ブログトップ

蝶&鳥日記 2

nozopy2.exblog.jp

冬場は鳥に浮気する蝶がメインの日記

<   2006年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

シルビアにしようか、ギンイチにしようか、スミナガシにしようかと寝床で考えていたが、睡眠不足が祟って、なかなか起床出来ず、午前8時半何とか目覚める。素晴らしい天気である。私のギフチョウも終了し、暫くは面白い蝶もいないが、データを記録するのも大事故、午前10時出発でマイフィールドに向かう。入口付近で蝶友O氏とバッタリ遭遇。O氏はアサギマダラの調査、研究でかなり有名な方で、マイフイールドの蝶データも何十年にわたり、こまめに記録されている。暫く情報交換した後、それぞれの目的へと向かう。
素晴らしい天気なので蝶の数も多い。ジャコウアゲハがその数を増し、6頭観察。少し期待していたナガサキアゲハも唯一1頭のみであったが、ゆったりした飛翔を観察することが出来た。そうかと思うと、白い蝶がヘンテコな飛翔。イシガケチョウである。マイフィールドも春満開である。結構初見の蝶が多いため、コンパクトフラッシュは午後1時05分で使い切ってしまった。一応本日のメインとしていたスミナガシ。テリ張り時間まで2時間半はある。①不要な写真を削除するのが面倒。②気が短いので2時間半も待てない。③我がタイガースの試合を見なくてはならない。以上3点の理由から、ここで本日の蝶遊びは終了である。本日の目撃種は、初見の蝶が、サトキマダラヒカゲ、ナガサキアゲハ、ヤマトシジミ、ミヤマセセリ、ジャコウアゲハ、モンキチョウ、イシガケチョウ。それ以外の蝶は、ナミアゲハ、キアゲハ、アカタテハ、キタテハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ツマキチョウ、キチョウ、コツバメ、ルリシジミ、ツバメシジミ、ウラギンシジミ、テングチョウ計20種類であった。
なお、ブログの写真であるが、5枚でも10枚でも貼りたいのはやまやまなれど、無料の容量が決まっているため、バリバリ貼ってしまうと、年内に蝶&鳥日記3を立ち上げなくてはならない。せめて1年間は2でいきたいので、ブログ掲載枚数は原則3枚以内とさせていただきます。
そのかわり、本体HPの蝶生態図鑑、画像掲示板にブログに掲載出来なかった写真を掲載することにいたしました。画像掲示板はパスワード設定になっておりますので、「いっぺんみたろか」とお思いの方は、ご面倒ですが、ノゾピーまでメールお願いします。追ってパスワードを返信させていただきます。「エエ写真載せてまっせ」
タイガースは本日も勝利し、いつもながら呑むさん状態です。

サトキマダラヒカゲ
f0105542_18464096.jpg


ヤマトシジミ
f0105542_1847189.jpg


飛翔に挑戦(モンシロチョウ)やっぱり駄目か。
f0105542_18483425.jpg

[PR]
by 6422j-nozomu2 | 2006-04-30 18:51
始発電車で鳥見に出掛ける。場所は大阪市内の大公園である。4月中頃から夏鳥が続々と入っているそうだ。6時半には現地に到着するも、天気は良くない。鳥は遠距離からの撮影となるので、天気が悪いと良い写真は難しい。それでも何カ所かのポイントを約4時間歩き回り、目的とする鳥のうち、オオルリ、キビタキ、ノゴマを撮影することが出来た。ノゴマは初めて見る鳥だったので嬉しかった。次にマイフィールドに移動。やはり天気は良くなく、気温も低いため、一頭の蝶さえ飛んでいない。草むらを歩いていた時、大型の蛾のような蝶クロコノマチョウが飛び出すも、意外なスピードで視界から消える。残念。午後1時から晴れ間はないものの薄曇りとなり、気温もやや上がったのを待ちかまえていたように、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ツマキチョウ、アゲハチョウ、テングチョウ、キアゲハ、アオスジアゲハ、ベニシジミが登場。後の3種は本日初見である。少しは珍しい蝶も撮影しなくてはと、スミナガシのテリ張りポイントに移動しようとした頃から、チビチビと雨が降り出したため、撤収することにする。5/1を除いて、5/7までお休みであるので、念入りに出撃計画を立てようっと。天気はずっと良好のようだ。

