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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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昨日から7連休のGW突入。5月は、ミッションH、ミッションKの2大イベントがあるので、あまり遠出はしたくない、と言うか、お小遣いを超節約しなくてはならない。午前は所用でつぶれ、午後からMFに出かける。天気は良いけれど意外と涼しい。最初に出会ったのはモンキアゲハ。なんだあ、と思われるかもしれないが、4月ラベルの本種は初めての観察である。気温が低く、風が強いので、すぐに静止する。静止すると大紋が隠れてしまい、本日も残念な思いをする。

モンキアゲハ開翅
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執拗に追いかけ、ようやく裏面も撮影出来た。

モンキアゲハ閉翅
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アゲハ類もそこそこ飛んでいるが、期待していたナガサキ、カラス、ミヤマカラスはnull。

アオスジアゲハ正面アップ
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クロアゲハ吸蜜
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午後2時半になったので、フライング覚悟で、ナガシ、アオバポイントに移動。いつもなら、アオバは高速で円軌道を描き、ナガシは高い位置ながらいつもの葉上に静止するはずであったが、3時半まで粘るも一頭も見ず。ということで、完敗である。成果はなくてもブログはアップの精神でアップいたします。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、ヒメウラナミジャノメ、テングチョウであった。鳥も一種類撮影したが、多分コサメだろうか?

コサメビタキ?
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by 6422j-nozomu2 | 2010-04-30 22:45
昨日は快晴のはずであったのだが、くもり時々雨。本日満を持して、その割には午前10時半の出発であるがMFに向かうことにする。情報によると奈良ギフポイントがついに採集禁止となったそうだ。3時間前に起床していたら、「今年最後のギフ出撃」というタイトルで面白い写真が撮れたかもしれないと、今でも少し後悔している。自宅玄関を開けようとした時、チラッとブルーのシジミチョウが飛び出す。今年2回目のヤマトシジミである。自宅の蝶もなかなか面白いので、コンデジを取り出し一応記録。いきなり全開したのだが、綺麗な青♀であった。

ヤマトシジミ♀全開
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これは一眼でも撮影しなくてはと、徐に取り出し撮影開始。微妙に条件が変化したのか、全開せず。半開写真をどうぞ。

ヤマトシジミ♀半開
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こりゃ幸先が良い。MFでは一杯撮影出来るものだと期待していたのだが、結果を先に言うと、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ムラサキシジミ、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、アカタテハの12種類。何十枚かは撮影したが、ヤマト青♀以上の成果はなし。
タイトルどおり色んな写真を撮りたくて、更に各地を徘徊する。最初に目に留まったのが、シャガ。珍しい花ではないが、少し魅力的。

シャガ
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次に鳥狙いでブラブラしていると、普通種のシロハラでもなく、アカハラでもなく、帰って調べると、マミチャジナイという比較的珍しい鳥を撮影したようだ。ラッキー

マミチャジナイ
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シーズン時には、ネットマンがイシガケ、ミスジ狙いで屯するポイントに到着。カエデの花が満開だ。

カエデの花
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無論私はカエデの花には興味なし。でも、確か数年前、この花には約5種類のハナカミキリがやってくると聞いたことがあるので、半時間待っていると、全く同定は出来ないが、ハナカミキリ登場。蝶屋さんは昆虫に造詣が深いとお聞きしていますので、どなたか同定宜しくです。

ハナカミキリの仲間
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道中お会いした方から、キビタキ(鳥)とリスがいるポイントがあると聞いていたので、向かう。既にカメラマンが2名待機していた。先ずはキビタキ。暗い上に逆光で証拠写真であるがどうぞ。

キビタキ
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暫く待っているとニホンリス登場。リスにもポイントがあるとは知らなかった。↑同様惨いシチュエーションであったが無事撮影完了。

