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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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先日、ブログ仲間である「探蝶逍遥記」のfanseabさんからメールが届き、「鳥撮影御一緒しませんか」とのこと。私も、撮影済の鳥の行く末を案じていたところだったので、快諾。ということで鳥撮プランは私、車の運転は非常に恐縮ながらfanseabさんということで本日が「蝶屋が撮る鳥の世界」の実施日である。四ヶ所のフィールドを練りに練り選択し、とりあえず第1フィールドの最寄り駅に午前8時に待ち合わせ。fanseabさんの方が先に来られていた。しっかりと名刺交換し、目的種であるキガシラシトドのピンポイントに直行する。この鳥にしては非常に撮影屋さんが少ないと思っていたが、何と午前7時過ぎに本種が出現し、第1団は満足してこの地をあとにしたとのこと。「まあ、すぐに現れるわい」と待つこと1時間、地味であるが極珍の本種登場。たった2~3分であったが、60枚程撮影完了。近くのポイントでカワセミを満喫したあと、第2フィールドに移動。ここでの目的種はメジロガモである。名前のとおり目が白い珍である。残念ながら非常に私同様ナイーブな鳥でなかなか近くにやって来ない。仕方なく、逆光覚悟で、反対側に移動し、証拠写真レベルであるがこれまた撮影成功。なかなか順調である。次に第3フィールドへ。目的はオジロビタキである。着いて早々異変に気がつく。普段は閑散な所なのに、やたら人が多いのである。聞くところによると、2/20より梅祭りで、園内では野点が催されており、スズメの撮影さえ厳しい状況。「この鳥は遠くには行きません。絶対います」と人混みの中へ突入。私の勘は見事当たっており、すぐに本種発見。前回と同様地味な♀であるが、少し鳥がストレス溜まりはしないかと思えるほど、執拗に撮影する。少し反省。バックに梅があるので、なかなかイメージどおりの写真が撮れた。ここで偶然鳥の師匠であるO氏夫妻に遭遇。何と自宅から数分で来れるとのこと。少しお話してから、最終フィールドに移動。ラストの鳥はコイカル。イカルを少し小振りにし、お腹のオレンジが素敵な鳥である。この鳥も超遠方ではあったが無事観察することが出来た。「fanseabさん、満足していただけましたでしょうか。今度はメインの蝶でも御一緒したいですね。但し、私運転出来ませんので、全て甘えてしまいそうですが。(笑)」
最高気温が7℃。風が非常に強く、時折みぞれ混じりの雨が降る始末。言い換えれば、まず蝶は出現しない条件なので、鳥に集中出来たと言えないこともないかな。運転本当にお疲れさまでした。どうもありがとうございました。楽しかったです。なお、1~2枚目はトリミングをしております。

アオジ
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キガシラシトド
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カワセミ①
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カワセミ②
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ヤマガラ
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メジロガモ
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オジロビタキ①
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オジロビタキ②
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オジロビタキ③
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オジロビタキ④
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コイカル
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fanseabさんの撮影スタイル(三脚は使われません)
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by 6422j-nozomu2 | 2007-02-24 21:49
連日の午前様で完全に二日酔い。でも、一週一回は最低でも更新することをモットーとしているので、雨が止んだお昼過ぎマイフィールドに向け出発。ウメの花も丁度見頃であるが、天気が良くないせいか、意外と花見客は少ない。メジロやヒヨドリが吸蜜に訪れるが、残念ながらウメテングはいない。一種類だけで良いから蝶を見たい。マイフイールド周辺まで足を伸ばした結果、一頭だけであったがキチョウ発見。この時期では貴重である。生きていると思うが、じっとして全く動かないので、300㎜と500㎜でそれぞれ15枚程度丹念に撮影完了。2時間程度歩き回った頃どっと疲れが出てきたので、急いで帰宅。今日は久しぶりに酒を断とう。

キチョウ300㎜
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キチョウ500㎜
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ウメヒヨ
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by 6422j-nozomu2 | 2007-02-18 16:56
昨晩帰宅すると、家内が、「明日○のお友達が来て、音楽授業の発表のため、午前9時半から午後9時まで、リビングにエレクトーンを持ち込んで猛練習をしますよ」と言う。完全休養を予定していただけに少し迷惑。プロならともかく、初心者の演奏は聞いていてもかなりのストレスが溜まりそうだ。逃げるように、午前9時25分とりあえず家を出る。全く予定していなかったので行き先に困る。幸い天気は良いので、まずは奈良公園へ。ひょっとしてムラツ開翅が見れるかもしれないので、いつものポイントで待機。1時間待つもムラツどころかムラシも見れず。まあ当然か。次にマイフィールドへ。梅の花も結構開いているので、凄い人出。超ウンザリ。でも、ウメテングの可能性があるので、1本ずつ丁寧にチェック。アブが2~3匹いるだけで全くの不発。体感的には3月下旬の感じなので、何故だろう。周辺を探索していると、ようやく蝶の姿が。お馴染みのテングチョウだ。数枚撮影後、意外なスピードで視界から消え去る。普段は見向きもしない蝶だが、ムラサキテングを撮影成功したような感動を覚える。更に蝶に会いたくて2時間程広範囲を探索するも、全くのヌルでした。帰宅後、○と友達3人が猛練習している姿を暫し観察。コブクロというシンガーの曲を気合いを入れて歌い、演奏していた。なかなかのものであった。勉強しろ勉強しろというのも親の役目ではあるが、強制されず自発的にのびのびと行う事象に、ふと才能を感じる父の姿があった。

