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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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午前7時起床。犬の散歩がてらに、家内と投票を済ませ、マイフィールドに行く。多分先週と蝶メンバーに変化はないと思うが、ビックリ箱に出会うかもしれない。残念ながらいつものメンバーでした。(涙)
最初に出会ったのはウラナミシジミの交尾個体。4本の尾状突起が綺麗に写るように、広角、マクロで執拗にチャレンジしましたが、風が強く叶わず。

ウラナミシジミ広角
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薄暗いところでボロ♀のミドリヒョウモンが太い幹に産卵を繰り返している。擬似の可能性大であるが、一枚だけ何とか写っておりました。

ミドリヒョウモン産卵ポーズ
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ミスジ系もちらほら。新鮮なホシミスジを見つけたので、かなり真剣に追いかけましたが、なかなか静止せず、遠距離からの望遠1枚のみ。

ホシミスジ
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コミスジ
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先週も行ったウラナミジャノメポイントに到着。本日は表面を中心に撮影する予定であったが、ヒメジャは楽勝で全開する一方、ウラジャはなかなか全開しない。半時間待って辛うじて撮影成功。両種の表面を掲載いたしますが、図鑑とかを一切見ず、瞬時に同定できる方は50%位かな?

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本日の目撃種は、ナガサキアゲハ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ムラサキシジミ、ウラナミシジミ、ウラギンシジミ、コミスジ、ホシミスジ、ミドリヒョウモン、ヒメウラナミジャノメ、ウラナミジャノメであった。夜からは、楽しい開票特番。多分明日は寝不足の予感が。
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by 6422j-nozomu2 | 2009-08-30 16:04
一昨日、昨日と呑む機会があり、本日は完全休養日。天気も良くないし。昼近くまで熟睡し、窓から外を見ると、アゲハがミュウ号のトイレ場で吸汁中。いつもの光景であるが、「少し黄色いな」と思い近づいてみると、キアゲハであった。自宅でこの蝶を見るのは初めてである。ナミアゲハは平地、住宅地に極めて普通に産するが、一応住宅地である我が家にキアゲハとはかなり珍しい。早速マクロと広角で数枚撮影。成虫だけでは面白くないので、先日信州で撮影した幼虫もどうぞ。幼虫と成虫は似ても似つかないことが多いが、本種だけはしっかりと面影が残っているのが興味深い。

キアゲハ①
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キアゲハ②
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キアゲハ③
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キアゲハ幼虫(平成21年8月8日撮影)
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by 6422j-nozomu2 | 2009-08-29 14:49
暑い日が続いている。夏枯れの関西。無理して出撃しなくても、昼まで惰眠を貪り、午後から大好きな、「たかじんのそこまで言って委員会」をキーンと冷えたビールで視聴するのもありかなと昨日まで思っていたが、運動不足で腹周りも気になるし。ということで午前9時に出撃。先ずは奈良市内のムラツ。このポイントも次第に環境が悪化し、危惧すべき状態である。いつもなら、日陰で休息する本種を最低数頭は観察出来るのに、一頭もいない。1時間念入りにチェックし、一頭のみの観察。秋の開翅時期にもう一度訪れてみよう。

ムラサキツバメ静止
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次にマイフィールドに移動。とりたててこの時期、狙いたい蝶はないが、まあウラジャは発生しているだろう程度のレベルである。蝶影は薄いが、木陰に入ると、コジャノメ、ナミヒカゲ、ムラサキシジミの溜まり場になっている。

ナミヒカゲ(ストロボ)
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ムラサキシジミ(ストロボ)
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ウラジャポイントに移動。道中、秋らしい花に色々なチョウが訪花にやって来る。

イチモンジセセリ
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ウラナミシジミ
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ウラジャポイントに到着すると、本種並びにお姫さんの数が半端ではない。裏面の眼状紋の数の違いだけで、超普通種とややレア種。見かけの美しさは同じなのに。

