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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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昨日のリベンジの為、再度ムラツポイントへ。ma23氏によると、11時~12時が開翅時刻であるという事だったので、余裕を持って、現地には午前9時40分の到着である。2時間20分の間に素敵な奴がやって来て、更に翅を開いてくれるのだろうか。まあ、こちらから動くタイプの蝶ではないので、ひたすら待つことにする。半時間経過。蝶一頭も現れません。1時間経過。ウラギンシジミとムラサキシジミがやって来て、気持ちよさそうに全開。そして、運命の11時になった。少し本日のピンポイントがずれているように思えて、移動した瞬間、大型のシジミチョウ登場。ウムウムちゃんと尻尾がある。ムラツである。執拗に追いかけて、梢彼方に舞い上がられては元も子もないので、少し遠方から表裏十数枚撮影完了。確認するといまいち写りは良くない。この個体が枯葉に移動。どうも敏感で、落ち着きがなく、あっちに行ったりこっちに来たりの状態である。石のように枯葉のど真ん中に座り、ウェイティングをしていたら、何と向こうから近づいてきた。その距離80㎝と言ったところか。レンズの最短距離が90㎝なので、ゆっくりとバックしたくらいだ。「さあ、開いてくれ」と念を送る。ゆっくりと開きだしたので連写。3コマ/秒の4コマ目でほぼ開いてくれたので、その4カットを掲載いたします。更に12時まで待ったが、この個体が唯一であった。「ma23さんのアドバイス的確でした。ピッタリ11時にやって来ましたよ」
本日の目撃種は、キチョウ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ムラサキツバメ、キタテハ、テングチョウであった。渋い表面の♂は残念ながら現れなかったが、♀個体、初めて開翅が見れて、大満足。いよいよ蝶もオーラス近しである。後は、12月の終見調査くらいかな。

ムラツ♀1カット目
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ムラツ♀2カット目
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ムラツ♀3カット目
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ムラツ♀4カット目
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by 6422j-nozomu2 | 2007-11-25 17:01
折角の3連休なのに、1日目は二日酔いのため出撃不能。今日こそはと午前6時起床。昨日蝶仲間が地元奈良でムラツ♂♀開翅に成功しているので、フィールドはすぐに決定。現地には午前8時の到着である。先ずは鳥狙い。ネットで色々と調べていたが、どうもワクワクする鳥は出ていないようだ。ここ数日結構冷え込みがきつかったので、紅葉も始まっていた。2時間かけていつものコースを歩き、シジュウカラ、ニュウナイスズメ、カワラヒワ他の鳥を撮影完了。次にムラツポイントに。
私、この蝶の開翅を一度も見たことがない。従って、粘ることにする。着いてすぐ、背後に視線を感じる。振り向いてみると、タヌキがいた。野生のタヌキを見るのは初めてである。(重度の皮膚病に感染しているらしく、痛々しかった。)このポイントで2時間、第2ポイントで2時間、計4時間ウェイティングしたにもかかわらず、一頭も見ず。よくよくムラツとの相性は悪いようだ。
本日の目撃種は、キチョウ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、キタテハ、アカタテハ、ツマグロヒョウモン、テングチョウであった。撮影意欲が衰えていなければ、明日リベンジに行こうかな?

奈良市の野良猫
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カワラヒワ
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ニュウナイスズメ1
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ニュウナイスズメ2
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ニュウナイスズメ3
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ムラサキシジミ裏
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ムラサキシジミ表
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ウラギンシジミ♀(斑紋少々消失型)
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痛々しいタヌキ
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by 6422j-nozomu2 | 2007-11-24 18:57
午後からマイフィールドを散歩する。食欲の秋。最近どうも食欲がありすぎて、腹まわりがどうも気になるからだ。メタボリックな身体を歩くことによって少しは絞れるかなと・・・・・。
現地に到着するもやはり蝶影は薄い。結構遅くまでいる、アオスジ、ナガサキも姿を見せない。ただ、ヤマトシジミだけはかなりの数。♀個体はグッと青味を増し、名蝶に変身していた。数は少ないが、ウラナミ、ベニ両シジミもまだまだ元気である。約2時間歩いたが、予定どおり、さほどの成果はなし。鳥の方もかなり注意を払っていたが、お馴染みの子ばかり。それでも家に籠もっているよりはるかに充実した2時間でした。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、ベニシジミ、ウラギンシジミ、イチモンジセセリ、キタテハ。鳥の方は、シジュウカラ、ビンズイ、エナガ他であった。最近ほんの小さな楽しみがある。自宅からほんの2分の舗道脇の樹にウラギンシジミが越冬を開始したからだ。通勤路はいつも変化はないが、この子がいるだけで往復が楽しいからだ。(夜でも銀色に光って目立ちます。)10月半ばからずっと観察しているが、決まった場所にいなかったりしてやきもきしていたが、ここ1週間、2頭は同じ場所にいる。まだまだ越冬しているとは断定出来ないが、12月のシーズンオフにまだ同じ場所にいるときは後日詳しく報告させていただきます。

