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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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以前より計画していた、三重県のキリシマミドリシジミ撮影の為、深夜からスギ丸氏と共に出発する。最寄りのインターチェンジで、「週末・がさがさ団」のdodoboyさんと合流し、いざポイントへ。間もなく、「蝶にあそぶ」のma23さんもやって来られ、4人で仲良く撮影開始である。
この蝶、図鑑等ではお昼前後に活発に飛翔すると書かれているが、決してそうではない。本日も、午前7時頃から、食草であるアカガシ周辺を高速の矢のように飛び始めた。相変わらずなかなか静止しない。地面付近まで急降下するも、再度急上昇。撮影の機会はなかなかやって来ない。結局、6時間以上も粘ったにもかかわらず、至近距離での撮影は皆無であった。鳥用の500㎜も持参し、何とか証拠写真は撮影できたので、掲載いたします。なお、一切トリミングはしておりませんので、些か個体は小さく写っております。お許しくださいまし。
御三方、どうもお疲れ様でした。完全燃焼出来なかったので、些か残念でしたが、又来年も同じメンバーで出撃いたしましょう。それから、スギ丸さん、本日も長時間の運転ありがとうございました。本日の目撃種は、クロアゲハ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ヒメアカタテハ、ルリタテハ、ミドリヒョウモン、ホソバセセリ、ミドリシジミ、キリシマミドリシジミ、同定不能の♀ファボ、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、アサギマダラであった。
午後6時に帰宅し、投票も兼ねて、犬の散歩。それから阪神戦と開票速報を交互に見ながら、チビリチビリ+ダラダラと過ごす。既にブログ更新の意欲も失せて、又1日更新が遅れてしまいました。少し反省。

ホソバセセリ
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キリシマミドリシジミ♀
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キリシマミドリシジミ♂①
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キリシマミドリシジミ♂②
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キリシマミドリシジミ♂③
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アサギマダラ
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キリシマミドリシジミ♂①のトリミング
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by 6422j-nozomu2 | 2007-07-30 20:53
折角の休日なのに、梅雨も最後の意地を見せて、昨日、今日と天気は良くない。先週コメントしたように、マイフィールドもめぼしい蝶はいない。給料前だし、あまり遠征も出来ず、兵庫県のシルビアに決定。秋は頻繁に出撃しているが、この時期、旬であるかどうかも自信がない。確か5、7、9、11月が発生時期だと記憶しているのだが。始発電車で気合いを入れて出撃である。現地に到着すると雨が降っているではないか。「きっと止むはず」と念をおくる。半時間後には偶然ではあるが、障害を一つクリア。いつもの、唯一発生しているピンに赴くも、唖然。あまりにも綺麗に刈り込みが行われたようで、「ツルツル」で、花一輪も咲いていないではないか。市か県いずれの管轄かは知らないが、全くシルビアなど眼中にないようだ。困った困った。でも、ここで帰るわけにはいかない。意地でも撮影するぞと、全域を調査する。一頭目が現れたのは、何と2時間半後である。ボロではないが、ややスレ気味の♂個体である。流石に天気が良くないので、全開はしない。それでも多分最初で最後の個体だし、100枚近く撮影してしまった。ラッキーなことに、更に半時間後、今度は♀個体発見。♂よりも少しは新鮮な感じだ。意外にもあっさりと全開したではないか。やはり蝶の開翅システムは未だに理解できない。晩秋の頃の青♀とはほど遠い個体であったが、同じく100枚程撮影完了。まあ、目的種の♂♀共撮影出来たのだから、大満足である。予定では、この後北摂に移動することになっていたが、シルビアで時間と体力を消耗してしまい、帰路に着くことにした。ここでの目撃種は、モンキチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、シルビアシジミ、ヒメウラナミジャノメ、チャバネセセリであった。
帰宅後、犬の散歩を半時間してから、うっとうしい草むしり。半時間後、綺麗なツマグロヒョウモン♀登場。手を止め、R5を取りに行く。戻ってみると、影も形もなし。半時間後、今度はピカピカのホシミスジ登場。やはり前述と同じパターンであった。その他、ヤマトシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ナミアゲハを見る。いつも蝶に元気をもらっている私が好きだ。

