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蝶&鳥日記 2

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冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

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本日も微妙な天気だったので、小遠征は中止する。久しぶりに午前9時半まで爆睡。午後1時半からの阪神戦までの間、退屈であるので連続4回目のマイフィールドヘ。強風で吹き飛ばされたのか、蝶は非常に少ない。先日、小さい写真しか撮れなかったミスジチョウに再チャレンジすることにした。ラッキーなことにネットマンはいなかったが、本命とする蝶もいない。それでも1時間程度待っている間に、♂2♀1を観察することが出来た。♀が葉上に静止したので、撮影開始。肉眼でもお疲れになった個体であることがわかる。道理で採集者がいないはずだ。アカシジミも探したが一頭も見ず。いよいよ来週から6月に突入。関西では1年中で最も楽しい時期である。雨の多い時期なので、「土日だけ晴れてくれ」と祈っておこうっと。本日の目撃種は、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、モンキアゲハ、アオスジアゲハ、ナミアゲハ、キチョウ、ミスジチョウ、コミスジ、イチモンジチョウ、ゴマダラチョウ、ツマグロヒョウモン、サトキマダラヒカゲ、コジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ、テングチョウであった。なお、自宅付近で、ヤマトシジミと初見のチャバネセセリを見る。

ダイミョウセセリ開翅
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ダイミョウセセリ半開
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ミスジチョウ♀
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-28 19:19
最近どうも週末になると雨マーク。土日しか休みのないサラリーマン撮影屋にとっては、結構辛い。どうせ雨だろうと、昨晩はお気に入り番組「朝まで生テレビ」を午前3時半まで視聴。それでもしっかりと午前8時半に起床する。風は強いが意外と天気は良い。急遽マイフィールドに出撃することにする。到着して5分も経たないうちに、吸水中のイシガケチョウ発見。左上翅に欠けはあるものの、表裏あわせて20枚程撮影完了。コムラサキも梅周辺を気持ちよく滑空し、時々葉上に静止するものの、やはり本日も綺麗な表幻光色を撮影出来ず。つくづく相性の悪い蝶だ。一応アカシジミを本日の狙いとしていたが、2頭、梢をチラチラするだけで、撮影射程距離には降りてこなかった。イシガケチョウの写真がいまいちのようだったので、再度ポイントに行くと、まだ吸水していた。普段飛翔中の個体は、超撮影が難しいが、吸水中の奴は、50㎝程度まで近づいても微動だにしないので大好きな蝶である。地面静止の構図は面白くないので、手乗りに挑戦したりして、チョッカイを出すも動こうとしない。その時、捕虫網を持った少年、多分小学1~2年生位であろうか、「ワアー、イシガケや」と接近してきた。この歳でイシガケを瞬時に同定出来るとは将来が楽しみ。オッサンのネットマンは超うっとうしいが、こういう少年は大事にしなければならない。蝶が驚いて、葉上にうまい具合に静止したので、「僕、撮影している間、ちょっとだけ辛抱してね」と睨みを効かせて、無事良い写真が撮れた。「僕、いいよ」とその場を後にしたのだった。本日の目撃種は、初見がアカシジミ、ホシミスジ、イチモンジチョウ。それ以外は、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、モンシロチョウ、キチョウ、コムラサキ、コミスジ、ミスジチョウ、イシガケチョウ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、ヤマトシジミ、コチャバネセセリ、今年生まれのテングチョウであった。

イシガケチョウ開翅
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イシガケチョウ閉翅
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ホシミスジ
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東大阪市の野良猫
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-27 18:47
予定どおりマイフィールドに連続出撃。本日は気合いを入れて現地には午前7時の到着である。狙いは昨日と同じ。はたして現れてくれるだろうか?暫くして、蝶友U氏、続いて蝶友O氏がお見えになる。全く約束もしていなかったので、ビックリである。結構3人で長い間待っていたが、両種とも一向に姿を見せる気配なし。午前10時頃それぞれ別の蝶の探索ということで解散する。午後から阪神戦があるので、周辺を少し探索しながら帰ろうと思っていた時、時々お会いするYさんと遭遇。「ミスジなら、あそこに飛んでいましたよ」という確実な情報を入手し、早速行ってみると、唯一一頭だけであったが、素敵な滑空を観察することが出来た。かなり距離があったが、証拠写真も撮れ、小満足。Yさんありがとうございました。本日の目撃種は、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ナガサキアゲハ、クロアゲハ、アオスジアゲハ、ナミアゲハ、ミスジチョウ、コミスジ、ゴマダラチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、ウラギンシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ダイミョウセセリ、コチャバネセセリ、テングチョウであった。本日も我が阪神タイガースが勝利し、いささか呑むさん状態である。

