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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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先週はギンイチ狙いで出撃するも、予期せぬ雨と強風のため撤収。本日も気合いを入れて早朝からシルビア狙いで出撃するも、環境が更に悪化しており唖然。フライングの可能性も若干あるものの、やはりヌル。最近全く蝶運がない。ネタは少ないがお付き合いください。ベニシジミ。拙ブログをご覧の方はほとんどが上級者レベルだと思いますが、私、ベニシジミの♂と♀の違いを完全に誤解しておりました。後翅下部に青紋があるのが♂、ないのが♀だと先ほどまで思い込んでおりました。違うんですね。前翅の縁が直線的なのが♂、カーブを描くのが♀なんですね。すると掲載する2枚は共に♀?

ベニシジミ青紋あり
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ベニシジミ青紋なし
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セッカ
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このポイントでは、その他モンキチョウ、ヒメウラナミジャノメを見る。このまま家に帰るには、時間も早すぎるし、何よりもスッキリしない。ということで、鳥狙いで、いつも行くお城公園に移動する。いきなり現われたのが超ボロのモンキアゲハ。クロ系アゲハでは、一番出現が遅いと記憶しているが、何故こんなにボロいのか?

モンキアゲハ
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鳥の方であるが、1週間前は結構種類が多かったそうだが、めぼしいのはキビタキとオオルリのみ。

キビタキ1
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キビタキ2
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オオルリ1
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オオルリ2
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ここでの目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、ナミアゲハ、モンキアゲハ、ツマグロヒョウモンであった。既にG・Wに突入されている方も多いと思うが、明日は仕事日。頑張ります。
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by 6422j-nozomu2 | 2009-04-29 22:52
春らしいを通り越して、夏日。ゆっくりと休養する予定だったが、暑さで目が覚める。午前10時マイフィールド着。一応狙いはツマキチョウだ。既に軽く20℃オーバー。昨日よりも体力を消耗しそうだ。蝶影は薄い。たった1時間半であったが、お馴染みのコースを散歩する。初見が、ツマキチョウ、コチャバネセセリ、サトキマダラヒカゲ、アオスジアゲハ。その他、ナミアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ、ヒメアカタテハ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ジャコウアゲハ、ヒメウラナミジャノメ、テングチョウを見る。狙いのツマキは数十頭いたシロチョウの中でたったの2頭。執拗に追いかけたが、タンポポには一切見向きもせず、撮影失敗。代表的(超普通種)な3種を掲載いたします。それでも、家でゴロゴロしているよりもスキッとした気分でした。

ナミアゲハ
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サトキマダラヒカゲ
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アオスジアゲハ飛翔1
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アオスジアゲハ飛翔2
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アオスジアゲハ飛翔3
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サトキマダラヒカゲ定位置
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by 6422j-nozomu2 | 2009-04-19 16:33
いつもなら、この時期、奈良ギフ目的で出撃しているはずなのだが、先週ギフ三昧で満足してしまった。産卵ポーズは撮影出来なかったので、行く手もあったが、奈良ギフ産卵ポイントを実は知らない。ということで、本日は京都府南部の毒蝶狙いである。毒蝶という言葉に少し抵抗がある方もおられると思うが、狙いのホソオチョウ、ジャコウアゲハ共ウマノスズクサを食草としているので、体内にタップリ毒成分を保有し、外敵から捕食されることは少ないそうだ。飛翔の緩やかなチョウはなかなか曲者である。
なかなかの好天。レンゲ畑にはモンシロチョウの姿が。春らしい写真をまず1枚。

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現地に到着すると最初に現れたのがツバメシジミ♀。残念ながら青みが少ない。

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♂も撮影したが、私的には♀の方が好きだ。

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次に現われたのが、モンキチョウとヒメウラナミジャノメ。両者共半端な数ではない。結構な枚数を撮影したがヒメウラを1枚だけ。

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やっと毒蝶のピンポイントに到着。既に凄い数が飛翔している。平凡だが、ホソオ静止写真をどうぞ。

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次にホソオ飛翔にチャレンジする。レンズ資産のない私、すべて70-300㎜での撮影であるが、マクロ200mmでマニュアル撮影するのが適しているようだ。それでもまともに撮れたのはほぼ皆無ではあったが。

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本日のメインテーマである、ホソオ交尾と産卵撮影のため、徹底的にフィールドを徘徊したが、どうも発生初期のようで、♀個体が少なく、目的は叶わなかった。ああ残念。炎天下で2時間以上もいると、クラクラしてくる。桜木陰で休憩していると、僅かな桜花目指して次々とジャコウアゲハがやって来る。連続撮影2枚(ほとんどシルエット)と交尾写真です。

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約3時間でしたが、本日も楽しく蝶遊びが出来ました。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、モンキチョウ、ナミアゲハ、キアゲハ、ホソオチョウ、ジャコウアゲハ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヒメアカタテハ、ヒメウラナミジャノメであった。

