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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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お盆を過ぎれば、幾分涼しくなるはずであるが、今年は当てはまらない。とりあえず午前7時起床。既に目がくらむ程の快晴である。本日は大阪の最高気温が36℃だそうだ。昨日に引き続き完全休養するのがベストの選択かもしれない。しかし、拙ブログを楽しみにしておられる方が2~3名はいるかもしれない。と言う事で、タイトルどおりウラナミ3種を求めて、大阪府河内地方に出撃する。普通タイトルは出撃結果を基にして命名することが多いが、今回のタイトルは昨日より決めていた。さて、タイトルどおり3種が姿を見せてくれるだろうか?
先ずは、ウラナミジャノメ、ヒメウラナミジャノメフィールドに出向く。良く似た2種であるが、ヒメウラナミの後にウラナミと、時期的な棲み分けをしている。ほぼ、同数観察出来たが、ヒメの方はボロ~新鮮までバラバラ。ウラナミの方は全て新鮮個体であった。一応両種共表裏を撮影成功。後者の方が幾分珍しいが、美しさは互角であった。
次にウラナミシジミポイントに移動。ポイントと言っても、インゲンを植えている農家であるが。着いてすぐ、軽く10頭超の個体が活発に飛翔している。しかし、天気が良く、気温も高いので一向に静止しないのである。1時間待つも撮影チャンスゼロ。次第に熱中症の症状が出始める。ゴマあたりなら本望であるが、流石にウラナミとは心中したくない。更に半時間待って、インゲンの花に静止した個体を辛うじて撮影成功。それも酷い出来映え。又涼しくなったら訪れて見よう。一応目的の3種撮影成功。次にマイフィールドに移動するも、ただ暑いだけでほとんど成果なし。
帰宅後、約1時間草むしり。シャワーを浴びた後呑むサッポロドラフトワン(発泡酒よりも更にランクが落ちる雑酒)の旨いのなんの。やはり休日は無理してでも出撃すべきである。
本日の目撃種は、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、キチョウ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、クロヒカゲ、サトキマダラヒカゲ、ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、ウラナミジャノメ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ウラギンシジミ、ウラナミシジミ、イチモンジセセリであった。

ヤマトシジミ
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ツマグロヒョウモン
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キタテハ夏型
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イチモンジセセリ
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ヒメウラナミジャノメ①
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ヒメウラナミジャノメ②
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ヒメウラナミジャノメ③
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ウラナミジャノメ①
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ウラナミジャノメ②
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ウラナミシジミ
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by 6422j-nozomu2 | 2007-08-26 16:25
8/11~8/19の盆期間、一日だけ出勤であったが、本日が早いもので最終日である。何せ今年は猛暑を通り越して、炎暑である。昨日も昼前にマイフイールドに出撃すべく準備をしていたら、家内が「あんた、止めとき。死ぬで」の的を射るお言葉。すぐに中止する。しかし、1週間もほとんど家に籠もっていると、ストレスは溜まる一方。と言うことで、本日は午前8時出発で地元のムラツ撮影に行く。このポイント、開翅は望めない。薄暗くて、ムラツが避暑にやって来る場所なのである。早速撮影開始。ISO400で1/30のSSしか稼げない。ブレの山を築く。本来ならお目目がクリっとして可愛い顔をしているが、ストロボを焚くと、ドラエモンに出で来るスネ夫に変身するので極力ストロボは使用したくない。一応、マクロストロボあり、なし。広角ストロボあり、なしの4パターン撮影完了。やはり一度も開翅することはなかった。コンデジの広角ストロボなしが意外と健闘。ISO100ながら失敗が少なかった。やはり手ぶれ補正機能は素晴らしい。
帰宅後年に一度の愛犬ミュウ号の全身エステ。かなり凶暴になっていたが、一度も咬まれることなく無事終了。本日も平和な一日が終わろうとしている。明日からは気合いを入れて仕事をしようっと。
本日の目撃種は、アオスジアゲハ、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ムラサキツバメであった。

