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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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関東のブログ仲間が神奈川、静岡において見事ギフの撮影に成功している。関西勢も黙ってはおられない。2002年には3/30にナラギフを観察しているので、可能性は十分ある。下見も兼ね、フライング覚悟で早朝から出発。何せ今年は季節の進み具合が異常に早いのだから。
まずはAポイントに直行。網を持った奴、カメラを持った方が一人もいない。少し心配になる。それでも素敵な本種に逢いたい一心で1時間半粘るも、ギフはおろか一頭の蝶も見ず。気温は高いし、天気は最高なんだけどなあ。次にBポイントに移動。ここはタイミングが合えば、カタクリの花に吸蜜に来る本種を撮影できる希有の好ポイントだ。食草であるカンアオイの仲間も一杯発見。
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カタクリの花は残念ながら蕾はおろか、葉がようやく顔を出した時期である。
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ここでも同様1時間半粘るも、蝶は一頭も見ず。気分を切り替えて、やや多産するコツバメ、トラフシジミ、ミヤマセセリ求めて周辺を徘徊するも、撮影できたのは、この子と、
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この子だけである。
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午後2時頃から急に雲行きが怪しくなったので、麓のポイントに移動。モンシロチョウ、キチョウ、ヒオドシチョウとこの子を撮影。
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これではブログの更新も厳しい。暫く歩いていると、お馴染みのルリシジミ。
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セセリチョウの吸い戻しは有名だが、ルリシジミはお尻から出した水分をミネラル分と混ぜて吸水する素振りは一向になかった。少し残念。まだ、ブログネタはない。ルリの開翅を撮影しようと、一頭に的を絞り執念深く待った甲斐あって、一瞬であったが、半開ポーズの撮影に成功。やっと更新出来る。ホッ。コンデジの試し撮りもしなくてはならない。↑のテングだけでは寂しいので、探索するも、アブの仲間の写真だけであった。
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残念ながら3月のギフは見事にフライングであった。でも、来週、再来週、天気が良くて休日出勤がなければ、必ずリベンジしようと、決意を新たにする、いつもの私であった。
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by 6422j-nozomu2 | 2007-03-31 22:47
昨日一日中降った雨が今日も継続し、ようやく止んだのが正午12時半。午後1時、マイフィールドに向け遅めの出撃である。本日は先日購入したコンデジの試し撮りがメインである。暫く全く蝶影はなかったのであるが、午後2時から午後3時の1時間、奇跡的に晴れ間がのぞく。待ちかまえていたように蝶が一斉に飛び出す。結果から言うと、残念ながら今年初見の蝶は一種も観察出来なかったが、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、ルリシジミ、キタテハ、テングチョウ以上6種類を見る。なお、コンデジの評価であるが、
長所
①軽くて小さく、手ぶれ補正もついているので、片手でもシャツターが切れ便利である。
②SDカード512Mとセットで税込み25000円。懐に優しい。
③フォーカスポイントが自由に移動出来るので面白い。
④とりあえずピンボケが少ない。
短所
①高級感が全くない。まあ当然か。
②ターゲットを見つけてから、シャッターを押すまでの時間が長すぎる。機動性がないと
 言うか、操作が面倒。
③本日は全てISO200での撮影であるが、原寸で見るとザラツキ感がある。
④デジ一眼と比較すると、絵にしっとり感が全然ない。
しかし、総合的な評価としては、サブ機として、撮影の幅が広がり、面白い写真が撮れるので結構満足。なお、本日の写真であるが上から5枚目までが、コンデジ。6枚目以降はデジ一眼である。どちらが良い写りかと言うのは、全く作風が違うので比較できないが、マクロでは表現出来ない写真が撮れるので、今後もバリバリ使用したいと思っています。

