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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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天気予報が良い方向にはずれ、素晴らしい天気である。本日は、始発電車で出撃し、北摂のキマダラモドキ、クロヒカゲモドキ、京都府南部に移動して、オオヒカゲと、ジャノメ三昧を楽しむ予定であったのだが・・・。まずは、キマダラモドキポイントに到着。いつもなら、半時間で2~3頭は観察出来るのに、超苦戦。何と2時間徘徊したのにヌルである。狙いを変更して、オオミドリシジミ、ウラキンシジミの訪花個体でもと暫し待つも、メスグロヒョウモンがやって来るだけ。仕方なく数の少ないもう一つのポイントに移動する。これが正解で、たった一頭ではあったが、地面に静止、葉に静止、樹に静止と撮影者を喜ばせてくれた。あわよくば開翅でもと念をおくるものの流石に虫が良すぎた。次にクロヒカゲモドキポイントに移動。昨年、一昨年とも現地到着後半時間以内に発見という相性の良い蝶である。しかし、本日は苦戦。前種同様、2時間以上も藪漕ぎをし、一頭たりとも見逃すまいと気合いを入れて探したが、良く似た、クロヒカゲ、ナミヒカゲをそれぞれ十数頭観察しただけであった。もう既に午後1時。今から急げば、午後3時半頃にはオオヒカゲポイントに到着出来るのであるが、既に体力をかなり消耗している。現地に着いて、スゲ林に突入し、顔中ヤブ蚊で腫れあがり・・・等想像すると、気力の方も急になくなってきたので、ここで打ち止めとする。本日の目撃種は、ナミアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、キチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミ、キタテハ、メスグロヒョウモン、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、コジャノメ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、ナミヒカゲ、キマダラモドキ、キマダラセセリ、テングチョウであった。

メスグロヒョウモン(どの位置から狙っても、葉カブリ。残念)
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ナミアゲハ(たまには撮影してよと言ってましたので)
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キマダラモドキ3態

キマダラモドキ①
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キマダラモドキ②
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キマダラモドキ③
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by 6422j-nozomu2 | 2006-06-24 19:37
久しぶりに午前9時半まで、しっかり睡眠をとる。やはり予報どおりシトシトと雨が降っている。「さあ、どうしようかな」「今日は天気も悪いし、自宅にいれば。花や昆虫の写真もアップするのを怠っているし、昨日リンクしていただいた方の相互リンクの文面も考えていないじゃないの。午後から阪神戦もあるし、夜にはクロアチア戦。明日から仕事なんだし、仕事も蝶に対する情熱以上の気持ちであたらないと成功しないわよ。」と何処からともなく囁きが聞こえてくる。
午前10時半、雨が止むのと同時に京都府南部に向け出発している馬鹿なオッサン一人。一応本日はオオヒカゲの下見というところか。まずはウラナミジャノメに御挨拶。ドンピシャ適期のようで、その数が夥しい。一気に、ヒメウラナミジャノメレベルの駄蝶に格下げとなる。しかし、曇天にもかかわらず50枚ほど撮影完了。♂個体が迫るも♀個体は交尾拒否のポーズ。ツバメシジミに執拗に追いかけられ、逃げまどう個体等、「やはりフィールドに出て良かった」
次にオオヒカゲポイントに移動。多分1週間早いと思うが、気の早い奴が、あのへたくそな飛翔で笑わせてくれるに違いないと。到着して5分後、異変に気が付く。凶暴で執拗なヤブ蚊がいないのである。半時間経過。オオヒカゲ以上に数の多い、クロヒカゲ、ナミヒカゲ、サトキ、ヒメジャノメが一頭も姿を現さないのである。結局1時間粘って一頭の蝶も見ることはなかった。環境は全く変わっていないのに何故だろう。次週以降にもう一度訪れてみよう。本日の目撃種は、ナミアゲハ、キアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、ヒメアカタテハ、ツバメシジミ、ベニシジミ、ウラナミジャノメであった。