ルリビタキ
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トラツグミ
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テングチョウ
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東大阪市の野良猫ニューフェイスその①
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東大阪市の野良猫ニューフェイスその②
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東大阪市の野良猫ニューフェイスその①ポーズ2
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by 6422j-nozomu2 | 2007-02-12 19:03
(2月10日)
暖冬というか、異常気象というか、昨日まで本当暖かい日が続いている。お気に入りのブログを閲覧すると、九州ではベニシジミ、関東ではモンキチョウ、更に関西では何とヤマトシジミが姿を現したとのこと。最近、鳥ばかり撮影しているので、本日は500㎜を300㎜に切り替え、蝶オンリーの撮影のため、午前10時半出発でマイフィールドに向かう。天気はまずまずであるが風が強く、気温も幾分低い。ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミと、多産するピンポイントを結構丹念にチェックするも、全くのヌル。4時間も徘徊した結果であるのでかなりショックである。諦めて帰ろうとしたした時、手摺に鱗翅目発見。翅を閉じているので、蝶に間違いないと遠方から数ショット、少し近づいて数ショット。てっきり羽化したてのヤマトシジミだと思っていたが、どうも様子が違う。風かおさまり、突然翅を全開した。何と見事な蛾だったのである。蝶見たい見たい病に感染していたので、蛾のために10枚以上撮影してしまったのである。仕方なく、ようやく咲き始めた梅の蜜を吸いに来たメジロを先週に引き続き撮影。面白くない一日であった。

ウメジロ
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東大阪市のいつもの野良猫
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遠くからだと蝶に見えたただの蛾
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(2月11日)
鳥の師匠であるM氏に色々なポイントを御案内いただく待ちに待った楽しい日。M氏自宅最寄り駅に到着すると、既にM氏ファミリーが待っていてくださった。車に同乗させていただき、まずはオオマシコ狙いで兵庫県に向かう。現地に到着して暫く歩くと、枝に10羽ほどの本種を発見、と言うか発見していただく。ゆっくり近づくと、さっと地面に降り立つ。まだチャンスがある。かなり遠方から証拠写真を3枚撮影後更に近づいたとき、カラスの出現と共に一斉に飛び立ち、視界から消え去る。多分戻ってくるだろうという予測のもと、1時間半待つもそれっきりの様相だ。暫くして、これまたいつもお世話になっている鳥師匠のO氏夫妻登場。フルメンバーで今か今かと待つものの、結局出現せず。O氏夫妻は少し粘るということなので、ここでお別れをし、次のポイントである滋賀県に移動。狙いは田圃の貴婦人であるタゲリと、比較的珍しい猛禽のハイイロチュウヒだ。タゲリの方は、これまた上級者のMさんにすぐに発見していただき、車中から手持ちで100枚程度撮影完了。次に本日のメインであるハイイロチュウヒポイントに少し移動。チュウヒとハイイロチュウヒ♀は撮影出来なかったものの、観察成功。ハイイロの♂飛翔を是非撮影したかったので、雨模様、超寒い厳しい状況で更に待つも出現せず。ラストに京都府にコチョウゲンボウ狙いで移動。広大な田圃を車をゆっくりゆっくり走らせながらチェック。ほとんど日没寸前、M氏が発見。しかし、初心者の私には姿さえ見えなかった。恐るべし上級者。午前7時半家を出、帰宅は午後7時半。12時間本当よく遊びました。初撮影種がオオマシコ、タゲリの2種。初観察種が、チュウヒ、ハイイロチュウヒの2種。大満足でした。大半を運転していただいたMさんの奥様、色々とご指導頂いたMさん、本当にありがとうございました。又誘ってくださいね。蝶の方もいつでもおっしゃってくださいね。写真はタゲリ①以外はトリミングをしております。

オオマシコ①
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オオマシコ②
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タゲリ①
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タゲリ②
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タゲリ③
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by 6422j-nozomu2 | 2007-02-11 23:50
昨日も午前様。テレビを見ながらゴロ寝をし、ふと気がつくと午前6時。一度も布団に潜り込むことなく夜を明かしてしまった。これで風邪を引かないのが七不思議である。早速鳥フィールドへと出撃する。本日の狙いは「トラ」ツグミである。今年になって一度も観察していないので、我がタイガース優勝に向け、縁担ぎの意味もある。フィールドは大阪市内の大公園だ。ピンポイントに到着すると、早速のお出まし。食事に夢中で、4~5㍍まで近づいても全く逃げる素振りなし。但し、非常に暗い場所なのでSSがかせげず、ブレブレ写真の山。軽く100枚は撮影しただろうか。それでも10枚程度当たりがあり大満足。次に梅林へと移動する。カメラマンが非常に多い。「スワ、珍鳥か」ではなくて梅の花を撮影している方々である。梅を脇役にして、蝶や鳥を撮影するなら理解できるが、梅の花だけを撮影するって面白いのだろうか。私には少し理解できない。ジョウビタキ、メジロ他身近な鳥を撮影完了。まだ時間はタップリある。これだけ天気が良ければウメテングを撮影出来るかもしれないと思い、マイフィールドへと向かう。入口付近で何とトラツグミ発見。「わざわざ、大阪市内まで足を運び、苦労して撮影したのに、なんでや。普通種やんか」と非常に複雑な心境。それでもしっかりと50枚程気合いを入れて撮影する。こちらの梅林に到着して唖然。全然梅が咲いていないのである。ウメテングどころではない。それでも、ムラシ、ルリタテハ、ウラギン、アカタテハ等を求めて1時間徘徊するもヌルであった。やはり2月の蝶撮影は至難である。

ジョウビタキ♂①
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ジョウビタキ♂②
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ジョウビタキ♀
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ホシハジロ
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カワラヒワ
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ウメジロ①
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ウメジロ②
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ウメジロ③
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トラツグミ①
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トラツグミ②
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トラツグミ③
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トラツグミ④
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by 6422j-nozomu2 | 2007-02-03 17:00