キタテハ吸蜜
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モンシロチョウ訪花
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モンシロチョウ交尾
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ハムシの仲間静止
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デンデンムシ静止
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ルリシジミ静止
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スジグロシロチョウ吸蜜
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モンシロチョウ交尾
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by 6422j-nozomu2 | 2007-03-25 18:58
週半ばの祝日は実にありがたい。関東煮の具材を揃えるため、業務スーパーへ買い出しに行ったのち、散髪に行く。午前10時半出発で飽きもせずマイフィールドへ。雲一つない素晴らしい天気であるが、やはり気温は些か低め。本日の当地最高気温は13℃とのこと。2時間コースを選択し、いざ出撃である。一応狙いは、ベニ、ヤマト、ツバメの普通種3種+あわよくばナミアゲハと言ったところか。一周回った時点で観察した蝶は、モンシロチョウ1頭、テングチョウ2頭、ルリシジミ2頭、キチョウ1頭だけ。キチョウは越冬態勢に入っているので、やはり本日もかなり厳しそうである。

キチョウ
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現在の時刻は午後1時ジャスト。このままではブログネタもないのでもう一周同じコースを歩くことにする。やっと最高気温に達したらしく、モンシロチョウが数頭飛翔し始めるものの、他の蝶はテングだけ。いつものポイントで少し鮮度の悪いムラシを発見。久しぶりに広角での撮影も無事完了。パッとしない一日であった。最後の写真はシグマ18-50㎜F3.5-5.6での撮影であるが、最短距離25㎝、撮影倍率1:3.5故どうも納得できる写真ではない。ギフの時期までにシグマ17-70㎜マクロを購入しようと思っていたのだが、先日ブログ「Ryochanの撮影日記」を拝見していると、Ryochanさんが、リコーCaplioR5を購入された由。写りの方も広角側からなかなかシャープである。広角1㎝からの撮影が出来る優れもののコンデジである。何せ懐に優しいのが嬉しい。以前愛用していたミノルタDimageZ1が機能停止となり、サブ機も欲しかっただけに、一本か、一台か迷いだした。購入前の迷いを楽しんでいる私である。

トラツグミ(今回は樹上だったので思わず撮影)
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ルリビタキ①
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ルリビタキ②
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ルリビタキ③
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テングチョウ
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モンシロチョウ
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ムラサキシジミ①
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ムラサキシジミ②
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ムラサキシジミ③
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ムラサキシジミ④
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by 6422j-nozomu2 | 2007-03-21 18:45
3月4日には気温が20℃を超え、一気に早い春が訪れるものとばかり思っていたのが、自然の調整機能は素晴らしく、ここ一週間ずっと寒い日が続いている。3月10日に神奈川県でギフが発生したようだが、毎年出撃しているナラギフはやはり4月になってからのようだ。
数日前から珍しく風邪気味で体調は芳しくない。しかし、自宅に引きこもっていると精神衛生上更に芳しくないので、超厚着で、午前10時半マイフィールドに向け出発。本日は天気は良いものの、最高気温が10℃だそうだ。多分蝶は出現しないとわかっていながら、フィールドに出ると心が癒される。体調上、1時間半程度の散歩を楽しむがやはり蝶はほとんどいない。モンシロチョウを一頭見ただけ。今日はブログ更新出来ないなと梅林まで戻ったとき、2/12以来久しぶりのトラツグミ発見。やはりまだ居座っていたようだ。普通種ではないので、約100枚色々なポーズが撮影出来大満足。明日も天気は良いが気温が低そう。出撃は微妙である。なお、モズの写真はトリミングをしております。

モンシロチョウ閉翅
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モンシロチョウ開翅
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ジョウビタキ♀飛翔前
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ジョウビタキ♀飛翔中
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モズ
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ウメジロ
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トラツグミ①
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トラツグミ②
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トラツグミ③
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トラツグミ④
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トラツグミ⑤
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トラツグミ⑥
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(追加)
午後5時、本日のブログも更新を終わり、写真の整理をしていると、「ピィーピィー」という甲高いヒヨドリの鳴き声。帰宅後刺したミカンの輪切りを食べに早速やって来たようだ。大抵はメジロか並ヒヨドリであるが、本日は久しぶりにお馴染みのアルビノタイプだ。二階ベランダから十数枚撮影完了。しかしこの子長生きだ。確か一番最初に見たのは、平成16年の1月である。月に2~3度は観察するが、並ヒヨドリを従えたボス的存在だ。