ウラナミシジミ♀1
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ウラナミシジミ♀2
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ウラナミシジミ♀3
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ヤマトシジミ♀1
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ヤマトシジミ♀2
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ベニシジミ
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スミレの仲間
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ビンズイ
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by 6422j-nozomu2 | 2007-11-17 19:31
少し浮気して、クロツポイントから移動する。道中、猛禽類では最普通種のトビが多く飛翔している。かなり至近距離に来たので、300㎜マクロで数枚撮影。被写体が大きすぎて画面からはみ出してしまったが、顔は腐っても猛禽。エエ顔をしていました。

トビ(トリミングあり)
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ヤクルリポイントに到着。本種の食草は、ここではノイバラである。まるでツタ科植物のように地面を這うように密生している。早速♀個体を発見するもあまりに鮮度が悪く、撮影を断念する。暫く待っていると、別嬪さん登場。いきなり地面で全開。

ヤクルリ♀全開
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♀ではあるがなかなか綺麗である。行動を観察していると、ノイバラに産卵を始めた。最初は閉翅していたが、徐々に翅を開き始めた。なかなか面白いシーンである。

ヤクルリ♀半開産卵
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後は閉翅写真も撮影したかったので、更に待っていると葉上にちょこんとお澄まし顔で静止した。

ヤクルリ♀閉翅
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残すところ、♂個体である。しかし、一向に姿を現さない。やはり少し時期が遅かったようだ。仕方なく元のクロツポイントに戻り、かなりの枚数を撮影完了。クロツの方は大満足である。正午過ぎになって、このポイントもノイバラが多からずあるのでウェイティングしていると、周辺の樹木に高速でヤクルリ♂が登場し、テリ張りをする。かなり距離があったが、雰囲気のある写真を撮影することが出来た。

ヤクルリ♂半開テリ張り①
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比較的鮮度は良いようだが、如何せん距離がありすぎる。是か非でもアップ写真狙いで更に待っていると、さっきとは別の♂個体登場。こちらの方は、左前翅中央部にカケもあり、鮮度は悪かったが、非常にフレンドリーな子で、半開、全開写真を苦もなく撮影することが出来た。

ヤクルリ♂半開テリ張り②
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ヤクルリ♂全開テリ張り
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クロツ、ヤクルリ共ほぼ満足な撮影が出来た。ボチボチ帰り支度を始めようと思っていた矢先、近くに♀個体が静止した。その瞬間、♂個体が超スピードでやって来て、時間にしてほんの一秒足らずであろうか、あっという間に交尾をしたのである。私、スギ丸氏もこのシーンに唖然とする。

ヤクルリ交尾
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ヤクルリ交尾写真はネットには載っていないほどレアに違いないと、帰宅後、「ヤクルリ交尾」で検索すると、1件ヒットがあった。何とブログ仲間の「呑むさんのブログ」であった。世間は狭いです。遅い時期にもかかわらず目的種を一杯撮影できて2人とも楽しい半日を過ごすことが出来ました。昼食は有名な井手商店で和歌山ラーメンを賞味。(写真を撮るのを忘れていました。)本日の目撃種は、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、アカタテハ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、イチモンジセセリ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、ベニシジミ、ヤクシマルリシジミ、クロツバメシジミであった。スギ丸さん、どうも運転お疲れさまでした。次は来年ギフの時期になろうかと思いますが、又御一緒いたしましょう。ここ数日朝晩めっきり寒くなってきました。成蝶はかなり厳しいです。一方、秋の鳥は終わり、冬の鳥には少し早い端境期です。次の休みから全くネタがなくて、寂しい思いをしそうです。
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by 6422j-nozomu2 | 2007-11-14 22:37
今回のように、たった一日の出来事を3回に小出しして、文章に書く場合、午前の部、午後の部とか時間的な経過があれば簡単であるが、そうではない場合、なかなか文言が浮かんできません。本日は広角編ということで、午後3時には写真の選定が終了しました。広角と言ってもお馴染みのR5です。数㎝の超至近距離では、なかなかシャープな画像を吐き出してくれますが、少し引くと解像度が極端に落ちます。更に天気が良いと、自分の影が写り込み、皆様に期待していて頂いた?写真はなかったように思います。写真選定後、焼酎の買い出しに業務スーパーに直行。5㍑2680円也。帰宅後息子がネットで注文した中古本デスノート12巻の内1~2巻を読破。午後5時から夕食でした。3週連続の鍋。私は鍋が大好きです。美味しいし、家族3人で色々と会話が出来るからです。ドラフトワン350ミリリットルを飲んでから、焼酎水割り。現在4杯目を飲みながらブログを書いております。
全く蝶ブログからかけ離れた内容でしたが、お許しくださいませ。蝶に戻りますが、なかなかクロツは素敵でした。未だに♂と♀の違いさえ解らないレベルですが。執拗に♀を追いかける♂が好天故追跡を諦めて日光浴をするポーズ(クロツ6参照)。次回掲載する某蝶と比べ、交尾に至までの時間が緩やかで、非常に恥じらいを感じました。(私感)4頭の♂2、♀2がほぼ同時にペアになる瞬間をスギ丸氏とじっくりと観察しましたが、感動したなあ。今回、産卵シーン(スギ丸氏は成功)、飛翔シーンは撮れませんでしたが、なかなか満足出来る1日でした。なお、次回はクロツに浮気していた間に撮影した某蝶をアップいたします。ほとんどの方は何であるかお分かりだと思いますが、交尾シーンは感動いたしました。   ・・・続く・・・