ウラナミジャノメ閉翅
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ウラナミジャノメ開翅
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ツバメシジミ交尾
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by 6422j-nozomu2 | 2006-06-18 18:08
予定どおり、ヒロオビリベンジの為、蝶友のスギ丸氏と北摂に向け出撃する。天気良好故、大いに期待がもてそうである。現地には前回と同じ時刻に到着。ゼフ10種類の記録があるので、さて本日は軽く5種類はとお互いほくそ笑むはずであった。まずは下草のチェック。長竿をいっぱいに伸ばし、草刈り機の要領で広範囲を探索するも全然いない。「まさか、またフライング」少し焦りが出た頃、ウラジロミドリシジミ発見。時刻は午前7時50分。2人以上で出撃時のエチケット。「撮影は一緒に」 「スギ丸さんいましたよ」と大声で叫ぶ。2分後スギ丸さん到着。ゆっくりと撮影に取りかかった時、スッと飛び立ち、梢彼方に消え去ったのである。「なんでや、飛ぶ時間やないで」と二人は呆然。懲りずに、探索開始。10分後、ヒロオビ発見。再度叫ぶ。視線を逸らすこと5秒。視線を戻すと、「いなかった」本日は運が悪いようだ。しかし、こんな事で諦める二人ではない。暫くして、撮影家発見。一言二言、言葉を交わすだけ。半時間後、今度は葉上に静止するヒロオビ発見。この個体はトップモデルらしく、中年二人のあつい視線も気にせず、色々なポーズを披露してくれた。但し、暗い場所に静止したので、恐ろしいほどの失敗の山を築いたのであるが。それ以後、ウラナミアカ、ミズイロと撮影の方は順調に推移する。
再度例の撮影家に遭遇し、色々とお話をしていると、何と、飛翔写真を撮らせたら、日本で屈指の「翔写真館」のA氏だったのである。飛翔写真の極意を教えて頂き、非常に参考になった。何と、一回の出撃で軽く2000枚は撮影するとのこと。やっぱりレベルが違いすぎる。
本日の目撃種は、キチョウ、クロアゲハ、モンキアゲハ、メスグロヒョウモン、イチモンジチョウ、ヒメウラナミジャノメ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、ナミヒカゲ、ヒメキマダラセセリ、コチャバネセセリ、アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ウラジロミドリシジミ、ヒロオビミドリシジミ、ミズイロオナガシジミであった。初撮影種が2種もあり、超大満足の一日であった。
なお、本日よりブログのスキンを模様替えいたしました。クリックすると大きな画像を見ることが出来ます。それから、本体サイトの生態図鑑にもヒロオビとウラナミの写真をアップしておりますので、ご覧いただければ幸せでございます。

ヒロオビミドリシジミ閉翅
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ヒロオビミドリシジミ半開
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ヒロオビミドリシジミ開翅(残念ながらメタリックな色が出ない角度)
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ウラナミアカシジミ閉翅
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by 6422j-nozomu2 | 2006-06-17 21:02
サラリーマンの禁じ手である、年休を取得して3日連続で出撃。本日の狙いはヒロオビミドリシジミである。蝶友のスギ丸さんに運転していただき、電車、バスでは到底到着出来ない早い時間に現地に到着する。実は、昨日3人の蝶仲間が同じフィールドに出向いたのであるが、全く駄目だったというメールを頂戴しているので、本音は期待薄である。「本日羽化した奴出てこい」と二人で執念深く下草を探索するも、飛び出すのは小蛾類ばかり。やはり一週間早かったようだ。
まだ帰るにはあまりに早いので、いつも行く北摂の別のフィールドへ移動。この時期の訪問は初めてであるので、期待半分、不安半分と言ったところか。いつもの吸水ポイントには鮮度のよろしくない、クロアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ。まあ当然と言ったところか。暫く歩くと、新鮮なミスジチョウ♀が目の前に静止するも、写そうとした瞬間飛び去られる。イシガケチョウも梢を気持ちよく飛翔している。マイフィールドに良く似た環境である。蝶は駄目なようなので、鳥に切り替えるも、サンコウチョウは鳴き声だけ。本日もブログ掲載のネタなし。ラストチャンスで笹周辺をゴイシ狙いで突っ込む。いました。いました。2~3頭の♀が産卵目的で、アブラムシの多い葉を探しては、しきりに産卵している。これでブログが書ける。一安心である。
本日の目撃種は、クロアゲハ、オナガアゲハ、モンキアゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、トラフシジミ、ルリシジミ、ゴイシシジミ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、クロヒカゲ、ナミヒカゲ、コミスジ、イチモンジチョウ、ヒオドシチョウ、イシガケチョウ、ミスジチョウ、ゴマダラチョウ、テングチョウ、アサギマダラであった。次の休み、天気が良ければ再チャレンジいたします。スギ丸さん、どうもお疲れさまでした。

アオバズク
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ゴイシシジミ産卵
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アサギマダラ吸水
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by 6422j-nozomu2 | 2006-06-12 18:38
本日は、「おもてがあればうらもある」というタイトルで、「瑠璃の会」メンバーのPar氏が画期的な標本閲覧方式を確立されたということで、早速展示されている芥川まで見に行くことにする。ご案内は、同じメンバーのほおじろ氏と元少年隊の皆様に御足労頂いた。展示会への出撃は午後からということで、午前中は、ほおじろ&元少年隊と付近の観察も共にする。一応狙いはミドリシジミの開翅である。御案内いただいたフィールドにはハンノキが結構多い。持参した長竿で食草並びに、下草を叩くも全く反応なし。「やっぱり今年のゼフは不作だ。」次のポイントに移動する。超望遠カメラを携えた青年と遭遇。「なに狙いですか」と尋ねると、「蝶です」とのこと。色々とお話をすると、何とブログ仲間のケンケン氏の後輩とのこと。やっぱり世間は狭い。
T青年のターゲットはオオミドリシジミ。撮影した写真を見せていただくと、確かに写っている。一同俄然気合いが入る。下草には数頭の新鮮なミズイロオナガシジミがいたものの、オオミドリの方は時々、梢をチラチラするだけで、撮影不能の距離であった。午後から、予定どおり展示会場に出撃。タイトルどおり、表と裏が同時に楽しめる素晴らしい工夫がなされていた。流石Parさんである。本日の目撃種は、ナミアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キチョウ、モンキチョウ、コミスジ、メスグロヒョウモン、ゴマダラチョウ、イチモンジチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヒメジャノメ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、ナミヒカゲ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、ミズイロオナガシジミ、オオミドリシジミ、イチモンジセセリ、テングチョウであった。ほおさん、本日は楽しかったです。来年も遊びに寄せて頂きます。

