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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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本日は全く予定なし。完全休養も一考であるが、陽射しを見るとじっとしていられない。マイフィールドの気温は2℃~11℃だそうだ。この気温だとまず蝶は飛ばない。ゆっくりと現地には午前11時半の到着である。
ここ数日の寒さで、咲き始めた桜も成長をストップしたと思っていたが、中には満開近しの個体もあり、これから1週間は楽しめそうだ。


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まず目についたのが猫。野良か飼い猫かは微妙であるが、子猫2匹は初めて見る顔である。

猫1
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猫2
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猫3
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やはり蝶は全然飛んでいません。桜に吸蜜にやって来るお馴染みの鳥を2種ばかり。

エナガ
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メジロ
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蝶開幕を宣言した故、一枚でもと探すが、厳しい状態である。冬鳥のジョウビタキもぼちぼち旅立つ時期であるが、♂♀共撮影成功。

ジョウビタキ♀
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ジョウビタキ♂
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農園ポイントに移動してようやくモンシロチョウ発見。

モンシロチョウ吸蜜
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結局3時間徘徊して、モンシロチョウ6頭、テングチョウ1頭と散々たる成果であった。いよいよ、来週からギフ出陣である。絶好のコンディションであるように祈るしか術はない。スギ丸さん、宜しくお願いいたします。
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by 6422j-nozomu2 | 2010-03-27 18:57
本日、マイフィールドの最高気温は22℃だそうだ。新手の新成虫が続々と羽化しているに違いないことを確信して、現地には午前10時の到着である。梅の花もほぼ終了し、人が非常に少ない。梅林をうろちょろするも意外と蝶は少ない。最初に見たのはルリシジミ。前回、閉翅と全開写真を掲載したので、今回は半開と飛翔写真です。

ルリシジミ半開
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ルリシジミ飛翔
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微かに残っている梅の花にテングチョウが吸蜜にやって来た。お腹空いているんだろうな。

ウメテング
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成果も少なく、次に先週同様、農園ポイントに移動。フキノトウポイントで暫く待っていると、次々に蝶がやってくる。モンシロ、テング、キチョウ登場。本日初見のスジグロシロチョウもやって来てかなりの枚数を撮影完了。

テングチョウダブル吸蜜
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スジグロシロチョウ吸蜜
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スジグロシロチョウ飛翔
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先週同様1時間半の徘徊であった。次に、アゲハ、ミヤマセセリ狙いで、登りコースをヒイヒイ言いながら歩く。でも、全くと言っていいほど成果なし。計3時間半歩きましたが、本日の目撃種は前回の7種ーモンキチョウ+スジグロシロチョウ、ウラギンシジミ、アカタテハ、ルリタテハの計10種類に終わった。1日だけ気温が高くても、新成虫はなかなか出現しません。累積温度だものね。

ムラサキシジミ全開
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キチョウ吸蜜
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キチョウ飛翔
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鳥の方はほとんど撮影しなかったが、ツバメ初見。ウグイスもかなり上手に囀っていました。

エナガ全開
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ウグイス静止
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関東勢は多分、本日ギフ求めて静岡県に遠征しているんだろうなあ?私は4月上旬からスタートいたします。
ところで問題です。ギフは地域によってはっきりと顔があるそうですが、私レベルでは全く区別がつきません。何方が採集した標本かは記憶にありませんが、4頭のギフ標本写真を掲載します。産地は奈良、京都、愛知、岐阜です。ずばりどのギフがどの産地?コメントお待ち申しております。