なお、先日撮影したヒメシロチョウ、ムモンアカシジミ、ベニヒカゲ3種の別シーンを本体サイト生態図鑑にアップいたしましたので、よろしければ見てやってくださいまし。無料容量が30Mから50Mに増量となりましたので、今後は大きめの写真を掲載出来ることになりました。

ムラツマクロノンストロボ
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ムラツマクロストロボ
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ムラツ広角ノンストロボ
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ムラツ広角ストロボ
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メジロの連続写真
ステップ1
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ステップ2
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ステップ3
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by 6422j-nozomu2 | 2007-08-19 14:34
ペンションの朝食は午前7時。それまでに予定どおりオナガシジミの撮影のため、午前5時過ぎに昨日のポイントに直行する。オナガは早朝何処にいるのだろうか。先ずは下草のチェック。全然いません。次に長竿でオニグルミをバシバシ。やはり全然いません。ひょっとすると、とんでもないところに寝床があるのではないかと、急に不安になってきた。しかし、更にバシバシやると、本種発見。羽化直の個体は叩くと、ストーンと下に落ちてくる事があるが、この子は叩いた瞬間にすぐに近くの葉上に移動するので厄介である。自然に優しくはないが、執拗に叩いた結果、ついにma23氏が偶然交尾個体を叩き落とした。一斉に撮影開始。かなり暗いので、当然ストロボ撮影ではあるが、昨日(別の交尾個体)よりは綺麗に撮れた。これで気楽に朝食が出来る。
「さあ、2日目も頑張るぞ」と、時間の許す限り、アチコチのポイントを探索し、まずまずの成果を得ることが出来た。結構遅くまで信州にいたので、帰路は帰省ラッシュの渋滞に直面したが、辛うじて、12日中に自宅に戻る事が出来た。スギ丸さん、ma23さん、「運転お疲れさまでした」dodoboyさん、長野でお別れをし、引き続き立山を目指すとおっしゃっていましたが、「無事山小屋に到着したのかな」
昨日、本日の目撃種は、アイウエオ順で総括すると、アサギマダラ、イチモンジチョウ、ウラキンシジミ、ウラギンヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、オオヒカゲ、オオミスジ、オオムラサキ、オナガアゲハ、オナガシジミ、カラスアゲハ、キアゲハ、キタテハ、キチョウ、キバネセセリ、クジャクチョウ、クロアゲハ、クロツバメシジミ、クロヒカゲ、コミスジ、コムラサキ、ゴマダラチョウ、サカハチチョウ、ジャノメチョウ、スジグロシロチョウ、スジボソヤマキチョウ、ダイセンシジミ、ダイミョウセセリ、ツバメシジミ、ヒオドシチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメシロチョウ、ヒメジャノメ、ベニヒカゲ、ホシミスジ、ミスジチョウ、ミドリシジミ、ミドリヒョウモン、ミヤマカラスアゲハ、ミヤマシジミ、ムモンアカシジミ、モンキチョウ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ルリタテハであった。

オナガシジミ1
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オナガシジミ2
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オナガシジミ3
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オオヒカゲ
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クロツバメシジミ
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ミヤマシジミ1
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ミヤマシジミ2
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ミドリシジミ1
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ミドリシジミ2
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ヒメシロチョウ1
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ヒメシロチョウ2
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by 6422j-nozomu2 | 2007-08-15 00:09
本来なら、昨年のような東西合同信州大撮影会を今年も是非実現したかった。関西のブログ仲間にも声をかけて、最低2台で出撃したかった。しかし、関東組との調整が出来ず、結局こぢんまりと1台4名での出撃と相成った。
メンバーは先日、霧島緑の撮影で御一緒した、スギ丸氏、ma23氏、dodoboy氏である。大阪市内に午前零時に集合し、いざ出発。向かうは長野県。
4人ともそこそこ蝶歴はあるものの、信州方面のポイントはあまり詳しくない。ネット、○研採集実績を調べるもなお不安であるので、蝶の師匠であるH氏にお強請りメールをしたところ、ピンポイント地図まで送って頂いた。感謝感謝である。さあ、楽しい撮影行の始まり始まり。

