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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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先日ma23氏から御指摘を受けたCCDの一ヶ所のゴミがどうも気になるので、昨日珍しく会社の方が定時に終了したので、速攻でニコンのサービスセンターに行く。午後6時まで営業であったが、5分前に滑り込みセーフ。「すいません、CCDのクリーニングお願いします。何分くらい待てばいいのでしょうか」と聞くと、「こんな時刻ですので、引き渡しは明日の午前中になリます」とのこと。事前に電話した時は、一時間程度待っていただければオッケーです。料金は千円ですと聞いていたので、ショックの色が隠せない。明日は別に予定はないものの、ひょっとして気まぐれで出撃するかもしれないし、わざわざ大阪市内に引き取りに行くのもうっとうしいので、「そうなんですか。又来週来ます」とすごすごと撤収することにした。久しぶりの繁華街。丁度給料日だったので、沖縄行きの小遣い稼ぎも兼ねて、久しぶりにパチンコ店3軒をハシゴする。しかし、恐ろしいほどの大敗を喫してしまった。トホホ。暫くは近場しか行けない馬鹿な私が可愛そうである。帰宅後、「一ヶ所くらいなら、扇風機の強で風を当てれば吹き飛ぶわい」と試してみたところ、何とゴミが三ヶ所に増えているのだ。もう一つトホホ。最悪の一日であったのだ。前置きが非常に長くなりましたが、本日の日記です。
残暑厳しいとはよく言ったものだ。例のごとく「朝までテレビ」を早朝まで視聴し、起きたのは午前10時である。出撃したくない程の気温。家内も「あんた、止めときいなあ、身体悪するで」と正統な御意見。しかし、休日、たった1時間でも出撃しないと、身体が腐ってしまうわいと曲解している私は、午前11時45分、マイフィールドに行く。やっぱり暑い。それでも花にはヤマトシジミ、大空には元気良く、ナミアゲハとアオスジアゲハが飛翔している。「何かめぼしいのはいないかな」と徘徊していたとき、少し期待していたクロコノマチョウ出現。2頭いたが、夏型のようで共に鮮度は完璧とは言えないが、ストロボを駆使して撮影完了。民家周辺まで足を伸ばし、イチモンジセセリ、ヒメウラナミジャノメ、ウラギンシジミを観察することが出来た。本日の目撃種は上記の他に、クロアゲハ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ウラナミシジミ、キチョウであった。畑の所有者が、「昨晩、イノブタが親子連れで来て、大事な芋を根こそぎ食べてしまった。見てくださいよ。まるで耕耘機をかけたようでしょ」と嘆いておられたのが印象的であった。

ヤマトシジミ求愛?
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クロコノマチョウ
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イチモンジセセリ
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ウラナミシジミ
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by 6422j-nozomu2 | 2006-08-26 17:18
8月は蝶閑散期である。9~11月は、ウラジャ、クロツ、シルビア、クロコノマ、クロセセリ、ヤクルリ、ムラツ他撮影したい蝶が目白押しなのであるが。まあ、今年は信州に出撃出来たので、今日、明日は完全休養の日にしようと、午前10時起床。何気なく庭を見ると、ルリタテハがチラチラと飛んでいる。♀個体が産卵場所を探すときによく見かける緩慢な飛翔である。サルトリイバラはこの辺にはないんだがなあと考えているうちに、隣の庭へと消え去ってしまう。これもきっと蝶神のお誘いに違いないと、午前11時半、マイフィールド並びに周辺を軽く探索することにする。本日も無茶苦茶暑い。何か目標を定めないと面白くないので、ウラナミシジミにする。いつものインゲンマメが植えてある付近で様子を見ていると、蝶ボロの♂個体が訪花にやって来た。流石に撮影する気もならない。次に♀個体登場。2頭ほぼ同時に現れたが、一頭はやはりボロ。もう一頭は比較的ましである。こいつに狙いを定めて、裏面だけであったが撮影成功。時々インゲンの花付近で産卵のポーズをとる。どうも撮影時期が遅かったようだ。又、9月半ばに訪れてみよう。本日の目撃種は、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、ナミアゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハ、コジャノメ、ナミヒカゲ、ツマグロヒョウモンであった。明日も家で粗大ゴミになっているのは忸怩たるものがあるし、何処かに行こうかな?