ツバメシジミ♂
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ツバメシジミ♀
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ベニシジミ
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ヤマトシジミ(少し羽化不全)
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シルビアシジミ♀①
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シルビアシジミ♀②
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シルビアシジミ♀③
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シルビアシジミ♂①
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シルビアシジミ♂②
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シルビアシジミ♂③
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by 6422j-nozomu2 | 2007-07-22 15:57
折角の3連休も、大型台風により出撃不能。昨日、一昨日と普段出来ない所用をこなす為、ほとんど家にはいなかったが、やはり、フィールドに出ないと、モヤモヤはたまる一方。通常、台風一過の翌日は晴天と相場は決まっているのだが、朝から黒い雲に覆われている。それでも2日間のストレスを発散させるために、遅ればせながら、午前11時マイフィールドに向け出発。自宅を出て3分後、信金のウインドーに蝶が張り付いている。それも全開しているではないか。徐にR5を取り出し、撮影完了。人工物バックの面白い写真が撮れた。幸先は良い。
マイフィールドに到着するも、実は狙いは全くない。7月以降はシーズンオフだからだ。黒系アゲハの飛翔を見るも、訪花ポイントがない(知らない?)ので撮影出来ないし、オオムラサキは多分ボロボロであるので撮影意欲はわかないし、樹液の出る樹はここ数年超少ないので、スミナガシ訪蜜個体の撮影はまず不可能だし・・・。完全にマイナス思考である。この文章を打っている最中、パソコンが揺れる。地震だ。すぐにNHKをみると、奈良県は震度3とのこと。朝に、新潟、長野で特大地震が発生したばかりなので、他人事ではない。やはり地震は恐い。
話を戻すと、本日は身近な蝶中心に撮影することに決めた。天気が悪いので、目撃種は少なかったが、フィールドに出ると、頭スッキリ。自宅でモヤモヤしているより、精神衛生上はるかに良い。残念ながら午後2時半に雨が降り出したので早めの撤収である。本日の目撃種は、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、ジャコウアゲハ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ、コチャバネセセリ、コミスジ、ルリタテハ、ミドリヒョウモン、ツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ルリシジミ、サトキマダラヒカゲ、ヒメウラナミジャノメ、クロヒカゲであった。

コチャバネセセリ
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ルリタテハ表
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ルリタテハ裏
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ミドリヒョウモン♀表
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ミドリヒョウモン♀裏
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ルリシジミ♂裏
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ヒメウラナミジャノメ広角
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キリギリス♀広角
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ヤマトシジミ♂広角(何じゃ、この金利の低さはと言いたげな)
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by 6422j-nozomu2 | 2007-07-16 17:54
スギ丸氏と共に、早朝から岡山県に出発。3年前に蝶仲間のF氏と行ったコースを辿る予定であったが、3ポイントのうち1ポイントしか記憶がない。と言うことで、出発前夜に強引にF氏に電話をして、お聞きしたところ、わざわざポイントを手書きで、ファクスしていただいた。「Fさん、遅い時間に申し訳ありませんでした。おかげさまで出発出来ます」
第1ポイントには午前9時前到着。ここで、お誘いした、岡山在住のブログ仲間Ryochanさんと合流し、3人で探索開始。狙いは、ウスイロヒョウモンモドキ、ヒメシジミ、ホシチャバネセセリである。早速フラフラとヒメシジミが飛び出す。地元にはいない蝶なので、結構真剣に撮影完了。暫くして、絶滅の危機があるウスイロも飛び出し、各自、思い通りの撮影が出来たように思う。残念ながらホシチャは姿さえ見せなかった。
次に第2ポイントに移動。何度も道に迷いながらも、無事到着。ここでの狙いは、ハヤシミドリ、クロシジミ、キマダラモドキである。まず持参した長竿でカシワの木をバシバシする。1本の木に最低1頭はいるも、飛び出して下草乃至低い葉上に着地することは滅多になく、撮影は難儀を極めるが、♂、♀共無事撮影完了。特に♂は下草に着地して、すぐに開翅してくれたので、鮮度はイマイチではあったが、3人とも興奮状態であった。但し、狙いとする他の蝶はヌルであった。
次に最後のポイントに移動。まわりの風景は微かに記憶していたのだが、いくら捜してもポイントは見つからない。交番所のお回りさんにも聞く始末。それでも結局ポイントさえ発見出来なかった。一応狙いは、ツマグロキチョウ、ギンイチモンジセセリであった。
成果としては完全燃焼という訳にはいかなかったが、辛うじてホスト役を何とか務めることが出来て、ホッという心境である。
スギ丸さん、長時間の運転お疲れさまでした。7/末の霧島緑も又宜しくお願いいたします。Ryochanさん、お誘いした割には成果が少なくて申し訳ありませんでした。今後又ポイントの調査を宜しくお願いいたします。
なお、本日の目撃種は、スジグロシロチョウ、キチョウ、モンキチョウ、コミスジ、ルリタテハ、ウスイロヒョウモンモドキ、ウラギンヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン?、イチモンジチョウ、オオチャバネセセリ、イチモンジセセリ、コキマダラセセリ、ヒメキマダラセセリ、コチャバネセセリ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ヒメシジミ、ハヤシミドリシジミ、ヒメウラナミジャノメ、クロヒカゲであった。
最後に、岡山県のウスイロヒョウモンモドキも危機的状況です。兵庫県同様の措置が急務だと思います。保全・保護関係の皆様、宜しくお願いいたします。