ナガサキアゲハ
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クロアゲハ
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ミスジチョウ
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-21 19:16
夕方から天気が良くなるという予報だったので、昨晩はダラダラと写真の整理をし、気がつくと何と午前2時半。ゆっくりと寝て、午後2時頃からスミナガシポイントに行こうと決めていたのであるが・・・。「あんた、無茶苦茶エエ天気やで。行けへんの」と家内の甲高い声。時計を見るとまだ午前8時である。「ああまた計画が狂ってしまった」悪気がないだけに怒る訳にはいかない。
午前9時マイフィールドに向け出発。一応、本日の狙いは、ミスジチョウとアカシジミにする。現地に到着した頃から、雲行きが怪しくなり、ピンポイントに着いた時には雨であった。約1時間半、帰る事も出来ず、ひたすら雨宿りをする。昼前から突然快晴となる。「出てこいミスジ」と祈るものの、良く似た、コミスジとゴマダラチョウを観察するに留まる。アカシジミの方も全くのヌルであった。「五目撮影に切り替えようっと」と約3時間歩き回って、そこそこ撮影できた。
本日の目撃種は、初見が、ゴマダラチョウ、クロヒカゲ、コムラサキ、イチモンジセセリ、イチモンジチョウ。それ以外に、ナミアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、モンキチョウ、スジグロシロチョウ、ツマキチョウ、キチョウ、コミスジ、ツマグロヒョウモン、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、アオバセセリ、テングチョウを見る。明日は朝から天気が良いようなので、もう一度行って見よう。

クロヒカゲ
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コムラサキ
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コジャノメ
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コミスジ
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-20 20:21
昼から晴れるということなので、いつもよりゆっくり目に午前7時起床。蝶はミヤマカラスアゲハ、アオバセセリ、鳥はサンコウチョウ狙いで北摂へ向かう。現地に到着するも案の定天気がいまいちで、気温も低い。たった10分歩いただけなのに、ネットマン5人と遭遇。ウンザリである。以前なら、色々と情報交換したり、交流の場として蝶談義を楽しみにしていたのに、最近どうも網を見ると拒否反応を起こしてしまう。これではいけない。久しぶりにこちらから声をかける事にする。3人組の高校生グループは、蝶ではなくて、虻、蜂の調査の為に来たとのこと。初々しい若者達で好感がもてた。親子連れのお二人は、ミヤマカラスアゲハの採集に来たとのこと。ポイントもあまり知らない初心者のようだったので、「あそこで待っていたら必ず来ますよ。」と教えてあげる。肝心の私であるが、歩けど歩けど蝶に当たらず。まあ良くあることだけど。ほぼ蝶は諦めた頃、大砲をセットした鳥屋さんがおられたので、御一緒させていただく。狙いはサンコウチョウ。「ホイホイホイ」と素晴らしい美声。姿も何度かは目撃したにもかかわらず、撮影出来なかった。やはり鳥は難しいし、カメラ、レンズのレベルの差にいつも愕然とする私であった。ようやく晴れてきたので、アオバの訪花個体狙いで移動する。途中例の親子、「ありがとうございました。ミヤマ採集出来ました」と三角紙に入っているピカピカの個体を披露。少し悔しかった。アオバポイントで半時間待った甲斐あって、高速蝶がやって来た。こいつは吸蜜中でもなかなか敏感なのだが、やはり数カット撮影後更に近づいたとき、恐ろしいスピードで消え去る。一応写真2枚掲載しますが、光と影の悪戯で、共にお恥ずかしい出来映えであった。ピーカン時の撮影は本当難しい。本日の目撃種は、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ベニシジミ、ルリシジミ、クロアゲハ、オナガアゲハ、(ミヤマ)カラスアゲハ、コミスジ、アオバセセリ、コチャバネセセリ、アサギマダラ、テングチョウであった。

スジグロシロチョウ
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アオバセセリ
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-14 19:52
早朝、始発電車で兵庫県シルビアポイントへ。夏、秋は何度か訪れたことがあるが、春は初めてなので一抹の不安もある。いつものピンポイントを起点として、徐々に半径を広げ、広域を調査することにする。1時間経過。全くいない。少し焦ってくる。2時間経過。まだ現れず。ほぼ諦めの境地。ドッカと座り込み、「暑いし、しんどいし、帰ろかな」と思った矢先、5メートル前方をヤマトシジミを小振りにし、ブルーの色が濃い蝶がチラチラではなくて俊敏に飛翔している。「シルビアや」ここで見失っては元も子もない。老眼と近視と乱視ではあるが、気合いを入れて追跡開始。比較的人なつっこい部類の奴らしく、止まっては飛び、飛んでは止まりで、約10分程で色々なポーズを披露して遊んでくれた。後にも先にもこの1頭だけであった。一応目的であった、全開、半開、閉翅の3ポーズが撮影出来たので大満足。本日の目撃種は、ヤマトシジミ、ベニシジミ、シルビアシジミ、ツバメシジミ、モンキチョウであった。長い連休も明日で終わり。楽しい日々はあっという間に過ぎてしまう。