喉が乾き、お腹が空いたので、最寄駅近くにある餃子の王将で食事タイム。本日は、スーパードライ大瓶、天津飯、餃子であった。3つで幾らだと思います?何と903円です。やはりこの店は我々庶民の味方です。

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by 6422j-nozomu2 | 2009-04-18 20:27
スギ丸氏とは、同じポイントでも、ベッタリくっついて行動している訳ではないので、それぞれ違ったシーンを撮影している。次のポイントに移動しようとした時、「ノゾピーさん、タンポポ吸蜜と産卵シーンの撮影に成功しましたよ」とのこと。羨ましすぎる。一応、卵だけでもと撮影。

ギフチョウの卵
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次のポイントは歩いて10分。狙いは桜吸蜜である。既に桜も「落花盛ん」ほんまにギフが来るのかなと疑いつつ、昼食タイム。すぐにギフがやってきた。食事どころではない。おにぎりを放り出して撮影開始。

ギフチョウ飛翔
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ギフチョウ桜吸蜜
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スジグロシロチョウもやってきた。身近な蝶だけど。

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周辺の野原では、アゲハ、キアゲハ他がやってくるが、ギフ以上に撮影は難しい。撮影出来たのはこの2種だけ。

ベニシジミ
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モンキチョウ
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このポイントにもカタクリが数輪辛うじて咲いていた。少し鮮度は悪かったけど、裏面をどうぞ。

ギフチョウカタクリ吸蜜裏面
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昨日ドラマがあったと記載したが、私にとっては始めてのシーンに遭遇したのである。既に撮影もほぼカードが満タン近くになり、後は帰阪するだけであったのだが、最初のポイントに戻り車を走らせていたら、スギ丸氏が、「死にかけのギフがいますよ」とのこと。車から降りると、確かに地面で1頭のギフがもがいていた。「可愛そうに、蝶の寿命は短いもんね」と二人で観察していたら、「何か違う」「これは交尾やで」突然真剣モードに突入。先ずは地面でもがいている写真。

交尾その1
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「絵にならんな」と二人同時の気持ち。飛ばせて良いポジションに移動させようと、スギ丸氏が手乗りをさせる。

交尾その2
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撮影完了後、♀主導で、2頭が飛び立ち、ほぼ理想的な棒のようなところに静止。まだ少し景色が悪いので数分ウェイティングしていたら、ジワジワと登りだし、エエポジションまで来た。マクロ、広角で50枚近くは撮影しただろうか。そのうちの1枚をどうぞ。

交尾その3
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4月、いつもなら3回はギフ狙いで出撃するのだが、産卵シーン以外はすべて撮影成功。スギ丸氏はパーフェクトであった。多分4月ギフはこれで打ち止めか。本当に充実した1日であった。スギ丸さん運転お疲れ様でした。次回はヒメヒカゲでまたご一緒いたしましょう。なお、本日の目撃種は、ギフチョウ、ナミアゲハ、キアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ、アカタテハ、ルリタテハ、ヒオドシチョウ、ルリシジミ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、コツバメ、トラフシジミ、ベニシジミ、ミヤマセセリ、テングチョウであった。
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by 6422j-nozomu2 | 2009-04-12 22:30
関西、関東共ブログ仲間が見事なギフ写真を掲載している。負けてはなるまいと本日がギフ初陣である。撮影仲間のスギ丸氏と早朝から岐阜県を目指す。このフィールドは初めて行く。どうなりますことやら。
現地には午前7時の到着。カタクリ群生地で有名だそうだが、到着して唖然。遅すぎたのである。辛うじて咲いているのはたったの3輪。暗雲が立ち込める。スミレは結構咲いているので頑張るぞ。
午前7時50分、1頭目出現。すぐにスミレで吸蜜。今年最初のギフ。やはり感動する。

ギフチョウスミレ吸蜜
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暫く待つと、2~3頭が現れるが、なかなか花にはやって来ない。地面ギフで気を紛らわす。

ギフチョウ地面静止
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更に待つこと1時間、たった3輪しかないカタクリの1輪に吸蜜にやって来た。やっぱりギフ・カタクリの組み合わせは最高である。

ギフチョウカタクリ吸蜜1
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この時点でかなりの枚数を撮影。少し余裕が出来たので飛翔写真にチャレンジ。偶然であるが、1枚だけヒットする。大満足。

ギフチョウ飛翔
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ピタッと来なくなったので、他の蝶に浮気をする。少し期待していた3種共撮影成功せり。

ミヤマセセリ
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トラフシジミ
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コツバメ
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まだタップリ時間があるので、一番別嬪さんのカタクリの前で待っていると、偶然やって来た。

ギフチョウカタクリ吸蜜2
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もう既に大満足状態。場所を移動しようとした時、ムラサキケマンにギフが吸い付く。超フレンドリーな子だったので、広角で撮影。

ギフチョウムラサキケマン吸蜜
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いつもならここで終了のはずであるが、更なるドラマが待っていた。 -続く-
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by 6422j-nozomu2 | 2009-04-11 20:52