オオルリ
f0105542_18182944.jpg


ノゴマ
f0105542_18185365.jpg


ベニシジミ
f0105542_18191955.jpg


アゲハチョウ
f0105542_18194312.jpg


キアゲハ
f0105542_1820667.jpg

[PR]
by 6422j-nozomu2 | 2006-04-29 18:34
昨日は蝶一頭も見ず、阪神は負け、ついついヤケ酒を深夜まで飲んでしまい、本日起床したのは午前10時。「なんや、ええ天気やんか。天気予報屋さん、ええ仕事頼みまっせ」と言いたくなる。「今日ナラギフに行っていたらエエ写真撮れたのに」としつこく昨日の事が尾を引いている。お小遣いも底をついたし、お金のかからないマイフィールド向け出発。流石に桜も完全に葉桜になっているので、花見客もおらず、いつもの静寂を取り戻している。やたらと白い蝶が目に付く。じっくりと観察すると、6割はモンシロチョウ、あと2割ずつはツマキチョウとスジグロシロチョウである。後者2種は今年の初見。執念深く追跡して、何とか訪花個体をゲット出来た。空を見上げるとナミアゲハが元気よく飛翔している。残念ながら撮影は出来ず。耳をすませば、馬の嘶きに似たコマドリの美声が聞こえてくる。やっぱりマイフィールドに来てよかった。ここでの目撃種は上記の他に、キチョウ、アカタテハ、ムラサキシジミ、テングチョウであった。少し期待していたヒメウラとサトキは残念ながら観察出来ず。帰宅後いつものようにミュウと散歩。一つ目の公園で黒青っぽいシジミチョウがチラチラ。静止する姿を見るとツバメシジミである。カラスノエンドウに疑似産卵のポーズをとる。♀個体だ。何せ左手に犬のリードを持っているので、観察に徹するが、突然翅を開いたものだから、片手で、カメラを取り出し、片手で首にかけ、片手でシャッターを押す。押そうと思うと、犬が動く振動。手ぶれ補正のないレンズ故撮影は難儀を極める。リードを放して両手で撮影しようと、チラっと思うが、馬鹿犬故、何処に遁走するかもしれないのでグッと我慢する。帰宅後チェックすると一枚だけ当たりがあったのでホッ。あまり家事手伝いをしていなかったので、再帰宅後、2時間庭の草ムシリ、更に買い物等の所用もこなし、平和で平穏な一日が過ぎようとしている。来週からは、ツヅシも多分満開であろうし、ナガサキ、クロ他アゲハの撮影頑張りたいが、O公園の野鳥も非常に面白そうだし、小さな悩みである。なお、今回から蝶の写真はすべてノートリで掲載いたします。幾分被写体が小さいですけど。いつまで続くかは少し自信がありませんが。

ツマキチョウ
f0105542_19522248.jpg


スジグロシロチョウ
f0105542_1952498.jpg


ツバメシジミ♀裏
f0105542_19532315.jpg


ツバメシジミ♀表
f0105542_19535914.jpg


ノーマルヒヨドリ
f0105542_19542831.jpg


アルビノヒヨドリ
f0105542_1954555.jpg

[PR]
by 6422j-nozomu2 | 2006-04-23 20:07
今年3度目のナラギフ詣。蝶友の両O氏計3人でいつものポイントへ。満開であるはずのカタクリが盗掘により激減しており唖然とする。斜面付近の一部は辛うじて残っており、そこで腰を落ちつけ待つことにする。一昨日までは晴れのち雨だった予報が、昨日はくもりのち雨に悪化。いやな予感がしていたのだが、気温、気候とも最悪。正午からほんの一瞬晴れ間があったものの本命が出現することはなかった。アクセサリーはあるものの、つける人がいない。まあヌル情報もひとつの記録となるのであえて書きました。当然本日の目撃種はなし。トホホ。帰宅後せめてタイガースでもボロ勝ちしてくれと喉がかれるまで応援するも完敗。何も言うことはない寂しい一日でした。ショボン。