コジャノメ(ストロボ)
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ナミヒカゲ(自然光)
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ムラサキシジミ(ストロボ)
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ウラナミシジミ(自然光)
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参考 露出±0
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by 6422j-nozomu2 | 2006-08-19 16:08
いよいよ、信州遠征もラストポイントである。目的は山地性のタテハ類である。オオゴマシジミも多からず生息しているとのこと。歩き出すと、やたらとヒメキマダラヒカゲとアサギマダラが多い。共に撮影意欲ゼロ。キバネセセリも結構多い。ヒヨドリバナに見られぬ蝶が吸蜜中。何とコヒオドシである。突如気合いが入り撮影を開始するも、数枚撮影後飛び去られてしまう。モニターで確認するも酷い出来映えであったが、これから撮影チャンスがあろう。奥へ奥へと進むが、上記3種をいやというほど観察するだけでめぼしい成果なし。多いのはこの3種だけではない。ネットマンも多いのでウンザリ。朝から来て、オオゴマを何頭か採集したとのこと。採集禁止区域ではないので文句は言えないのであるが。更に奥へ進むと、ゼフが地上に降り立つ。5枚ほど撮影に成功するも、またまた同定出来ない。○○ミドリシジミとしておこう。(NAOKIさんからコメントを頂き、アイノミドリシジミであることがあとで判明)引き返してから、暫くして虫林氏が花園を発見。アサギマダラの数が夥しいが、時折クジャクチョウが訪花に来る。翅裏は真っ黒ですこぶる絵にならない。時折、小昆虫が遊びに来たとき、威嚇のため翅を開くのであるが、どうもタイミングがあわず沈没。入口付近まで戻ったとき、最初見たヒヨドリバナに再度コヒオドシが遊びに来ていた。しかし、撮影残枚数は1枚である。勿論不要な写真を削除すれば良いだけの話だが、そんな余裕はない。今か今かと全開するのを待った甲斐あって、最後の一枚で、比較的まともな全開写真を撮影することが出来た。終わり良ければすべて良しという心境か。ここでの目撃種は、上記の他に、スジボソヤマキチョウ、ミドリヒョウモン、オオウラギンスジヒョウモン、エルタテハ、キベリタテハ、サカハチチョウ他であった。やっぱりキベリは撮影出来ませんでした。これにて信州遠征は終了。幹事として大奮闘されたバニヤンさん、どうも素敵な演出ありがとうございました。長時間運転していただいた、スギ丸さん並びにma23さん、お疲れさまでした。そして、他の同行頂いた皆様方本当に楽しかったです。来年もきっと、この企画を実現いたしましょうね。予約しておこうっと。  完

アイノミドリシジミ
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エルタテハ
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コヒオドシ吸水
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コヒオドシ訪花
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by 6422j-nozomu2 | 2006-08-18 23:34
あわてて朝食を済ませ、午前7時半出発。本日の狙いはゴマシジミである。宿屋からさほど距離のないところに到着。平坦な田園風景が広がっている。岡山や鳥取に遠征したときは、山の斜面をヒイヒイ言いながら撮影したのであるが、全然環境が違うので面食らう。ほんとにいるのだろうか。広大なポイントなので、単独で周囲を徘徊する。全くいない。しかし、予期せぬ蝶達に出会うことになる。まずはキマダラモドキ。大阪では6月中旬の蝶なのだが、栗林にて新鮮な個体を発見。暗い環境であったので、残念ながら写りはイマイチ。次にオナガシジミ。誰かの「オナガ」という声に即座に反応して突撃すると、確かにオナガが全開ポーズで迎えてくれた。如何せん距離がありすぎて証拠写真レベルの写真しか撮影出来なかった。そのあと比較的近いところに降りてきてくれたので、10枚程撮影完了。初撮影種であるので嬉しかった。暫く再度単独で行動し、エゾミドリシジミやカラスアゲハを撮影することが出来た。この時点でまだゴマはヌル。こういう時は、同行者が集まっているところに行くのが鉄則。何とか、産卵写真、半開写真、交尾写真を撮影することが出来た。本日からの参加となる霧島緑氏が交尾個体を2ペア発見されたおかけで、一同代わる代わる広角撮影を楽しんでおられた。昨日のオオゴマ、今日のゴマと撮影旅行は非常に順調に推移している。本日の目撃種は上記以外にダイミョウセセリしかいなかった。  続く

オナガシジミ(頭隠して尻隠さず)
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キマダラモドキ
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エゾミドリシジミ
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カラスアゲハ
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ゴマシジミ産卵
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ゴマシジミ交尾
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by 6422j-nozomu2 | 2006-08-16 18:43
岐阜県から長野県に移動し、第2ポイントへと向かう。目的種はミヤマシジミである。天気の方も快方に向かい、ポイントに着いたときはピーカンになっていた。早速、チラチラとブルーの蝶が一杯飛んでいる。勿論初めて見る種類であるが、♂翅表の色はヒメシジミと微妙に違うし、何よりも、裏面の後翅にブルーの鱗粉がアクセントとして散布しており、ヒメシジミよりも格上の蝶だと実感する。♂♀共かなりの枚数を撮影完了。他の蝶はいないかと徘徊していたとき、スギ丸氏が「クロツもいますよー」とのこと。「おーいたいた」いつも和歌山県で撮影している個体よりも随分小さい。顔つきが地域によって異なるそうだが、初心者故パッと見良くわからない。ただ、後翅裏面の赤紋が紀州産よりも小さい感じがした。ミヤマシジミの外道がクロツとは贅沢なポイントであった。ここでの目撃種はこの2種類のみ。本日はこれにて終了し、宿屋へと向かう。てっきりチェックインすると思っていたが、宿屋近くに、オオミスジとアカセセリのポイントがあるということなので途中下車。スモモにやや飛び古したオオミスジは観察出来たが、アカセセリは不発であった。いよいよ宿屋に向かおうとしたとき、突如キベリタテハが悠然と出現したにもかかわらず撮影出来なかったのが超悔しかった。まあ一日よく遊びました。夕食を済ませ、入浴後、関東組の部屋には、明日から撮影会に加わる霧島緑氏が来られていた。蝶談義に少し加わるものの、流石に前日から一睡もしていなかったので、そうそうに退散し、午後10時には深い眠りについたのであった。本日の目撃種は上記のとおり。  明日へと続く