クロツバメシジミ1
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クロツバメシジミ2
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クロツバメシジミ3
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クロツバメシジミ4
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クロツバメシジミ5
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クロツバメシジミ6
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クロツバメシジミ7
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クロツバメシジミ8
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by 6422j-nozomu2 | 2007-11-11 19:06
毎年恒例の和歌山クロツ。今年は超出遅れてしまったが、丁度ツメレンゲが満開のはず。ここ2~3日天気予報とにらめっこしていたが、最新の情報では一日中くもりとのこと。
撮影仲間のスギ丸氏と共に駄目元で強引に出撃である。現地には午前7時半の到着。どんよりとくもり、気温も低い。「飛ぶのは多分10時以降ですから、暫くのんびりしましょう」と共通の意見。「でも、下草にいるかもしれないので、探索しましょう」とこれも共通の意見。何とすぐに本種を発見。多分睡眠しているのであろうか。微動だにしない。少し暗かったが、三脚を立て丁寧に撮影完了。ツメレンゲの状態は、意外にも1分咲き程度。今年の開花は超遅いようだ。
暫く別の蝶に浮気して、元の場所に戻って来た頃から、すっかり好天に激変していた。全開個体、♀にアタックする♂、ツメレンゲ訪花、交尾等々かなりの生態を撮影完了。気付いてみると、何と撮影枚数1200枚。相変わらず下手な鉄砲も・・・方式である。約6時間の滞在であったが、かなり満足。あまりに撮影枚数が多かったので、3部作で掲載いたします。今回はクロツマクロ編です。次回はクロツ広角編、次々回は、あの蝶の♂♀全開+交尾写真を掲載いたします。楽しみにお待ち下さいませ。蝶も終盤戦。引っ張って申し訳ございません。本音は撮影枚数が多すぎてチェック出来ないからです。(笑)   ・・・続く・・・

クロツバメシジミ1
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クロツバメシジミ2
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クロツバメシジミ3
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クロツバメシジミ4
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クロツバメシジミ5
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クロツバメシジミ6
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クロツバメシジミ7
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クロツバメシジミ8
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クロツバメシジミ9
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by 6422j-nozomu2 | 2007-11-10 20:32
昨日は夜のお仕事で午前様。本日全く午前中には起床出来なかった。ちらっとシルビア青♀が脳裏を掠めたが、「おっても、翅は開けへんやろなぁ」ということで、先週に引き続き、500㎜をセットして午後から地元奈良市の鳥撮フィールドへ行く。一応狙いは、コサメビタキ、エゾビタキである。駅に着くと、いつもの数倍の人混みである。いきなりウンザリである。暫く歩くと、やたら催し物の看板が目に付く。

看板1
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看板2
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看板3
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看板4
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アートの秋である。少し興味はあるものの、お金を払ってまで、鑑賞する気はあまりないし、特に正倉院展は凄い行列であったので、待つのが超苦手であるからだ。久しぶりに奈良市内の建物中心に何枚か撮影するも、どうも感動はない。やはり静物より生物の方が私は好きだ。

建物1
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建物2
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建物3
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いつもの、鳥が比較的いるポイントに到着して唖然。人だらけであった。スズメ一匹も観察出来ない。それでも、かなりの時間徘徊して、蝶他数種類を撮影することが出来た。500㎜での蝶撮影は何せ、3.2㍍までさがらないと撮影出来ない。ウラギンとムラシを手持ちで、結構な枚数撮影したが、意外といけます。本命の鳥は見れなかったが、観光客気分で、奈良市を満喫いたしました。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、ツマグロヒョウモン、アカタテハ、ヤマトシジミ、ムラサキシジミ、ウラギンシジミであった。

雄鹿
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雌鹿
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オオスズメバチ(驕れる者久しからず)
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ルリセンチコガネ
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ウラギンシジミ
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ムラサキシジミ
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ルリセンチコガネ集団3年前
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by 6422j-nozomu2 | 2007-11-03 20:39