カタクリ
f0105542_21361553.jpg


意外と美形だった御所市の野良猫
f0105542_21365874.jpg

[PR]
by 6422j-nozomu2 | 2006-04-22 21:41
予定どおり奈良ギフ訪花個体の撮影に出掛ける。本日は蝶友の幻四郎さんと画像掲示板でいつもお世話になっているスギ丸さん御夫妻計4人でワイワイしようという趣向。先週と同じ時刻同じ場所に到着するものの唖然とする。カタクリの花がまだ蕾なのである。ここ数日天気が悪く気温も低かったのが影響したのであろうか。「まあ良いか」と諦め、先週酷い写真しか撮れなかったリベンジに燃える。久しぶりにコンデジも持参し、準備は万端。しかし、予報どおりなかなか太陽が顔を出さない。午後1時過ぎようやく陽が射したかと思うと、待ってましたとばかりにギフが飛び出す。前回、ブログ仲間から撮影方法の指南を受けたので、失敗は許されない。約1時間で色々なポーズを撮影することが出来た。帰宅後チェックすると比較的ましな写真が何枚かあったので一安心である。本日の目撃種はギフチョウ、モンシロチョウであった。まだ新鮮な個体が大半であったので来週こそは訪花狙いでチャレンジしようと思う。スギ丸さんの奥様、素敵な手弁当美味しゅうございました。御三方本日はお疲れさまでした。楽しい一日を過ごす事が出来ました。

ギフチョウ5態

ギフ①D70
f0105542_2026564.jpg


ギフ②D70
f0105542_20273923.jpg


ギフ③D70
f0105542_20282741.jpg


ギフ④Z1
f0105542_20292710.jpg


ギフ⑤Z1
f0105542_2030129.jpg


先週に引き続きコガラD70
f0105542_2031432.jpg

[PR]
by 6422j-nozomu2 | 2006-04-16 20:44
振休が2枚残っているので、前々から蝶友F氏とギフ遠征のため、本日を取得日としていたのだが、福井、兵庫とも天気が芳しくなく、出撃はキャンセルとなってしまった。休暇だけがむなしく残ってしまう。散髪に行ったり、5㍑お徳用焼酎を買いに行ったりして、時間を過ごすも、日が暮れるにはまだタップリ時間がある。天気は良くないものの、雨は降らない予報であったので、午前11時出発でマイフィールドへ。全く狙いはないが、蝶一頭でも観察出来れば気分だけでも晴れよう。案の定、全く蝶が飛ぶ気配はない。しかし、真剣に探してみると、石の上にじっとしているテングチョウ、菜の花に吸蜜にやって来たモンシロチョウを発見することが出来た。次の土日も天気は不安定のようだが、何とかカタクリにやって来るダンダラ蝶をゲットしたいものだ。本日の目撃種は、テングチョウ1頭、モンシロチョウ3頭であった。

