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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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スギ丸氏と早朝から出発し、現地には午前6時の到着。数分後には、お馴染みdodoboy氏並びに、わざわざ広島県からやって来られた、Ash・Tod夫妻と合流。キリシマは写りはともかくとして、一度もはずした事がない。本日も楽勝だと思っていたのだか・・・・。
何か環境に違和感があると思っていたのだが。後で聞くところによると、昨年9月に集中豪雨があり、ポイント周辺の河川が土石流により壊滅状態になり、食草であるアカガシがほぼ全滅。山側の食草は辛うじて難を逃れたそうだ。2時間待つも一向に現われない。更に待つ事1時間。唯一1頭が遠方でキラキラするが、撮影どころではなかった。鮮度の悪いウラクロ、それも♀個体がモデルになってくれたが、心は晴れそうにない。

ウラクロシジミ♀ボロ
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場所を移動する。初めてのポイントである。運が悪いことは続くもので、ピンポイントの何と4キロメートル手前で土砂崩れにより車通行不能とのこと。仕方なく、歩く。片道はタップリ1時間半はある。往復3時間以上もかけて、探索したにもかかわらず、1頭のみの観察。完全敗北である。副産物として、蝶以外の生き物を撮影しましたのでどうぞ。蛇が出てくるので、益々訪問回数が激減する予感が。

オオルリ飛翔
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バンビ
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マムシ
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アオダイショウ
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モリアオガエル卵塊
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ヒサゴスズメ(結構レアらしい)
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by 6422j-nozomu2 | 2009-07-31 22:29
八ヶ岳を後にして、先ずは蝶が吸水に来るポイントに移動。スジボソとシーがいたが、スジボソに狙いを定め、ひたすら飛翔写真にチャレンジしたが、先日のツマグロキチョウのように、ダブル開翅は見事失敗。

スジボソヤマキチョウ
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次にアサマ狙いで草原に移動。ヒメもいたが、アサマの方が大型で素敵だ。交尾も撮影できて、かなり満足。フィナーレは、とある別荘に許可を得て進入し、タテハの饗宴を思う存分撮影。楽しい1泊2日であった。長時間運転していただいたdodoboyさん、並びに色々とご案内いただいたHさんに厚く御礼申し上げます。同じメンバーで第2弾を計画いたしましょう。オオゴマ、クロゴマ、ムモン狙いで再度信州か、アオゴマ狙いで中国地方か迷いますね。なお、両日の成虫目撃種(些かあぶない)は、ミヤマカラスアゲハ、キチョウ、スジボソヤマキチョウ、モンキチョウ、ミヤマシロチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ゴイシシジミ、ミドリシジミ、アイノミドリシジミ、アサマシジミ、ヒメシジミ、ミヤマシジミ、ルリシジミ、ツバメシジミ、テングチョウ、アサギマダラ、コヒョウモンモドキ、ヒョウモンチョウ、オオウラギンスジヒョウモン、メスグロヒョウモン、ミドリヒョウモン、ウラギンヒョウモン、イチモンジチョウ、オオイチモンジ、ミスジチョウ、フタスジチョウ、サカハチチョウ、キタテハ、シータテハ、エルタテハ、アカタテハ、コムラサキ、ヒメウラナミジャノメ、ウラジャノメ、ジャノメチョウ、クロヒカゲ、ヒメキマダラヒカゲ、キバネセセリ、コチャバネセセリ、コキマダラセセリであった。

ヒョウモンチョウ交尾枝乗り
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アサマシジミ手乗り
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アサマシジミ交尾1
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アサマシジミ交尾2
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おしゃべりなタテハ達
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by 6422j-nozomu2 | 2009-07-29 22:34
本日は楽しいミヤマシロチョウの観察会である。「茅野ミヤマシロチョウの会・観察会」主催者のお一人であるH氏に色々とお世話になることになっている。八ヶ岳美術館前で待ち合わせをし、観察会開催時刻より2時間早めに現地をご案内いただいた。先ずはアイノミドリシジミのテリ張りポイント。執拗に顔面攻撃をするアブに耐えながら待つ事1時間、メタリックグリーンの素敵な奴が登場。斜面でなかなか近距離には近づけなかったが、何とか撮影成功。

