に気がつかないでしょう。残り4人は、「蛾がおるな」という程度でしょう。しかし唯一私だけは、瞬時にクロコノマをとらえておりました。「どうしよう」この蝶の標本を私は持っていませんでした。
速攻で自宅に戻り、チャリンコにネットを積んで駅に戻り、人目も憚らず採集したのでした。勿論、私なりに綺麗に展翅しましたよ。今でもドイツ箱にあります。凄く懐かしくなりました。

クロコノマチョウ標本
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次の蝶を発見したのは、平成15年8月31日。厳密には駅ではありませんが、駅から道路1本隔てた橋の欄干に静止しておりました。暗くて同定できません。残念ながら、その時カメラを持参しておりませんでしたので、やさしくゲットし、帰宅後、自室で撮影後、優しく放蝶いたしました。てっきりクロコノマだと思っていましたが、関西ではレアなウスイロコノマチョウでした。外付けハードディスクに写真が残っておりました。

ウスイロコノマチョウ
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最後は、平成22年6月20日。ブログにも掲載していますので、覚えておられる方もいらっしゃるかもしれません。午前5時半の駅改札口、可愛い車掌さんが迎えてくれました。何とミズイロオナガシジミでした。

ミズイロオナガシジミ
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都心の駅では、こういう風景は先ずお目にかかれないと思いますが、田舎?の駅ではチャンスありです。来年はどんな駅の蝶を見れるのか目が離せません。
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by 6422j-nozomu2 | 2011-12-03 00:45