ニホンリス1
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ニホンリス2
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蝶、鳥、花、カミキリ、動物とジャンルだけは多く撮影できました。このような五目撮りも結構はまります。
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by 6422j-nozomu2 | 2010-04-25 16:41
朝からの草むしり業務を終了し、遅ればせながらMFに出撃。勿論狙いはツマキリベンジである。関西でこの時期ツマキはフライングではないかとの一抹の不安を感じていたのだか、どうなりますやら。
昨日同様、あまり気温は高くない。でも、日照レベルが全然違う。かなり期待が持てそうだ。最初に目撃したのはサトキである。羽化直のピカピカの個体のはずだったのに、鳥にやられたのか?後翅に大きな欠け。撮影意欲が急に減退。滅多に開翅しない本種を色々な角度から撮影したかったのだが、数枚で終了。

サトキマダラヒカゲ静止
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アゲハ類も出現していた。1ヶ月前なら、喜んでアップしていたのだが。

クロアゲハ吸蜜1
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クロアゲハ吸蜜2
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ナミアゲハ静止
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是が非でもツマキを撮影したい。以前低温型のウラナミシジミを撮影した畑で粘ることにする。シロチョウが十数頭乱舞している。パッと見、モンシロ、スジグロ、ツマキの区別はつかない。入り口にはしっかりと鍵が掛かっており近づけない。ツマキの特徴は、小振りで、飛び方が直線的でせわしないことだ。それらしき個体が吸蜜している。距離にして4メートルといったところか。強引に柵を飛び越え乱入したら至近で撮影出来たのだが、私コンプライアンスは厳守するタイプです。一応証拠写真は少し大きめにアップいたしますが、タイトルどおりツマキは何処?といったレベルです。残念!!!。でも目標達成。
本日の目撃種はモンシロチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ、ツマキチョウ、ナミアゲハ、クロアゲハ、ベニシジミ、アカタテハ、キタテハ、サトキマダラヒカゲ、テングチョウであった。

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by 6422j-nozomu2 | 2010-04-18 17:32
タイトルどおり、狙いのチョウが不発となり、少し落ち込んでいます。アップしようか。しまいか、かなり迷いましたが、焼酎を2~3杯飲むと、「いつも思い通りにいきまへんで。失敗は明日の成功に繋がる肥やしやで」と、何処からともなく声が聞こえてきたので、本日は鳥中心にお届けいたします。
ここ数日、低温で冬に逆戻りしたような天気が続いている。今年になって、ギフ、コツバメ、春型トラフ、ミヤマと順調な撮影が続いている。ウスバシロは関西では5月の蝶なので、スギタニ、ツマキをゲット出来たら完璧である。でも、スギタニは電車を乗り継いで2時間以上も時間が掛かるのでやめた。ツマキはMFにも普通に生息しているので、出撃する。現地午前10時半着。タンポポが一面に咲き誇り、期待が持てる。しかし時折陽が射すが、気温は低く、一頭の蝶さえも観察できない。
鳥にしようっと。鳥用レンズは持参していないが、まあエエか。少し意外だったのは、夏鳥であるオオルリが入っていたこと。あとはお馴染みの鳥ばかりである。今回はツバメの飛翔を撮るべく執拗にチャレンジ。この鳥やはり凄いスピードです。100枚以上滅多矢鱈にシャッターを押したが、辛うじて写っているのは2枚。

シロハラ静止
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コサギ静止
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ハシブトガラス飛翔
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ウグイス囀り
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ツバメ飛翔1
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ツバメ飛翔2
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オオルリ
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午後になってチラチラとシロチョウが飛び出したが、モンシロ数頭、スジグロ1頭のみ。やはり気温が低すぎたのか。ツマキの色々なシーンを掲載予定だったのに、ガックリ。

モンシロチョウ
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スジグロシロチョウ
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本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウであった。あまりに寂しいので先週撮影したイシガケチョウをどうぞ。こちらも距離がありいまいちの出来でしたが。(涙)