オオチャバネセセリ
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ヒメシジミ1
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ヒメシジミ2
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ヒメシジミ3
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ウスイロヒョウモンモドキ1
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ウスイロヒョウモンモドキ2
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ウスイロヒョウモンモドキ3
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ウスイロヒョウモンモドキ4
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ハヤシミドリシジミ1
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ハヤシミドリシジミ2
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ハヤシミドリシジミ3
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ウラギンヒョウモン&ヒメシジミ
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by 6422j-nozomu2 | 2007-07-08 12:58
本日は天気が悪く、完全休養日にしようと思っていたが、就寝前にチェックすると、大阪府の天気予報は、くもりのち雨とのこと。「早朝なら雨が降る心配はない」と勝手に判断して、始発電車で北摂に向かう。いつもならキマダラモドキに行ってから、帰り道にクロヒカゲモドキポイントに立ち寄るのであるが、今回は、キマダラは捨てて、クロヒカゲに勝負をかけることにする。
現地到着午前7時半である。この蝶の探索は苦手だ。執拗に藪漕ぎをしなければならないからだ。第1ポイントに顔から突っ込む。ほんの数分後、それらしき個体が前方4㍍に静止したではないか。私レベルではクロヒカゲなのかクロヒカゲモドキなのかとっさに判断出来ない。とりあえず証拠写真を5枚撮影し、第1歩前進したとき、感づかれたのか、藪の奥に消え去る。追いかけようとしても、小樹木が林立しており、諦めざるを得なかった。さあ、どちらか。帰宅後の楽しみである。写りも超不安であるが。次に第2ポイントに移動。こちらもほんの数分後にそれらしき個体が葉上に静止。少し角度が悪いが、何せ身動き出来ない位置なのである。こちらは2枚撮影後、殺気を感じたのか、同様に消え去る。到着してたった半時間で2頭撮影出来たのだからラッキーではあるが。その後約1時間半費やして、徹底的に捜すも一頭すら現れることはなかった。この蝶の撮影枚数はたったの7枚であった。帰宅後チェックすると、共にクロヒカゲモドキであった。写りの方は、半開が一枚だけ当たり。閉翅は二枚ともブレていたが、お化粧をして無理矢理掲載することにする。現在の時刻は午前9時40分。まだたっぷり遊べるのだが、午後1時からの阪神戦を是非見たかったので、本日はこれにて終了である。
本日の目撃種は、ホシミスジ、クロヒカゲ、ナミヒカゲ、クロヒカゲモドキ、ホソバセセリであった。
なお、掲載写真は全てストロボを使用しています。無茶苦茶暗かったです。

ホソバセセリ
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クロヒカゲモドキ閉翅
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クロヒカゲモドキ半開
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by 6422j-nozomu2 | 2007-07-01 12:48