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by 6422j-nozomu2 | 2010-03-20 17:25
ここずっと土日になると、天気が悪かったり、天気が良くても気温が低かったりして、今年になってから確か一度も蝶が飛ぶ姿を見ていない。蝶愛好家としてはかなりストレスが溜まっていたのだが。
本日は快晴。幾分気温は低いが、15℃まで上がるそうだ。意識的に出遅れて、午前11時にマイフィールドに向かう。梅の花も落花さかん。一応梅にやって来る蝶を撮影しようと構えるが一頭も見ず。
農園ポイントに移動。いきなり、越冬明けのテングが目の前を通り過ぎる。これは期待が持てそうだ。すぐにキタテハが登場。益々期待が高まる。更に歩くと、チラチラとモンシロチョウ。本日が蝶シーズンの開幕である。
マイフィールドではこの時期あまり見ないモンキチョウも現われて興奮はクライマックスに。約1時間半の探索であったが、かなりの成果があった。本日の目撃種は、モンシロチョウ8頭、モンキチョウ1頭、キチョウ3頭、キタテハ1頭、ルリシジミ3頭、ムラサキシジミ1頭、テングチョウ4頭であった。少し期待していた、ナミアゲハ、ウラナミシジミ、スジグロシロチョウはヌルだったけど、大満足の1日であった。あと1週間もすれば、神奈川県、静岡県あたりでダンダラ模様出現のニュースがきっと届くであろう。4月のギフ、どなたか誘ってくださいまし。

モンシロチョウ静止
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モンシロチョウ飛翔
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キチョウ飛翔
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テングチョウ全開
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ムラサキシジミ訪花
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ルリシジミ吸水
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ルリシジミ全開
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モンキチョウ吸蜜
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モンキチョウ飛翔
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追伸
本日、静岡県浜松市でギフ出現のニュースが飛び込んできました。
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by 6422j-nozomu2 | 2010-03-14 16:12
ずっと雨が降っています。明日も雨だそうです。曇なら鳥撮は可能ですが、1日中家に引き篭もるしか術がありません。年一回の標本箱ナフタリン入れ替え作業を久しぶりに行いました。採集をやめてからどの位たつのだろうか。データを調べると、2003年6月6日にマイフィールドでダイセンシジミを採集したのが最後でした。
標本箱は結構嵩張ります。一応ラベルは付けているので、無価値だとは言えませんが。希少種中心で、レベルの高い展翅だったら、博物館に寄贈ということが考えられますが、下手な展翅で普通種中心です。でも、捨てる気はありません。大型ドイツ箱12、その他3箱、三角紙保存7缶、何頭の蝶を殺戮したことか。今では懺悔の気持ちで一杯です。でも、あの頃はあの頃で楽しかったなあ。長竿でオオムラサキをゲットした時の網の中のはばたきの音、それもスギタニ型だったので感動したなあ。もつれ合う2頭のゼフを空中でゲットしたらヒサマツだったときの感動。
でも時代は変わりました。採る→撮るですよね。異常気象、開発、採集圧等々の原因により、何種類かの蝶は風前の灯です。積極的に保全・保護活動を行う気持ちは正直あまりありませんが、1種たりとも絶滅する蝶が出ないように祈っています。それから5年後も10年後もずっと先も、同じ時期・同じ場所に同じ蝶がいる。そんな環境であってくれたらなあ!!!

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by 6422j-nozomu2 | 2010-03-06 12:58
マイフィールドでたった1時間であるが、蝶を探した。風が強く、気温がほんの少し活動レベル以下だったのであろうか、1頭も見ず。鳥に切り替えたが、凄い人数の花見客で尻込みしたのか、こちらもさっぱりであった。唯一この子だけは元気に飛びまわっていた。

メジロ空中浮遊
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次に、日本チョウ類保全協会・大阪市立自然史博物館主催の、「第2回関西・中国地方のチョウ類の保全を考える集い」に参加した。「近畿地方のクロシジミ、ギフチョウの生息状況と保全」というテーマで、約4時間勉強させていただいた。両種共激減しているそうだ。人との関わりが強い蝶故に保全の必要性を強く感じたが、講義内容は難しくてよく解らなかった。講義終了後懇親会にも参加して、親睦を深めることが出来た。大半の方は初めてお会いする方々であったが、蝶という共通の趣味を持つ者ばかり。酔うほどに会話も弾み、楽しい時間を過ごせました。関係各位の皆様に御礼申し上げます。

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by 6422j-nozomu2 | 2010-03-01 23:27