ミヤマシジミ①
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ミヤマシジミ②
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ミヤマシジミ③
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クロツバメシジミ
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by 6422j-nozomu2 | 2006-08-15 14:27
今年の1月から計画していたオオゴマ狙いの信州行きが実現することになった。昨晩午後11時半、私、スギ丸氏、ma23氏、O氏の関西組4人は大阪を出発し、岐阜県北アルプスヘ。現地ポイントで関東組5人(バニヤン氏、ダンダラ氏、 furu氏、 thecla氏、虫林氏)とドッキングし、大撮影会をするというスケジュールである。現地には午前6時の到着。流石信州、結構肌寒い。ポイントまでは約1時間の平坦なコース。さあ、どんな蝶が飛び出すか、ワクワクドキドキである。少し歩いた頃、ヒメシジミ♂♀発見。信州では超普通種であるが、関西では岡山あたりまで遠征しないと見れないので、念入りに撮影。引き続き、コヒョウモン発見。4人揃ってパチパチ。突然見たこともない蝶が緩やかに飛翔している。黒っぽい中にちらっとオレンジ色が見える。「ああーベニや」とma23氏の奇声。静止してくれと、蝶のスピードにあわせてゆっくりと移動するも、2分後には草むらに紛れ、見失ってしまう。ああ残念。水溜まりのある場所に、地味なシジミ蝶が降り立ち、全開する。どうせトラフあたりだろうと一応撮影。翅を閉じたところをジックリ観察すると何とフジミドリの♀である。見たこともない蝶が続々と登場するので一同興奮状態である。
ワイワイと撮影を楽しんでいるうちにオオゴマポイントに到着。関東組は午前9時半の到着であると聞いているので、周辺を探索する。5分ほどして、スギ丸氏がオオゴマ発見。何と大きいシジミチョウであろうか。右後翅に少し欠けはあるものの、全開、半開、閉翅と30枚ほど撮影完了。新鮮な個体を撮りたいと、2時間程待機していた頃、クガイソウにピカピカの個体登場。トップモデルらしく、広角で20センチまで近づいても、一度は飛び立つものの、又同じ花に舞い戻るというサービスの良さ。なんやかんやで約1時間も撮影することが出来た。信州に来た第1目標を無事クリアし、一同大満足。そうこうしているうちに、関東組5人がやって来られた。ダンダラ氏とは昨年ヒョウモンモドキ観察会でお会いしているが、他の4人は初めて御尊顔を拝する方達である。でも、ブログで頻繁に会話している方もいて、人見知りの私も即座にうち解けられるところが、共通の趣味を持つもの同士。簡単に自己紹介をした後、暫くこのポイントに留まるも、オオゴマはそれ以後現れることはなかった。「次のポイントに行きましょうか」ということになり、移動を始めた頃から、突然雲行きが怪しくなり、ピカピカゴロゴロの酷い天気となる。さて、第2ポイントの成果の程は・・・・。   続く
なお、本日の目撃種であるが、いつもはメモなしで、スラスラと観察した蝶が浮かんで来るのだが、慣れない信州故、少し同定には自信がないし、2日間の撮影行のため、1日目と2日目の蝶が交錯するため、主な蝶ということにさせていただきます。初撮影種が、オオミスジ、フジミドリシジミ、キバネセセリ、カラスシジミ、ウラギンスジヒョウモン、オオゴマシジミ。初観察種が、ベニヒカゲ。その他は、ミヤマカラスアゲハ、コヒョウモン、ヒメシジミ、アサギマダラ、サカハチチョウ他であった。

オオゴマシジミ①
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オオゴマシジミ②
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オオゴマシジミ③
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アサギマダラ
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ミヤマカラスアゲハ(鮮度がなあ)
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追加 フジミドリシジミ
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追加 オオゴマシジミ
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追加 キバネセセリ
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by 6422j-nozomu2 | 2006-08-14 18:24