モンシロチョウ①
f0105542_23133724.jpg


モンシロチョウ②
f0105542_23141343.jpg


テングチョウ
f0105542_23143729.jpg

[PR]
by 6422j-nozomu2 | 2006-04-12 23:23
奈良ギフに向け出発。来週カタクリの訪花個体を狙う予定であるので、本日は予行演習といったところか。途中バス停で待っていると、蝶仲間であるM氏O氏の二人連れにバッタリ遭遇。久しぶりの再会であるので嬉しかった。ということで3人で現地に行くことになった。午前9時半第1ポイントに到着。曇り空。風は風速10㍍以上。気温は5℃程度。ギフの出現条件の3つをすべてクリアしていない最悪のコンディションである。1時間程度震えながら待つも、当然ヌル。「次のポイントに行きましょうか」という私の提案に二人とも瞬時に同意。3人とも撮影出来るまでは帰らないという決意が伺える。正午頃になってようやく風もおさまり、薄日が目に眩しい良い条件になってきた。12時15分最初に発見したのは私であった。フラフラと飛翔し、3㍍先の地面に着地し、翅を全開した。「ギフやー」とお二人に知らせたいところであったが、周辺をブルーネットの採集家が徘徊しているので断念する。4枚撮影後更に近づいた時、梢高く飛び去ってしまった。午後2時近くまで粘り、六つの目の連携で3人とも何とか撮影に成功。40枚程度撮影したものの、何となく手応えがない予感があとで的中するのであった。そのかわりと言ってはなんだが、待ち時間中、色々な鳥が遊んでくれた。特に初めて見る「コガラ」を撮影出来たことが、ギフの撮影以上に嬉しかった。、Mさん、Oさん本日は楽しい一日を過ごす事が出来ました。どうもありがとうございました。Mさんはキャノン、Oさんはミノルタ、私はニコンと機種はバラバラであるが故に、どんな絵を掲載されているのか、興味津々である。帰宅後つくづく思ったのであるが、目と、後翅の美しい部分を共に綺麗にピントがあうように撮影するのはなかなか難しいと体感した。天気が良ければ絞りに絞ったのであるが。コンデジだと両方ともピントがあうが、一眼の長所であり、欠点である、被写界深度の浅さが本日は邪魔した結果になってしまった。学習後またチャレンジしますぅ。本日の目撃種は、ギフチョウ、ミヤマセセリ、ルリシジミであった。

コガラ
f0105542_2123445.jpg


コゲラ
f0105542_21241643.jpg


ヤマガラ
f0105542_21244312.jpg


ギフチョウ(ピントは目。後翅の綺麗な部分がボケてしまっている)
f0105542_21353389.jpg


ギフチョウ(ピントは後翅。目と触覚がボケてしまっている)
f0105542_21371199.jpg


ギフチョウ(今年の一枚目。やっぱりイマイチ)
f0105542_21391197.jpg

[PR]
by 6422j-nozomu2 | 2006-04-08 22:00
本日から、蝶&鳥日記2のスタートです。ご愛顧の程よろしくお願いいたします。

昨日は出勤前突然のなごり雪。春が少し遠のいたような気がした。自宅周辺の桜もまだ蕾状態。帰宅後、明日はナラギフにしようかマイフィールドにしようか逡巡していた時、蝶友であるU氏から電話があり、「マイフィールドのコツバメ行きませんか」というお誘いがあったので、9割方マイフィールドにしようと思っていた背中をグイと押され、本日も懲りずにマイフィールドヘ出撃することとなった。二人仲良く、午前8時47分ポイントに到着。地面や笹の葉上に静止する本種はよく見かけるが、ここは訪花ポイントである。タイトルの天気どおり、太陽が顔を出しているにもかかわらず、膜が張ったようで、気温も低い。約2時間粘るも、コツバメはおろか、テングチョウも出現しない始末。ナラギフに行かなくてよかったと、変な意味で安堵する。
これではブログも更新出来ないので、ブラブラと蝶を求めて徘徊するも、全然姿を見せない。午前11時半頃から温度が上がりだし、チラチラとテングチョウ、ルリシジミ、モンシロチョウが飛び出すも、既に撮影済みの蝶故、全く撮影意欲がわかない。「先週、スジグロシロチョウを撮影したポイントに行きませんか」ということで、直行する。飛翔しているとモンシロチョウとスジグロシロチョウの区別は難しいが、静止した姿を確認すると、ことごとく前者の方であった。今日はこれまでと、諦めかけた時、偶然にもU氏がオオイヌノフグリで吸蜜するコツバメを発見。鮮度はいまいちであったが、10枚ほど撮影完了。これでブログが書ける。
ここでU氏と別れ、先週封印した鳥撮影の禁を早速破り、奈良市内の鳥見ポイントに移動する。やはり全然いない。すれ違った女性鳥撮影家に情報を聞いたところ、少し前に「クイナ」が出現しバッチリ撮影出来たとのこと。見たこともない鳥故、悔しさだけが尾を引く。本日の目撃種は上記以外に、キチョウ、アカタテハであった。

コツバメ
f0105542_1933818.jpg


ツグミ
f0105542_194894.jpg


エナガ
f0105542_1943070.jpg

[PR]
by 6422j-nozomu2 | 2006-04-01 19:08