アイノミドリシジミ半開
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アイノミドリシジミ全開
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さあ、メインのミヤマシロである。昨日はかなりの個体数を観察出来たそうであるが、本日はどうも出足が悪い。結果的には、期待していた集団吸水、集団訪花は観察出来なかったが、初めて見る本種に大感激。

ミヤマシロチョウ越冬巣
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ミヤマシロチョウ蛹
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ミヤマシロチョウ成虫1
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ミヤマシロチョウ成虫2
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更に待っていると、「オオイチが出た」の声。飛ぶように近づくと、参加者のお一人が、オオイチと対峙していた。後方から2枚撮影し、遠慮気味にサイドに回り込もうとした時、悠然と飛び去った。しっかりと目にはオオイチの♀であることを焼き付けることが出来たが、如何せんSDカードに記録はない。トホホ。H氏に無理矢理お願いをして次のポイントに移動する。-続く-
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by 6422j-nozomu2 | 2009-07-26 13:02
お馴染み、スギ丸氏、ma23氏、dodoboy氏の4人組で、1日目は上高地のタカネキ、オオイチを狙う。2日前迄は当日は好天のはずであったが、前日から悪化予報となり、午前中はくもり、午後は雨とのこと。出発を見合わせようという意見もあったが、土曜日の夜、強引に大阪を出発する。午前5時半現地に到着して唖然。まるで台風のど真ん中にいるといった最悪の天候。暗くて、風、雨共半端ではない。2時間程ウェイティングするも一向に回復する兆しなし。午前7時半にはタクシーで下山する寂しい4人組。

河童橋からの風景
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標高のやや低いところまで下りて、ここでも雨が降っていたら、この日はジ・エンドであるが、幸いなことに雨は降っていない。一応、代替案も用意していたので、2つのポイントをまわる。雨→くもり→晴れを何度も繰り返したが、晴れの時間もほんの少しだけあったので、無事1日目のブログをアップすることが出来た。明日はミヤマシロの観察会があるので、付近のペンションに宿をとる。 -続く-

スミナガシ若齢幼虫
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スミナガシ終齢幼虫
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コムラサキ
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ミヤマカラスアゲハ
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ミヤマシジミ♀
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ミヤマシジミ♂
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by 6422j-nozomu2 | 2009-07-21 22:32
10日程前から歯痛に悩まされている。一時は、左頬がガキデカのように腫れていたが、3回通院して、腫れもひき、まともに食事もできるようになった。本当歯は大事である。しみじみそう思う。痛みがなくても、年に一度は定期健診を受けなくては。本日は午前9時起床。梅雨の時期ではあるが、意外と天気は良い。庭に出てみると、愛犬ミュウ号のトイレ場でナミアゲハが吸水(汁)中。

ナミアゲハ
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その時、クロっぽい蝶が、小型焼却炉に静止。ゆっくりと近づくと、クロコノマチョウであった。特に珍しい蝶ではないが、庭で見るのは初めてである。1枚撮影した後、下手な飛翔で視界から消え去ったが、何とか写っていてホッ。

クロコノマチョウ
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ブログネタとしては些か寂しいので、先週のオオムラサキいまいち日記も掲載しておきます。マイフィールドのオオムラサキは数は多いが、テリ張りポイントばかりでなかなか良い写真が撮影できない。少し早めに出発して、樹液の出る樹中心に探しまくったが、やはりいない。偶然ミツバチの集まる樹を発見。

ミツバチ
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イシガケチョウの数が半端ではないが、鮮度も半端ではない。蝶の旬は本当に短い。

ボロイシガケ吸蜜
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午後3時になったので、オオムラテリ張りポイントに移動し、待つも、1頭目が現われたのは午後4時半。やはり距離がありすぎる。ネットマンも多く、この日だけで8人。採集入門者はオオムラサキ、ミヤマカラスアゲハのような大型美麗種が大好きなので、採集したい気持ちは良くわかるが、撮影者にとっては、うっとうしい存在である。多分向こうもそう思っているに違いないが。

オオムラサキ1
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オオムラサキ2
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オオスカシバ
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あまり自らのハードルを上げると、ブログアップ度が益々低下するので、今後平凡なネタでもお付き合いくださいまし。
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by 6422j-nozomu2 | 2009-07-12 01:09