第1ポイント
ムモンアカがそこそこいるそうである。実は私、この蝶を見たこともないレベルである。食草はクヌギ他であるが、蟻さんの助けがないと生きていけない蝶らしい。午前6時現地に到着。マップの××印はクヌギ他の雑木林である。4人で周辺を1時間以上探索するも、目撃したのはスジボソヤマキチョウ、モンキチョウのみ。出足は好調ではない。

スジボソヤマキチョウ
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第2ポイント
多い時には3桁いるそうである。狙いはベニヒカゲ。ハイカーは多いが、目的の蝶は一向に現れない。半時間後、ようやく一頭目出現。飛翔スピードは早くないが、全然止まらないので難儀する。超アップの写真は撮影出来なかったが、初撮影種だったので超嬉しかった。目撃数は3頭のみ。少し早かったようだ。

ベニヒカゲ1
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ベニヒカゲ2
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ベニヒカゲ3
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第3ポイント
ムモンアカが不発だったので、別ポイントに移動。やはりクヌギ林の周辺がポイントのようだ。時刻は午前11時30分。確かにクヌギは多いが、長竿でバシバシするのも猛暑故ヘキヘキしていたところ、突然、dodoboy氏の「ムモンだ」の声。何と白い花に吸蜜に来ているではないか。とりあえず証拠写真撮影成功。4人共ターゲットを花に絞り探索すると、結構な個体数を観察。しかし、白い花にムモンのシチュエーションは難しい。白い花を思い切り白トビさせて、撮影完了。

ムモンアカシジミ1
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ムモンアカシジミ2
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ムモンアカシジミ3
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第4ポイント
本日の宿屋周辺に移動。流石に長野県は広い。移動にかなりの時間を消費する。既に午後4時である。好ポイントが多いようだが、時間的な余裕がない。2ヶ所目に訪れた所はオニグルミが一杯。駄目元で長竿でシバクと本種が飛び出す。超遠距離から何枚か撮影出来だが、使い物にならない。その時、dodoboy氏が交尾個体を発見。かなり暗いのでストロボでの撮影ではあったが、一応証拠写真を掲載しておきます。但し、予告編ですが、明日の朝食前の1時間半。同ポイントを訪れ、交尾個体も含め、エエ写真が撮れました。

オナガシジミ
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宴会
午後7時半から楽しい夕食。とりあえずスーパードライで乾杯。値段の割にはそこそこの料理だったので一安心。しかし、皆さんあまり呑まれない。私だけが盛り上がっていたような気が。直前に仕入れたイイチコを持ち込み、部屋で軽く二次会。午後9時には全員、明日の成果を夢見る別次元の世界に入り込んでいた。なお、恒例の本日の目撃種は、2日目に総括させていただきます。
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by 6422j-nozomu2 | 2007-08-13 15:45
来週の遠征に備え、今日、明日は天気も芳しくないようなので完全休養することにした。午前9時起床。ダラダラとテレビを見ながら、ふと、庭に目をやると、いつものアゲハ吸水ポイントに珍客がいた。ナガサキアゲハである。自宅で見るのは初めてなので、急いで2台のカメラを取りに行き、撮影開始。比較的新鮮な♂個体である。マクロ、広角と、併せて50枚程度撮影完了。本日の目撃種は、ナミアゲハ、ナガサキアゲハ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモンであった。

ナガサキアゲハ マクロ①
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ナガサキアゲハ マクロ②
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ナガサキアゲハ 広角①
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ナガサキアゲハ 広角②
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by 6422j-nozomu2 | 2007-08-04 12:45