ミズイロオナガシジミ閉翅
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ミズイロオナガシジミ半開
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ミズイロオナガシジミ開翅
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by 6422j-nozomu2 | 2006-06-11 21:13
始発電車で、低地ゼフ求め、北摂へ出撃。第1ポイントは以前、採集家が長竿を振り回していたポイントの下草。目的は、オオミドリシジミとウラナミアカシジミである。約半時間それはそれは丹念にチェックするも、アカシジミも飛び出さない始末。ガクッ。ズボンとスニーカーは朝露のため、ベチャベチャで、既に戦意喪失状態である。次にウラゴマダラシジミ求めて、第2ポイントに移動する。ウラゴポイントとは言え、1日歩き回って1頭観察出来ればラッキー程度のポイントである。案の定全然姿を見せず。ウンザリする程、ヒメウラナミジャノメとメスグロヒョウモンが多い。メスグロ♀全開に的を絞るも見事に空振り。一見別種とも思える♂♀がじゃれ合うシーンをしっかりと焼き付けるものの、飛翔写真を撮影するにはスピードが早すぎる。「本日はブログ掲載はやめとこ」と出口に向かった時、何気なく、満開のウツギを見ると、ウラゴが吸蜜しているシーンに遭遇。距離約3㍍。安価なレンズとは言え、300㎜マクロ(1:2)が戦力になってくれた。最後に、第1ポイント周辺を長竿で叩く(ゼフのシーズンだけ網なしを持参)と赤いシジミチョウが2頭飛び出すも、上へ上へと舞い上がり、撮影不能であった。本日の目撃種は、モンシロチョウ、キチョウ、ヒオドシチョウ、ゴマダラチョウ、メスグロヒョウモン、コミスジ、イチモンジチョウ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、ヒメジャノメ、ナミヒカゲ、クロヒカゲ、サトキマダラヒカゲ、ウラゴマダラシジミ、トラフシジミ、ヒメキマダラセセリ、テングチョウであった。約4時間徘徊したのに、ゼフは非常に少ない。今年は少ない年なのか、やや発生が遅れているのかは、定かではない。

ヒメキマダラセセリ
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ナミヒカゲ(マクロ)
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ナミヒカゲ(縦位置 一見広角風 やっぱり駄目か)
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メスグロヒョウモン♂NO.1
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メスグロヒョウモン♂NO.2
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ヒメジャノメ(NON日の丸写真)
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ウラゴマダラシジミ訪花
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by 6422j-nozomu2 | 2006-06-10 18:39
先週から兵庫県のヒメヒカゲが出始めとのこと。北摂のウラゴも少し気になる。昨晩迷っていた頃、蝶友U氏から電話があり、「車出しますので小遠征しましょう」とお誘いがあったので、「ヒメヒカゲ」と返答してしまう。
早朝から出発し、現地には午前7時過ぎの到着である。多分いるだろうと思いつつ、最初の一頭目を見るまでは少し不安。5分後、カフェオレ色の素敵な奴が登場。ホッと安堵のため息をつく。まだ気温も上がりきっていないので、結構良く静止してくれる。約1時間半で無事、表裏共撮影完了。欲が出て、交尾個体を探すも、流石にいない。次に飛翔写真に挑戦するも、50枚ほど無駄遣いしただけ。なかなか上級者への道は険しい。奥行きのある、良いポジションに静止するも広角レンズを持っていない。「今年中には絶対広角買うぞ」と決意を新たにするのであった。
相変わらず本命以外蝶層は寂しい。イチモンジセセリとホシミスジを見ただけであった。
昨晩、お世話になっているエキサイトブログのインデックスを見ると、「エキサイトネームカード」なるものに登録すると、無料容量30MBが、何と1GBまで無料になると書かれていたので、あわてて登録する。従いまして、本日から写真は以前より一回り大きく(勿論ノートリ)し、枚数も無制限(と言いつつ5枚が限度かな?)でお届け出来ることになりました。これからも気合いを入れて出撃しますので、御贔屓の程よろしくお願いいたしますぅ。

ヒメヒカゲ閉翅1
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ヒメヒカゲ閉翅2
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ヒメヒカゲ開翅1
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ヒメヒカゲ開翅2
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by 6422j-nozomu2 | 2006-06-03 18:37