ヒメウラナミジャノメ
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ウラナミジャノメ1
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ウラナミジャノメ2
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これまた超普通種の2種であるが、エエシーンを撮影できた。特にナミアゲハはマニュアルで数打った成果である。

ヤマトシジミ交尾
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ナミアゲハ求愛
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オオスカシバ吸蜜
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本日の目撃種は、ナミアゲハ、キアゲハ、クロアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、ウラギンシジミ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、ウラナミシジミ、ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメ、ウラナミジャノメ、ナミヒカゲ、コジャノメ、キマダラセセリ、イチモンジセセリであった。
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by 6422j-nozomu2 | 2009-08-23 16:20
午前7時過ぎに朝食をとる。料理写真も撮った。普段朝食はあまり食べられないのに、旅行に行くと不思議と食欲がわく。
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この日も朝から激しい雨が降っている。まるで昨日の再現だ。しかし、民宿を後にしようとした時、ピタリと止む。本日のスケジュールは、昨日失敗した開翅狙いで再度ゴマポイントに行ってからムモン、最初からムモンのどちらかであるが、盆のラッシュを考えると、出来るだけ早めに帰路につくのがベターだと考え、後者に決定。初めて行くポイントなので、道に迷いまくり、結局到着したのは午前10時過ぎであった。
先ずはオオヒカゲ殿にご挨拶。ベタな静止裏面ばかり。何とか開翅させようと、明るい草原に追いやるが、すぐに暗い森の方に行きたがる。大きい割に本当臆病な奴だ。

オオヒカゲ静止
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次に本命を探す。最初なかなか見つからなかったが、昼近くになると、梢をチラチラとしだした。結構な数だ。卍飛翔をしたり、数頭が入り乱れての空中乱舞。撮影出来なかったが素晴しい眺めである。時間が経過すると、比較的近いところに静止し、撮影チャンスが訪れる。交尾個体も数組発見したり、産卵シーンも見れたりして、至福の時を過ごす。

ムモンアカシジミ閉翅
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ムモンアカシジミ半開
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ムモンアカシジミ産卵
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ムモンアカシジミ卵
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ムモンアカシジミ交尾広角
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ムモンアカシジミ交尾マクロ
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オオムラサキ、スミナガシ、キマダラモドキ他も多からず樹液に来るという情報だったので、樹液食堂の前でしばし待つも、ルリタテハのみ。草原ではオオムラサキがテリ?を張っていた。

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既に午後3時半。もう帰らなくては。案の定、大渋滞に巻き込まれたが、本当楽しい2日間であった。運転していただいたスギ丸さん、ma23さん、どうもありがとうございました。色々と情報をくださった方、ありがとうございました。なお、両日の目撃種は、クロアゲハ、ミヤマカラスアゲハ、キチョウ、スジグロシロチョウ、ウラギンシジミ、ムモンアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、オオミドリシジミ、カラスシジミ、トラフシジミ、ベニシジミ、ルリシジミ、オオゴマシジミ、ゴマシジミ、ヒメシジミ、ツバメシジミ、アサギマダラ、コヒョウモン、ミドリヒョウモン、コミスジ、ホシミスジ、オオミスジ、キタテハ、アカタテハ、エルタテハ、クジャクチョウ、コヒオドシ、ルリタテハ、オオムラサキ、コムラサキ、ヒメウラナミジャノメ、ジャノメチョウ、ヒメキマダラヒカゲ、オオヒカゲ、ヒメジャノメ、ダイミョウセセリ、ホソバセセリ、キバネセセリ、コチャバネセセリ、ヘリグロチャバネセセリ、アカセセリであった。