イシガケチョウ
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by 6422j-nozomu2 | 2010-04-17 19:42
今年は寅年。我が愛すべき阪神タイガースも城島の加入により打線に厚みを増し、干支どおり優勝するに違いないという予想だ。どちらかと言うと下位球団の横浜に2勝1敗、広島に2勝して、私の予想は見事的中の一歩を進んでいると思っていたのに。続く中日戦は3連敗、巨人線は1勝2敗と暗雲が立ち込めてきた。昨日のヤクルト戦も安藤のポカ、並びに打者の線ではなくて点の攻撃により敗戦。もう、虎は見たくない。すいません。全く蝶日記とは関係のない話で。ここでストレスを発散しております。
では、蝶の話。本日は最高気温が、大阪では22℃まで上がるそうな。今年のギフは結構満足してしまい、多分今年は出撃することはないでしょう。春の蝶をノンビリと楽しむために、午前9時半マイフィールドに向かう。先週あれだけ綺麗だった桜も落花盛んで見る影もなし。梅林でボーッとしていると、桜にヒヨドリがやって来た。続いて、藪にソウシチョウが。一応、蝶&鳥日記なので、鳥ファンも1%はおられることと思いますのでどうぞ。

ヒヨドリ
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ソウシチョウ
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さあ、どんな蝶を狙おうかな。虎に因んで、虎フシジミに決定。阪神は見たくないけど、こちらは是非撮影したい第一目標であるものですから。この蝶の食草は何だろう。昨晩図鑑で調べると、マメ科、ツツジ科、ユキノシタ科、クロウメモドキ科の植物の花や実を幼虫は食べるそうである。何のことかさっぱりわかりません。山の蝶なのか、平地の蝶なのかも。まあ、駄目元で農園ポイントに直行。何と何と、活動を開始してから、たった15分後に虎フシジミ発見。過去の経験から察すると、吸蜜中の個体は翅を開かない。でも、今見ている個体は地面で吸水中。多いに開翅期待が持てそうだ。

地面静止吸水閉翅
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春型の裏面は実に美しい。後はいつ翅を開くのかだけ。辛抱強く待つ。5分後開翅の兆候あり。気合いが入る。

地面静止チラリズム
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そして、数秒後開きだした。まあ、何てエエ色なんだろう。無我夢中で、ずっと連射しております。

地面静止吸水半開
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きっと全開するに違いないと、待つこと1分。見事にご開帳である。オオーッ、綺麗だ。やはりずっと連射中。

地面静止全開
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少し心に余裕が出来たので、広角で狙おうとググッと近づいた時、凄いスピードで梢彼方に消え去る。やった。大満足。マイフィールドに到着してからまだ半時間も経っていないのに、もう帰りたくなった。でも、この地の観察データをしっかりと書き留めるのも大事なこと。
次は何を狙おうか。やはり春限定のミヤマセセリしかない。でも、この蝶は名前どおり少し標高の高い所に生息する。仕方なく、急な登りを半時間以上かけてポイントに到着。既に♂2頭が激しいバトルを行っていた。
先ずはマクロでしっかりと撮影。

ミヤマセセリほぼ閉翅
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ミヤマセセリ半開
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ミヤマセセリ全開
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慣れてくると近づいても逃げないことが解り、次は広角に挑戦。

ミヤマセセリ広角1
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ミヤマセセリ広角2
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ミヤマセセリ広角3
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2種類の蝶に絞り結構成果があった。本日の目撃種は、モンシロチョウ、モンキチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ、ナミアゲハ、ジャコウアゲハ、ルリタテハ、イシガケチョウ、ヤマトシジミ、トラフシジミ、ミヤマセセリ、テングチョウであった。徐々に観察できる蝶も増えだし、春本番である。
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by 6422j-nozomu2 | 2010-04-10 16:55
午前10時半から降り出した雨は、全く止まず。2時間後の正午12時半におさまる。陽が射すと一斉にギフが飛び出す。本当に日照に敏感な蝶だ。しつこくマクロ吸蜜を狙い、ほぼお腹一杯になる。心に余裕が出てくると、次は広角狙い。一応①縦位置②奥行きのある写真③ちらっと空が写るの3点に留意して、撮影を開始するが、何せ蝶の数cmまで近づかなくてならない。撮影する前に蝶が飛び去る。何度も何度も繰り返して行った結果、何枚かはギリギリアップ出来そうな写真も撮れた。