シルビアシジミ全開
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シルビアシジミ半開
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シルビアシジミ閉翅
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-06 13:37
昨日の車中、「明日は何処に」という話をしていると、偶然にも目的種はギンイチ。ということで本日もF氏と御一緒する。場所は京都府南部。F氏のポイントは私が行く場所とは違うが、F氏のポイントの方が数が多そうである。午前8時半到着。草むらを探索すること5分。すぐに地味だが素敵な蝶が出現。まだ気温が上がりきっていないので、飛んでもすぐに静止するので撮影は楽である。表裏とも撮影出来たが、表のシットリとした質感は残念ながら表現できず。真っ黒だもんね。次にホソオ、ジャコウポイントに移動。しかし、時期遅し。両種とも無数という程飛んでいるが、ほとんどがボロ。発生後軽く1週間はたっているだろうか。ホソオ交尾個体も撮影するものの共に破損度合いが酷く、掲載を断念。一応、ホソオ♂♀を掲載しますが、やはり鮮度は?である。蝶の旬はほんの一時である。本日の目撃種は、アゲハチョウ、アオスジアゲハ、ジャコウアゲハ、キアゲハ、ホソオチョウ、モンシロチョウ、キチョウ、モンキチョウ、ツマキチョウ、キタテハ、ルリタテハ、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、テングチョウであった。まだ3日間休みがある。次は何処へ行こうかな。

ギンイチモンジセセリ閉翅
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ギンイチモンジセセリ開翅
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ホソオチョウ♂
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ホソオチョウ♀
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-04 16:18
蝶友F氏と、ミカド、サツマ狙いで早朝から和歌山県に向け出発。帰省ラッシュに巻き込まれ、現地には午前10時の到着である。いつもの、ミカドテリ張りポイントで暫し待つと、2頭の本種が7~8㍍上空を気持ちよく旋回し始めた。しかし、一向に降りてくる気配なし。2年前もそうであった。やはり訪花個体以外は撮影は難しい。時々吸水に来るということだったので、水田周辺で待つも現れる事はなかった。サツマの方は影も形もなし。次に第2ポイントに移動。着いてすぐ、F氏が「あれがサツマです」との事、大木の2~3メートルあたりをルリシジミを少し大きくし、色白にした蝶がチラチラ飛んでいる。こちらの方も結局地上に降りることはなかった。2時間以上周辺を探索したが、サツマはおろかミカドもいなかった。ガクッ。諦めて、帰路に着くべく車に乗りかけた時、5メートル先の花壇にサツマらしい個体が飛んでいるではないか。千載一遇のチャンスとばかり二人でジワジワ近づくも、2メートルまで近づいたとき、人の気配を察知したのか上空高く飛び去ってしまう。本命2種は目撃のみ、しかも普通種を80枚程度撮影したものの、ピーカン故適正露出ではなかったようで、8割方全滅。往復7時間をかけた和歌山県探蝶行は今回もほろ苦いものになってしまった。更新が一日遅れて申し訳ありませんでした。こういう理由だったのです。本日の目撃種は、初観察種がサツマシジミ。今年初見が、モンキチョウ、オナガアゲハ、(ミヤマ)カラスアゲハ、モンキアゲハ、ミカドアゲハ、トラフシジミ、ツマグロヒョウモン、コミスジ、コジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、コチャバネセセリ。それ以外が、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツバメシジミ、モンシロチョウ、ツマキチョウ、キチョウ、アゲハチョウ、ナガサキアゲハ、キタテハ、サトキマダラヒカゲ、テングチョウであった。
Fさん、どうも運転お疲れさまでした。プライベートな話色々出来ましたね。

トラフシジミ(鮮度がなあ)
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ヒメウラナミジャノメ交尾
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ヒカゲチョウ
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-04 15:52
本日帰宅すると、画像掲示板をご覧になった蝶仲間T氏からメールが届いており、「ノゾピーさん、これは立派なエサキ型ですよ。お気づきにならなかったのかな?」との事。そういやエサキ型、名前だけは聞いたことがある程度の超初心者です。オオムラサキのスギタニ型なら知っているんだけどなあ。どの程度珍しいのかは皆目見当がつきませんが、別の角度からの写真も撮影していましたので、急遽ブログアップいたします。

アオスジアゲハエサキ型
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by 6422j-nozomu2 | 2006-05-01 20:10