ヒヨドリアルビノタイプその1
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ヒヨドリアルビノタイプその2
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ヒヨドリアルビノタイプその3
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by 6422j-nozomu2 | 2007-03-17 16:03
ギフチョウ出現まであと少し。この時期身近な蝶の初見記録を更新するのも結構楽しい遊びである。午前9時半自宅を出発。行き先はマイフィールドである。本日は3時間コースを選択する。結構アップダウンがあり普段運動不足の私には丁度良い。午前11時頃までは気温が低く、やや風もあり、蝶の出が悪い。目撃種はモンシロチョウ1頭のみ。昼前からボツボツ気温上昇を体感し、「さあ、どんな蝶が現れるのかな」と期待は膨らむばかり。ホトケノザで吸蜜する蛾発見。スカシバ科の仲間であることはすぐわかるが種名は全然わからない。空中で、ホバリングをし、吸蜜する姿に感動。蝶の仲間であることだし、ハチドリにも雰囲気が似ているし、本日のメインにしようっと。10枚中3枚が当たりであった。暫く歩いていると、少ないながらも、テングチョウ、ルリシジミを観察。特にルリシジミは執拗に追いかけて、頭上3メートル程の梅の花での吸蜜シーンを何とか撮影成功。まだ時間があるし、山上に登るコースを歩いていると、スミレの花に白い蝶が。場所的にも何となくモンシロチョウではないと直感したが、案の定スジグロシロチョウであった。過去この蝶を3月に撮影したことがなかったので、気合いを入れて30枚程度無事撮影終了。下山後梅林近くで、オオイヌノフグリで吸蜜するルリシジミ発見。残念ながら翅表は撮影出来なかったが結構満足。本日も良く歩き、ビールと焼酎の美味いのなんの。美味しい酒を呑むためにフィールドに出撃しているという、いつもの私であった。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、スジグロシロチョウ、ルリタテハ、ルリシジミ、テングチョウであった。とっくに出ているベニシジミとモンキチョウが未だに撮影出来ていない。どうもマイフィールドでは珍品?のようだ。

ホウジャクシーン①
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ホウジャクシーン②
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ホウジャクシーン③
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モンシロチョウ
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ルリシジミ吸蜜①
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ルリシジミ吸蜜②
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ジョビオ君
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ジョビコさん
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スジグロシロチョウ①
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スジグロシロチョウ②
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by 6422j-nozomu2 | 2007-03-10 16:30
本日も春の蝶探し。毎度毎度マイフィールドでは面白くないので、ベニ、モンキ狙いで兵庫県の河川敷に出撃する。午前10時到着。モンキチョウの乱舞を期待していたのだが、何と一頭もいない。「あれっ、こんなはずではないんだがなあ」続いてベニシジミの探索。これまた一頭も見かけず。「これ以上条件の良い日は滅多にないのに何故だろう。」ポイント周辺はキタテハ天国。♂同士が激しく追尾行動をしている。数は多いがなかなかシャッターチャンスは訪れない。
暫く歩いていると、二頭のキタテハが寄り添ってスキンシップをしている。専門的なことはあまりわからないが、この時期が本種の産卵時期かもしれない。きっと交尾をするに違いないと、10分程待つも一向に気配なし。こちらの方がしびれを切らしてしまった。「折角電車に乗って兵庫県までやって来たのに、全く成果なしや」と気落ちしてトボトボ歩いていると、目の前にブルーの蝶が出現。今年初見のルリシジミである。予想通り地面に着地する。2㍍あたりから証拠写真を1枚撮影後、翅を開くのを待っていたその時、突然に飛び立つ。逃がしてはなるものかと、老眼、近視、乱視の目で追いかけるも、2分後に見失ってしまう。「ああ、ショック」貴重な一枚、写っていてくれと神頼みをする。結局ほとんど成果なし。些か寂しい。ここでの目撃種・数は、キタテハ20頭超、モンシロチョウ2頭、ルリシジミ1頭、ウラギンシジミ1頭であった。
年初から、外付ハードディスク(40G)が満タンとなり、古いデータを消去して使用しているが、駄作の山とは言え、撮影記録を消すのは忍びないと思っていたので、帰宅途中、家電量販店で250Gの奴を衝動買いしてしまう。価格は、12800円。ネットショップの方が安いと思うが、これで当分の間、撮影枚数を気にしなくても良いので気が楽になる。
帰宅後、ミュウ号とお散歩。近くの公園で、今年初のルリタテハ発見。ベンチに静止し、10秒に1度半開をする。なかなかタイミングがあわず、結局地味な翅裏を15枚撮影出来ただけ。
奇しくも、昨年3月5日、やはりダブルルリを撮影している。昨年は翅表バッチリ。しかし、今回は翅裏バッチリ。トホホ・・・。ここでの目撃種は、テングチョウ1頭、キチョウ1頭、ルリタテハ1頭であった。