話は変わりますが、自宅庭のヒヨドリが卵から孵りました。雨の激しい日でもしっかりと暖めていたお母さんヒヨドリ、あんたは偉い。

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(追加)ムモンとクロクサアリ
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by 6422j-nozomu2 | 2009-08-15 13:24
第2回目の信州遠征。両日で何と1400枚も撮影してしまいました。ゆっくりと写真を選んで、明後日に1日目をアップする予定でしたが、明日以降、墓参り、呑み会等の所用があり、いつアップ出来るか少し不安になりましたので、サムネイルで飛ばし読みならぬ飛ばし見をして、適当にピックアップ出来ましたので、本日アップ完了です。私の場合、兎に角「押すべし押すべし」をモットーにしていますので、大部分が失敗作であることはいつもどおりですが。(笑)
さて、本題。前日の夜10時に大阪を出発し、岐阜県に向かう。メンバーはスギ丸氏とma23氏の3名。狙いはオオゴマシジミである。早朝現地に到着し、dodoboy氏と合流。午前6時頃ポイントに向かう。生憎の雨。一向に止む気配なし。1日目の初っ端でこの天候だと先が思いやられる。ポイントまで前回よりも倍以上長く感じられた。このまま降り続いたら、この日は寂しく終了であるが、まだつきが残っていた。晴れとまではいかないものの、雨は止んだ。すぐにヒラヒラとオオゴマ登場。左前翅に大きい欠けがあったが、最初で最後の一頭かもしれないので、結構な枚数を撮影。時間が経過すると、次々と新手が登場し、ホッと胸をなでおろす。次に少し歩いた第2ポイントに移動。3年前、クガイソウに本種が吸蜜にやって来て、結構絵になるショットが撮れたので、今回も期待していたのだが、花の方が既に終わりかけており、些か残念。それでもそこそこの数が登場し、お腹一杯撮影出来た。再度、最初のポイントに戻ると、偶然にも3年前の東西合同撮影会参加メンバーであるtheclaさんに遭遇。それも交尾個体を発見された直後であったのだ。五人で仲良く撮影会。

ヒメシジミ(一眼)
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ヒメシジミ(コンデジ)
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この時期にしては新鮮な♂個体だったので、一眼とコンデジの両方で撮影したが、被写界深度の深いコンデジの方がくっきり写る。なんでもかんでも一眼というのは大きな間違いであることをはっきりと認識した。

オオゴマシジミ閉翅
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オオゴマシジミ半開
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オオゴマシジミ全開1
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オオゴマシジミ全開2
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オオゴマシジミ産卵
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オオゴマシジミ交尾
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theclaさんは更に撮影を続けるということなので、次に行く場所だけを告げて移動。高原のタテハが狙いであったが、到着して唖然。道路が5分も歩かないうちに土砂崩れにより消滅していたのだ。それでも、エル、コヒオドシは証拠写真を撮影出来たが。まもなくして、theclaさんもやって来られ、ゴマシジミポイントに案内していただいた。3年前と大きく環境は変わっていなかったが、ネットマンが多く、発生場所も非常に限られていた。このポイントでブログ仲間のcactussさんと初めてお会いする。更に探索を続けるが、目的とする開翅(出来れば青ゴマと黒ゴマ両方)写真は撮影出来なかった。やや満足といったところか。

異種誤求愛(左:ヘリグロチャバネセセリ♀ 右:アカセセリ♂)
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ゴマシジミ閉翅マクロ
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ゴマシジミ閉翅広角
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ゴマシジミ産卵
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本日の宿は3年前にもお世話になった所。風呂に入って、お待ちかねの夕食。食い気が先行し、すっかり料理写真を撮るのを忘れてしまったが。ビールで乾杯をし、成果を祝う。部屋に戻って蝶談義。午後9時、落雷による突然の停電。4人とも午後10時にはすっかり夢の世界で、明日見る蝶を探していたのだった。-続く-
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by 6422j-nozomu2 | 2009-08-11 23:58
1週間程前からヒヨドリが営巣を始めました。どちらかと言えば、あまり好かれない鳥です。ギャーギャーとうるさいし、何処にでもいるからです。昨日、今日と雨模様で、心配になって、時々風呂場から様子をうかがいますが、いじらしく卵をあたためています。もう少しすれば雛が誕生するでしょう。驚かさないように、そっと撮影しました。この鳥が大好きになってしまいました。

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by 6422j-nozomu2 | 2009-08-02 11:28