ギフ広角静止1
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ギフ広角静止2
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ギフ広角吸蜜1
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ギフ広角吸蜜2
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既に午後2時半。帰り支度を始めた時、スギ丸さんが、交尾個体を発見。この蝶は昨年もそうだったが、地面で交尾する。一見1頭しか見えない感じだが、しっかりと2頭は深い絆で結ばれていた。別に広角縦位置で撮影する必要はないのだが、流れ上、従う。

ギフ広角交尾
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低温でnull覚悟であった今年初のギフ遠征、意外と成果もあり、大満足。午後6時に大阪に戻り、市内で、祝大成果の美酒ならぬラーメンで、乾杯ならぬ乾鉢。あっさり醤油ラーメンとしてはなかなかお薦めの店であったが、私的にはこってり醤油が食べたかった。(笑)スギ丸さん長時間の運転お疲れ様でした。どうもありがとうございました。なお、本日の目撃種は、ギフチョウ、アカタテハ、テングチョウであった。遠征でこれだけ目撃種が少なかったのは始めてである。

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by 6422j-nozomu2 | 2010-04-07 20:50
本日は遠征疲れで完全休養する予定でしたが、午前9時遅めに起床すると、素晴しい天気、しかも気温は高そうです。昨日観察出来なかった、コツバメ、トラフシジミ狙いでマイフィールドに出撃。両種共全国的には普通種ですが、ここでは共に過去2~3度しか見たことがないレア種です。満開桜を見ながら、平地をブラブラ散歩していると、チラッと地味で小さい蝶発見。コツバメです。何せ敏捷な子ですので、近づきすぎて逃げられたら、目では追えません。慎重に1メートル半くらいの距離から、4.5コマ/秒で兎に角連写。11コマ目で視界から消えました。まあ、裏面は成功したなとモニターチェックすると、何と11コマ目に飛翔寸前の表面が写っておりました。久しぶりの感動です。たった2枚ですが、10コマ目と11コマ目をどうぞ。トラフの方は観察できず。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、モンキチョウ、スジグロシロチョウ、ルリシジミ、ウラギンシジミ、コツバメ、アカタテハ、テングチョウの9種類。意外と少なかった。

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by 6422j-nozomu2 | 2010-04-04 20:47
ギフシーズンがやって来た。場所は昨年と同様岐阜県である。前夜天気予報をチェックするも、晴れマークは間違いないものの、最高気温が12℃というのが最後まで引っかかる。御一緒させていただくスギ丸さんに携帯で相談すると、4/4は用事があり行けないということなので、一か八かという心境で強引に出撃する。気温の関係で、大阪市内を出発したのは午前6時。かなり遅めである。
ポイントまで半時間の所で、昼食の弁当を購入するため、コンビニに立ち寄るが、風か凄く強く、道路標示版の気温は5℃であった。「やっちまった」 でも、ここで引き返すことも出来ない。
ポイント着午前9時。意外と風はない。気温は決して高くないが、一縷の望みはありそうだ。5分ほどしてテングチョウ登場。オオーッ。期待が持てそうだ。そして、午前9時半、待望のダンダラ模様登場。この気温でも飛ぶんだ。

ギフチョウ地面静止
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一頭目が登場してから、約1時間、数は決して多くないものの、満開のカタクリに吸蜜にやってくる個体をかなりの枚数撮影することが出来た。本当至福の時を過ごす。

ギフチョウ吸蜜1
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ギフチョウ吸蜜2
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ギフチョウ吸蜜3
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ギフチョウ吸蜜4
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ギフチョウ吸蜜5
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ギフチョウ飛翔
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午前10時半頃から、突然雨が降り出した。時々晴れ間ものぞくので、「狐の嫁入り」とてっきり思っていたが、一向に止む気配なし。丁度きりも良いので、午前の部として掲載いたします。本音は、疲れが出てきて、残りの写真をチェックするのがしんどいの1点です。午後の部は、広角写真他を中心に近日アップさせていただきます。いつも言いますが、過度の期待は禁物ですぞ。    -続く-
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by 6422j-nozomu2 | 2010-04-03 22:20