キタテハ求愛中
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ルリシジミ閉翅
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ルリタテハ閉翅
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by 6422j-nozomu2 | 2007-03-04 16:20
平成19年3月、いよいよ今年度の蝶シーズン幕開けである。前年度、冬場は「鳥に浮気」と言いながら、多くの鳥仲間と知りあいになり、完全に本気モード。通常は休息期間があるのだが、シーズンオフがないまま新シーズンを迎えてしまった。楽しいから全く苦にはならないのではあるが。さて、本日の日記。平日は意外にも気合いを入れて仕事をしているので、その疲れが、いつも土曜日にやって来る。超朝寝坊をし、起床したのは午前10時半。「パッ」とカーテンを開けると素晴らしい青空が広がっている。45分後にはマイフィールドに向け出発していた。気温もかなり高そうだし、風もない。最高の蝶観察日和である。現地に到着すると、2頭のテングチョウが活発に飛び回っている。長い冬を辛抱した開放感が私の目からも感じ取れる。少し歩くとチラッと紫色を帯びた蝶が地面に着地。ムラサキシジミである。撮影するのも久しぶりであるので、約2㍍あたりから地味な裏翅を撮影しようとしたとき、思いの外敏感に「サッ」と飛び去ってしまった。本日はかなり期待できそうである。まずは、ウメテングの撮影。丹念に梅を見回った結果、唯一1頭だけであったが、かなり樹の高い所で熱心に吸蜜中。やや逆光であったが10枚ほど撮影完了。次にマイフィールド周辺の探索。先週まであれだけ探すのに苦労したキチョウがやたら多い。しかし、なかなか静止しないので、撮影は困難を極める。暫く歩くと、待望のモンシロチョウ発見。ノゲシに偶然静止したので、結構な枚数撮影完了。「今日は調子が良いぞ」と勢いだけで、ヤマト、ルリ、ウラナミを探すも見事不発であった。本日の目撃種・数は、キチョウ10頭超、モンシロチョウ4頭、テングチョウ5頭、キタテハ2頭、ムラサキシジミ1頭であった。午後2時頃突然雨が降り出したので撤収。結構満足の1日であった。ギフ発生予報士の某氏の予測によると3月上旬に発生する可能性大とのこと。かなり現実味を帯びてきたようだ。

テングチョウ吸蜜
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モンシロチョウ①
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モンシロチョウ②
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ジョウビタキ♂
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ジョウビタキ♀
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東大阪市の野良猫
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本日は失敗作品もたくさん撮影出来たので、機会ある事にシリーズ化しようと考えています。

失敗作品①(あまりに近くで吸蜜し始めたので、300㎜では画面からはみ出してしまった。冷静に200㎜にチェンジしておれば、なかなかエエ作品が撮影できたと思うキチョウ)
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失敗作品②いつもは中央真ん中にフォーカスをセットするが、絵的には日の丸写真を嫌う方も多いので、上部中央にフォーカスをセットしたため、上部が欠けてしまった東大阪市の野良猫)
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by 6422j-nozomu2 | 2007-03-03 19:15